-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「大手町スピン編 ⑤」
- 第2回ルール検討会 【ゲームの流れ】 1. [変更]各プレイヤーの色をランダムで決め、赤国のプレイヤーから時計回りに行動する。 2. [追加]ゲーム開始時にボーナス色(BC)をランダム(赤、青、緑、黄、白)で決定するが、終了まで開示しない。 3. 各プレイヤーのユニットを各国開始位置に配置 4. [変更]初期資金:10000M、信頼カウンター:5、自国領地:なし 5. [廃止]ラウンド開始時に領地相場を決定する。(300M ~ 1200M) 6. [追加]ラウンド開始時に行動カード売買の相場を決定する。(300M ~ 1200M) 7. [廃止]ユニットが自国開始位置を通過すると信頼カウンタ + 1 8. [追加]各国開始位置を通過した際、相場を支払って対象国の行動カード山札から1枚引くことができる。 9. [追加]他国開始位置にユニットが止まった場合、信頼カウンタを5支払って 相手国の所有する行動カード1枚を奪うことができる。 10. [追加]自国開始位置にユニットが止まった場合、資金 + 1000Mする。 【行動カード(80枚)】 ・各国プレイヤーに配られる行動カードの種類と枚数は共通 ・行動カードは各国開始位置に伏せて積まれる(使用するまで開示しない) ・「占領」、「強奪」、「妨害」はゲーム開始時に配られない。 ■初期(5 x 4 = 20枚) ・「発掘」x 1 ・「整地」x 1 ・「鑑定」x 1 ・「交渉」x 1 ・「信頼」x 1 ■各国山札(15 x 4 = 60枚) ・「発掘」x 16 ・「整地」x 6 ・「鑑定」x 6 ・「交渉」x 6 ・「信頼」x 6 ・「占領」x 10 ・「妨害」x 5 ・「強奪」x 5 【制約】 ・1ターンに行えるアクションは1回のみ(移動も含め)。 ・[廃止]2ラウンド連続「発掘」を行うことはできない。 ・他国に占領されたマスで「発掘」を行うことはできない。(占領はできる) 【終了条件】 ・いずれかの山札から発掘できる宝石カードがなくなった場合 ・いずれかの国の信頼カウンタが0になった場合(最下位確定) ・いずれかの国の行動カード山札が0枚になった場合、ゲーム終了 ・いずれかの国資産が0Mになった場合、ゲーム終了 【勝敗】 ・ゲーム終了時に資産が一番多い国を勝利国とする。 【行動】 「移動」:4D1(1~4)で出たマス分、ユニットを動かす。 「占領」[変更]:自国ユニットが滞在しているマスを占領する。 「発掘」:他国の領土ではない土地で宝石カードを1枚発掘する。 「隠蔽」[廃止]:自国が所有する宝石をユニットが滞在している土地に戻す。 「調査」[廃止]:自国の所有する宝石カードを1枚、他国には開示せず表を確認する。信頼カウンタ-1 「鑑定」[変更]:自国の所有する宝石カードを1枚、他国に表を開示する。信頼カウンタ + 1 「整地」:自国ユニットが滞在する土地の宝石カードの一番上を一番下に移動させる。 「交渉」[変更]:任意の他国と資産を交換する交渉を行う。 成立した場合は、両国の信頼カウンタ + 1、決裂した場合は、両国の信頼カウンタ - 1。 「強奪」[変更]:信頼カウンタを10支払い、他国(任意)の宝石カードを1枚奪う。 「信頼」[検討]:同じマスに複数ユニットいる場合、滞在している国の信頼カウンタを + 1。 「妨害」[追加]:信頼カウンタを5支払い、他国の行動を1回妨害することができる。 (他国のターンで発動可能で、行動カードは使用済みとなる。) 【ゲーム終了時】 ・資産 + 自国と同じ色の宝石の枚数 x 2000Mとする。 ・[廃止]資産 + 宝石(白) x 1000Mとする。 ・[追加]ボーナス色(BC)の宝石 x 1000Mとする。 ・[廃止]資産 + 信頼カウンター5 を 100Mとする。 ・[追加]信頼カウンタが一番多い国は資金 + 5000Mとする。 ・[追加]信頼カウンタが一番少ない国は資金 - 5000Mとする。 ・[廃止]終了時の相場で領地を換金する。 ・同じ色の宝石が5枚ある場合、資産 + 10000Mとする。 ・同じ色の宝石が10枚ある場合、資産 + 30000Mとする。 ・異なる色の宝石が6種ある場合、資産 + 10000Mとする。 【検討事項】 ・友好、同盟国的な概念は現時点では考慮しない。 今までの『Fakers』から大きく変わった点として、 『行動カード』という概念が登場した。 選択可能なアクションに制限があった方が 戦略の幅が広がるのではないかという考えだった。 得点に成る自国宝石とは別に、BC(ボーナス色)という概念も追加された。 これにより、自分には価値のない宝石を保持する理由ができた。 より複雑な心理戦を楽しめるようになるという狙いがあった。 信頼カウンターの増減がゲームを勝敗を左右するバランスは変えたくなかった。 しかし、信頼カウンターを代償とする『強奪』や『妨害』、『交渉』などは 選択しづらいアクションになってしまい、あまりバランスの良いプレイにはならなかった。 負の価値である『黒』を揃える事で逆転できる要素も 成立する条件が意外と難しく、思惑ほどは狙うプレイヤーがいなかった。 毎ラウンド変動する相場も、発掘から領地になり、行動カードとなったが、 割と早い間隔でラウンドが変わるので、結構忘れがちだった。 ゲーム終了時の資金換算も細かく、イマイチしっくりこなかった。 こうして、2回目のルール検討会が終わり、 第3回に向けて、さらなるルール調整が行われた。 第3回ルール検討会 【ゲームの流れ】 1. 各プレイヤーの色をランダムで決め、赤国のプレイヤーから時計回りに行動する。 2. ゲーム開始時にボーナス色(BC)をランダム(赤、青、緑、黄、白)で決定するが、終了まで開示しない。 3. 各プレイヤーのユニットを各国開始位置に配置 4. 初期資金:10000M、信頼カウンター:5、自国領地:なし 5. [追加]各国に4枚ずつ宝石カードを裏の状態で配り、初期資産とする。 6. [変更]各山場に4枚ずつ宝石カードを裏の状態で配置する。 7. ラウンド開始時に行動カード売買の相場を決定する。(300M ~ 1200M) 8. [追加]毎ターン各国プレイヤーはランダムで移動する。 9. [追加]ユニット移動後、行動カードを1枚使用するか、任意の他国から買うことができる。 10. [変更]各国の山札及び、手札の行動カードは常に開示する。 11. [変更]ユニットが各国開始位置に止まると信頼カウンタ + 1 12. [廃止]各国開始位置を通過した際、相場を支払って対象国の行動カード山札から1枚引くことができる。 13. [廃止]他国開始位置にユニットが止まった場合、 信頼カウンタを5支払って相手国の所有する行動カード1枚を奪うことができる。 14. 自国開始位置を通過した際、山札から行動カードを1枚引く。 【行動カード(80枚)】 ■各国プレイヤーに配られる行動カードの種類と枚数は共通 ■行動カードは各国開始位置に伏せて積まれる(使用するまで開示しない) ■「占領」、「強奪」、「妨害」はゲーム開始時に配られない。 ■初期(5 x 4 = 20枚) ・「発掘」x 1 ・「整地」x 1 ・「鑑定」x 1 ・「交渉」x 1 ・「占領」x 1 ■各国山札(15 x 4 = 60枚) ・「発掘」x 11 ・「整地」x 6 ・「鑑定」x 6 ・「交渉」x 11 ・「調査」x 10 ・「隠蔽」x 10 ・「占領」x 2 ・「妨害」x 2 ・「強奪」x 2 【宝石カード(48枚)】 ・赤青(4枚):赤、青、白、黒 ・赤黄(4枚):赤、黄、白、黒 ・赤緑(4枚):赤、緑、白、黒 ・青黄(4枚):青、黄、白、黒 ・青緑(4枚):青、緑、白、黒 ・黄緑(4枚):黄、緑、白、黒 ・赤黒(4枚):赤、赤、白、黒 ・青黒(4枚):青、青、白、黒 ・黄黒(4枚):黄、黄、白、黒 ・緑黒(4枚):緑、緑、白、黒 ・多色(8枚):赤、青、黄、緑、白、白、黒、黒 ※白黒は廃止、各国色は6枚 【制約】 他国に占領されたマスで「発掘」を行うことはできない。(占領はできる) 【終了条件】 ・いずれかの山札から発掘できる宝石カードがなくった場合 ・いずれかの国の信頼カウンタが0になった場合(最下位確定) ・いずれかの国の行動カード山札が0枚になった場合、ゲーム終了 ・いずれかの国資産が0Mになった場合、ゲーム終了 【勝敗】 ・ゲーム終了時に資産が一番多い国を勝利国とする。 【行動】 「移動」:4D1(1~4)で出たマス分、ユニットを動かす。 「占領」[変更]:自国ユニットが滞在しているマスを占領する。信頼カウンタ- 1 「発掘」:他国の領土ではない土地で宝石カードを1枚発掘する。 「隠蔽」[復活]:自国が所有する宝石をユニットが滞在している土地に戻す。信頼カウンタ- 1 「調査」[復活]:自国の所有する宝石カードを1枚、他国には開示せず表を確認する。信頼カウンタ- 1 「鑑定」[変更]:任意の国が所有する宝石カードを1枚、開示する。信頼カウンタ + 1 「整地」:自国ユニットが滞在する土地の宝石カードまたは、行動カードの一番上を一番下に移動させる。 「交渉」[変更]:任意の他国と資産を交換する交渉を行う。 成立した場合は、両国の信頼カウンタ + 1、決裂した場合は、両国の信頼カウンタ - 1 「強奪」[変更]:信頼カウンタを5支払い、他国(任意)の宝石カードを1枚奪う。 「信頼」[廃止]:同じマスに複数ユニットいる場合、滞在している国の信頼カウンタを + 1 「妨害」[追加]:信頼カウンタを1支払い、他国の行動を1回妨害することができる。 (他国のターンで発動可能で、行動カードは使用済みとなる。) 【ゲーム終了時】 ・資産 + 自国と同じ色の宝石の枚数 x 2000Mとする。 ・ボーナス色(BC)の宝石 x 1000Mとする。 ・[追加]黒の宝石 x - 1000Mとする。 ・信頼カウンタが一番多い国は資金 + 5000Mとする。 ・信頼カウンタが一番少ない国は資金 - 5000Mとする。 ・同じ色の宝石が5枚ある場合、資産 + 10000Mとする。 ・同じ色の宝石が10枚ある場合、資産 + 30000Mとする。 ・異なる色の宝石が5種ある場合、資産 + 10000Mとする。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/29 10:35
- EJPゲームズ
-
-
- 2019春新作「公国のペレストロイカ」が遊べます。
- 3/30(土) イエローサブマリン秋葉原RPG店様にて行われる「イエサブゲーム体験会」にゲームマーケット2019春の新作「公国のペレストロイカ」で出展します。 ゲームマーケット前に、試遊出来る貴重な機会ですので、是非遊びに来てください! https://twitter.com/YS_RPGSHOP/status/1107491041920212993 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 急遽ではありますが、イエローサブマリン様のご厚意により、少数ではありますが、先行販売致します。 https://twitter.com/chiyakazuha/status/1111264257344049153
- 2019/3/28 20:27
- 植民地戦争+α
-
-
- ワードスナイパー・イマジンで加わる新しい遊び方とデザインノート
- ワードスナイパーって何?という方はコチラをご覧ください↓ →ワードスナイパー紹介ページ ワードスナイパー・イマジンのお題について そして新しい遊び方について。 5月25日に正式販売版としてワードスナイパー・イマジンが登場します♪ 今回はデザインノートと新しい遊び方をご紹介いたします。 ~♪ ワードスナイパーはどうだったの? ワードスナイパーでは「抽象的なお題」と「具体的なお題」がありました。 例えば前者は「くろいもの」「固いもの」。 例えば後者は「国名」「星座」。 元祖ワードスナイパーはそれらがバランスよく入っていたと思います。 沢山の人が遊んでくれた!という意味でこれはすごくよかったと思っています。 抽象的なお題は楽しいです!面白い言葉、予想外の言葉が飛び出しますよね。 数100を超える体験会で解ったのは そういうタイプの言葉が苦手な人もいて。 お年寄りや真面目な方は具体的な答えがあるもの。 の方が答えやすいようです。両方あってすごくよかった。 ワードスナイパーの誰でも盛り上がれる感じ。 途中参加したくなる感じ。 それはそういった受け入れの広さがあったのだと思います。 一方で若い人、ボードゲーム慣れしている人には「くろいもの」「固いもの」と言ったお題が凄く楽しいようです。 ちなみコレを書いている僕も大好きです。 「くろいもの」→「癒着。」とかね。 ドヤ顔しちゃうよね。 気持ちいいですよね。 ひねくれた大人には堪らないですよね。 僕ですね。そうですね。 元祖ワードスナイパーはワードゲームとしてのバランスが良かったのだと思います。 ~♪ それじゃあ今回のワードスナイパー・イマジンはどうなったの? 若干尖ってます(笑 今回はテーマを決めて「抽象的」「想像力」に大幅に寄せました! なので「くろいもの」が好きな人には堪らない内容になります。 ワードスナイパーでドヤ顔したい人、ナイスな言葉を投げ放って気持ちよくなりたい人には 堪らない内容になります。 -無人島で役に立つもの? -1mより大きいもの? -夜に使うもの? 答え方は無限。でも大喜利とは違う気持ちよさ。 そんな絶妙なゲームになったと思います。 ☆ ワードスナイパー・ミックスについて ワードスナイパーは基本ルールがシンプルなのでお題を追加する事で無限に遊べます。 リゴレからの遊び方の提案としてお題を混ぜて遊ぶを提案します。 味が濃いならお湯で割れ的ソリューション。 今回のイマジンは「抽象系」に寄りました。もし「具体的」が欲しければ 元祖ワードスナイパーから一部選んで混ぜても良いです。 変化が欲しい人は偶然できた50枚で遊ぶ。 (その場合はカードを裏にしてランダムで25枚+25枚ずつ混ぜる。) 50枚位がちょうどよい時間かな?と思います。 ~♪ 苦手なお題、得意なお題、人の答えを聞いててても楽しい。 そんなワードスナイパーでカードがちぎれるまで沢山遊んでくださいね! あなたが楽しければええんやで。気持ち良ければええんやで。 5月25日と26日先行発売! ワードスナイパー・イマジン お楽しみに!! リゴレ ノブさん
- 2019/3/28 14:09
- リゴレ
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「大手町スピン編 ④」
- ほとんど毎日、職場では顔を合わせ、仕事終わりや休日にも4人で集まっていた。 『Fakers』のルールについての意見交換自体は何度も行っていたが、 実際にテストプレイを行うには、それなりの時間と場所の確保、 何よりもゲームに使用するコンポーネントが必要な為、そこまで頻繁には行えなかった。 特に宝石カードは表裏の組み合わせのパターン数が多く、 それを印刷してカードを作るのは地味に手間がかかった。 テストプレイとはいえ、多少は視覚的に見栄えの良さが欲しかった。 カードデザインをキョウに担当してもらったが、あまり乗り気ではなかった。 そもそもメンバー間には、少なからず温度差があった事に 私は気づいていないフリをしていた。 メンバーの誰が欠けても成立しない事を私は知っていたからである。 自分がやりたい事に巻き込んでしまった罪悪感と、 いつ裏切られるかわからない恐怖心が常にあった。 自分と同じ熱意をメンバーに強要できるはずもなかった。 とはいえ、キョウは最大限の協力をしてくれたと思う。 割と早い段階で、キョウのデザインした宝石カードでテストプレイを行える日が訪れ、 我々はそれを『ルール検討会』と題した。 第1回 ルール検討会 ※今回、ラウンド制は設けない。 【ゲームの流れ】 1. 各プレイヤーの色(ランダムで他プレイヤーに開示しない)、開始国を決める。 2. 各プレイヤーのユニットを各国開始位置に配置 3. 初期資金:1000M、信頼カウンター:5、自国領地:なし 4. ラウンド開始時に領地相場を決定する。(300M ~ 1200M) 5. ユニットが自国開始位置を通過すると信頼カウンタ + 1 【制約】 ・1ターンに行えるアクションは1回のみ(移動も含め)。 ・2ラウンド連続「発掘」を行うことはできない。 ・他国に占領されたマスで「発掘」を行うことはできない。(占領はできる) 【終了条件】 ・いずれかの山札から発掘できる宝石カードがなくなった場合 ・いずれかの国の信頼カウンタが0になった場合(最下位確定) 【勝敗】 ・ゲーム終了時に資産が一番多い国を勝利国とする。 【行動】 「移動」:4D1(1~4)で出たマス分、ユニットを動かす。 「占領」:ラウンド開始時に4D3(3~12 x 100M)で出た相場を支払って自国ユニットが滞在している土地を占領する。 「発掘」:他国の領土ではない土地で宝石カードを1枚発掘する。 「隠蔽」:自国が所有する宝石をユニットが滞在している土地に戻す。 「調査」:自国の所有する宝石カードを1枚、他国には開示せず表を確認する。信頼カウンタ-1 「鑑定」:自国の所有する宝石カードを1枚、他国に表を開示する。信頼カウンタ+1 「整地」:自国ユニットが滞在する土地の宝石カードの一番上を一番下に移動させる。 「交渉」:自国の次に行動する国と資産の交換交渉を行う。 成立した場合は、両国の信頼カウンタ + 1、決裂した場合は、両国の信頼カウンタ - 1 「強奪」:自国の次に行動する国の宝石カードを1枚奪う。信頼カウンタ - 5 「信頼」:4D1で選ばれた国の信頼カウンター + 1 【ゲーム終了時】 ・資産 + 自国と同じ色の宝石の枚数 x 200Mとする。 ・資産 + 宝石(白) x 100Mとする。 ・資産 + 信頼カウンター5 を 100Mとする。 ・終了時の相場で領地を換金する。 ・同じ色の宝石が5枚ある場合、資産 + 1000Mとする。 ・同じ色の宝石が10枚ある場合、資産 + 3000Mとする。 ・異なる色の宝石が6種ある場合、資産 + 1000Mとする。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/28 7:00
- EJPゲームズ
-
-
- 2018 ESSEN SPIELプレイチャートに上がったMagic Fold(マジックフォールド)!日本上陸
- 今回の5月にHAPPY BAOBABが参加します。 2018 Essen Spielで興行したボードゲームを持って出展します。 1. [Crime Hotel クライムホテル] - トリックテイキングと推理の組み合わせ! デザイナー : Susumu Kawasaki ルール : https://goo.gl/VqK41f 2. [Ton Ton トーントーン] - どこでもすることができるコンパクトなサイズのトリックテイキング デザイナー : Tori Hasegawa ルール : https://goo.gl/9stmW4 3. [Fold it ホールド イット] - ハンカチで解く新概念のパズル!同時に5人まで可能! デザイナー : Yohan Goh ルール : https://goo.gl/oA3GVF 4. [Magic Fold マジックフォールド] - Bruno Cathala & ホールド イットのコラボレーション! デザイナー : Bruno Cathala & Yohan Goh 英語ルール(日本語は準備中) : https://goo.gl/YZjRLQ ご予約はこちらで! https://forms.gle/iZ2S4RMgL2EMC8hp8
- 2019/3/27 12:48
- Happy Baobab
-
-
- 『THE GAME オバケやしきのすうじのアクマ』先行体験会 アフターレポート
- はじめに 3月26日に、『THE GAME オバケやしきのすうじのアクマ』の発売を記念した先行体験会を実施しました。ゲストには、ゲームデザインとゲームのイラストをご担当いただいた326さんをご招待し、参加者の皆様と一緒にゲームを楽しみました。 イベントのようすは、Twitterのハッシュタグ ”#すうじのアクマ” でも見ることができます! 概要 日時:2019年3月26日 18:00開場、20:00閉場 場所:パセラリゾーツ AKIBAマルチエンターテインメント ▼オープニングトーク ▼実際に遊んでいただきました ▼特製ハニトーに会場のボルテージは最高潮 ▼閉会前には製作秘話など さいごに 「326さんにLINEスタンプを作ってもらうぞ!」キャンペーンや、今後予定している関連グッズの販売などに伴い、『すうじのアクマ』の盛り上がりは一気に加速します!ボードゲームを遊ぶなら1つは持っていたい、アークライトの新定番をどうぞよろしくお願いします。 製品情報 価格: ¥ 2,000 + [税] 発売日: 2019年3月28日 プレイ人数: 1~6人 プレイ時間: 15~30分 対象年齢: 8歳以上 ゲームデザイナー: シュテファン・ベンドルフ & 326
- 2019/3/27 12:33
- アークライト
-
-
- 【メイドマフィア!】説明書補足、Q&A、追加ルール(3/27【説明書補足ペーパー】追加)
- ペーパーデータ公開 説明書補足 【重要】市街地について ・【市街地】は中立地帯ですので、複数プレイヤーのコマが侵入しアクションを行うことができます。 ・またバトル/トラップを行うことができません。 ・警察コマの影響も受けません。(通過できます。停止しても逮捕されません) 所持コインについて ・所持しているコインは、裏返しで手元に置いてよいです。 契約したときのカード補充 ・武装メイドと契約した場合、山札から共通の場に1枚補充します。 バトル/トラップ時に使用したコイン ・これらは袋に戻します。 バトル/トラップ時に戦闘値が同値の場合 ・攻撃側が勝利します。 倉庫 ・1アクションずつ処理していくので、最初に倉庫にあるコインを獲得し、そのコインを消費して紅茶を獲得しても良いです。 (ただしその手番中に一度場に置いたコインは回収することはできません) 防御側がバトル2ラウンド以降で、コインを持たない場合 ・特例としてコインを支払う必要はありません。(防御側はコインがないと撤退できないため、戦闘継続を優先します) 部門カードの獲得順 ・部門カードは各色コストの低い順に獲得/除去しなければなりません。 部門カードを武装メイドにセットするタイミング ・部門カードは獲得したタイミングで、各武装メイドにセットできます。(1人1枚) ・新たに部門カードを手にいれたタイミングで、入れ替えることができます。(それ以外のタイミングでは不可) 子分メイド(部門カードに予約) ・すでに子分メイドが載っている部門カードに他プレイヤーの子分メイドを載せることはできます。 怒りマーカー ・怒りマーカーに変換するために、すでに部門カードに置いてある子分メイドを取り除くことができます。 ・その逆もできます。(怒りマーカーを取り除いて、部門カードにセットするために使用する(もちろんコストは通常どおり支払います)) コインが袋からなくなり追加で獲得できないとき ・その場合、新たにコインを獲得することはできません。(何かしらの方法で袋にコインが戻るまで) 武装メイド契約の公式 ・支払い£ = 必要£x全仲間のメイド数 - そのマスにいるメイドの給仕値(ピンク)の合計 ・支払い紅茶 = 必要紅茶x全仲間のメイド数 (紅茶は割引されません) 例:仲間が2人いて3人目を雇う。 ・宮ノ條コーデリア(£6・青)と契約する。マスにいるメイドの給仕値合計は4。 ・支払い£ = 6x2 - 4 = £8 ・支払い紅茶 = 青2個 ■各キャラ能力補足 岩崎あやの ・能力は市街地でも有効です。(倉庫A・倉庫C) 倉敷リエナ ・「このターンのみ」とは、能力を発動させた場合、自分/他人手番(ターン)にかかわらず、その手番中のみという意味です。(次の誰かの手番では改めて能力の振り直しができます) 轟城こばと ・自プレイヤーは交換するコイン/紅茶を好きに選んで渡していいです。 相手のコイン/紅茶は裏返しの状態でランダムに奪います。 ・能力は撤退時、トラップ敗北時も使用できます。(ダウン状態でなければ可能ということです) アリーチェ・カンピオーニ ・消費したコインは撤退で使用したコインでも可能です。 スジャータ ・ダウン無効化の効果は、同じバトル中のスジャータ以外の仲間のメイドに適応できます。 ◆追加ルール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー チーム戦 2vs2に分かれてゲームをプレイします。 通常ルールに加えて以下の変更が加えられます。 ・座席順を同じチームのプレイヤーは対角線に座り、同じチームが連続して行動しないようにします。 ・勝利条件の必要部門カード数が、チーム合計で5枚になります。(もし難しいと感じる場合は4枚でもOK) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もしご不明な点ありましたらTwitterのDMもしくはメールにてお問い合わせください。
- 2019/3/27 7:00
- ピリオド・ゲームズ
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「大手町スピン編 ③」
- スマホアプリを開発すべく活動を始めた我々『大手町スピン』は 大きく分けて2つの事を解決しなければならなかった。 まずはボードゲーム『Fakers』のルールを完成させる事、 そして、それをスマホアプリとして実装する事、この当時はまだ どちらのノウハウもなかった為、試行錯誤するしかなかった。 ボードゲームのルールとしては、数年前に私が考案したものをベースとしたが、 実は対人でプレイした事が一度もなかった。 しかも、Windowsアプリとして開発したツールのAIは私の思考ロジックの簡易版なので、 私が負ける事はほとんどないレベルの強さにしかならなかった。 過去に開発を中断した理由もそこにあった。 このゲームの戦略には、どのようなパターンがあるのかを把握したかったが、 実際に4人を集めてテストプレイする以外に知る術がなかった。 時を経て、3人の仲間を得た事により、テストプレイが実現したのである。 とはいえ、ボードゲームの知識ほとんどゼロの4人が集まったところで、 的外れな意見や要素の詰め込み、その場しのぎのルール調整などで迷走していた。 特に私が想定外だったのは、プレイ時間だった。 通勤中の電車などで気軽にプレイするゲームを想定していた為、 1プレイ10分〜15分程度を目安に考えていたが、実際にテストプレイしたところ 1時間以上かかる事が判明したのである。 麻雀や将棋などのスマホアプリでプレイ時間を確認してみたが、 やはり長くても1プレイ15分〜20分程度で終わる。 とてもじゃないが、1時間は長すぎるという結論に達した。 仕事終わりに個室の居酒屋やカラオケ、時には休日にレンタル会議室で、 テストプレイ会や開発技術の共有会などを行っていた。 その会議の中で、突然現れた謎の生物がいた。 トムがホワイトボードに描いたそのキャラクターは 『おフェイ君』と名付けられた。 「Fakers世界大会の何大会連続チャンピオン」とか、 「人間で言うと数千歳」、「異世界の住人」みたいに 当初は色々とどうでもいい設定があったが、 ゲームには何の関係もなかったので、ほとんど忘れた。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/27 7:00
- EJPゲームズ
-
-
- 「シ祖狩リ」 ルールブック訂正のお詫びとお知らせ
- お世話になっております! フダコマゲームズはゲームマーケット2019大阪に出展しました。 今回は新作「シ祖狩リ」についてのご連絡です。 「シ祖狩リ」はおかげさまで大勢の方に試遊いただき大好評でした!ありがとうございます! 試遊いただいた方のほぼ全員にお買い上げいただき、有難い限りです。 しかしながら、この度、同梱のルールブックに不備がございました。。 具体的には、 ・カードを引く側のプレイヤーは、自分の手札に無い色のカードを引いてはいけない というルールが未記載でした。 (プレイして何となく気づいている方もいるかもしれません) お買い上げいただいた方々には大変申し訳なく思います。 お手数ですが、以下の訂正版ルールをご確認ください。 シ祖狩リ_訂正版ルール また、既に「シ祖狩リ」をお買い上げいただいた方には、 上記の訂正版ルールのコピーを無償で送らせていただきたく存じます。 希望される方は、以下のアドレスに宛先とお名前をお知らせください。 info@fudacoma.jp 今後もフダコマゲームズをよろしくお願いいたします。
- 2019/3/26 22:27
- フダコマゲームズ
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「大手町スピン編 ②」
- 『ゲームを作ってみたい・・・』 そんな何気ない願望だった。 ここで言う『ゲーム』というのは、いわゆるコンピュータゲームで、 どちらかと言うと、スマホゲームとかではなく、テレビゲームを指していた。 トムが作りたいゲームのジャンルは、『ドラクエ』や『FF』のようなRPGだった。 飲みの席だった事もあり、3人は次から次へと妄想を並べていた。 私も小学生の頃、『RPGツクール』というゲームに手を出した事があり、 RPGを作りたいという想いは少なからずもち合わせていた。 しかし、その当時は『フラグ』という概念が理解できず、まともなゲームは作れなかった。 昔からストーリーを作る事が大好きで、漫画の原作を考えたり、小説を書いてみたり・・・と そんな私がこの話に乗らない訳がなかった。 私がストーリー、トムがプログラム、キョウがデザイン、そして、 その場にはいないアーリーにはプロジェクトのマネージメントを・・・と とんとん拍子に話が進んで行き、翌日には秋葉原の居酒屋でアーリーを説得し、 本格的にプロジェクトが始動した。 とはいえ、我々にゲーム作りのノウハウはなく、すぐに行き詰まった。 そこで私が提案したのが、難易度を下げ、別のジャンルのゲームを作ることだった。 今だから言える事だが、当初からこの流れを想定していたというか、少なくとも期待していた。 そう、『Fakers』の開発を代案としたのである。 私以外の3人は当然、難色を示した。というか、ピンときていなかった。 突然、オリジナルのボードゲームを作りたいと言われたところで、 『ボードゲーム』というものが何かをよく理解できていなかったのであろう。 私はこの『Fakers』に対する想いを3人に熱く語った。 渋々かもしれないが、3人は私の提案に乗ってくれた。 約3年半前に断念した『Fakers』を完成させるべく、心強い仲間を得る事に成功した。 アーリーがサーバーの構築などのいわゆるインフラ周り、トムが技術面、 キョウがイラスト、私がルールなどのゲームデザインを主に担当した。 この時、描いていたビジョンは、スマホアプリとしてリリースする事であった。 『Fakers』を開発するプロジェクト、ユニットの総称としてトムが 「大手町のプロジェクトに参画している4人のスピンオフ」という意味を込め、 『大手町スピン』と名付けた。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/26 7:00
- EJPゲームズ
-
-
- 遊学芸、両日参加します。TRPG国語ゲーム教材のサンプルも持っていきます。
- 遊学芸です。ちょうど、ゲームマーケットまで2か月後ですね! 今回は、初の両日参加となります。 最近は紙印刷が厳しくなっているので、冊子印刷が間に合うよう気を付けていきたいと思います。 今回は、新作として4~100人と一緒に遊べる『みんなでダンジョンRPG』という一部屋まるごと使っても遊べるTRPGを出す予定です。 また、冒険企画局様のライブ放送にてご紹介いただいた1時間で遊べるボードRPG『サモンスケート』、2019年改版で、神谷涼先生にプレイヤーをしていただいたリプレイを新規収録したTRPG『いただきダンジョンRPG』、TRPG風脱出ゲーム『UREG』過去作を出します。 【小学五年生以上対象のTRPG国語ゲーム教材のマニュアルのサンプルを持っていきます】 そして、本日サイトが公開された学校教育のためにつくられたTRPG国語ゲーム教材『物語の世界を旅しようのサンプルももっていく予定です。 横浜国立大学からダウンロードできるので、ゲームマーケットより前に見てみたい方はそちらをご覧ください。CC-BYですので、特に使用する際許可はいりません。 【いただきダンジョンRPG2019年版はリプレイや各種追加データありです】 いただきダンジョンRPGの2019年版は、参考作品が2019年に更新されているほかにも、神谷涼先生にプレイヤーとしてお越しいただいたリプレイ、手間いらずのランダムダンジョン、追加マジックアイテムやモンスター、お助けNPC、高レベル作成や料理ルールなどを新規収録しました。レイアウトも全面変更して読みやすくしてあります。
- 2019/3/25 23:40
- 遊学芸
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「大手町スピン編 ①」
- いわゆるIT業界で働く私たちプログラマ、システムエンジニアというのは、 『プロジェクト』という単位で仕事をする事が多い。 何かの製品を開発する為に客先に常駐して、リリースしたら次のプロジェクトへ ・・・という割と短いサイクルを繰り返す働き方も珍しくはない。 その為、自分が所属している会社の人間よりも、同じプロジェクトの仲間の方が 接する時間が長くなり、絆が深くなったりもする。 『Fakers』から離れ3年半ほど経った頃、私は東京の大手町で勤務していた。 実際に所属している会社は別の場所にあり、出向という形で 大手町にある企業のプロジェクトに参画していた。 そこで知り合ったのが、別の会社から同じプロジェクトに参画していたアーリーだった。 ランチに訪れた某カレー屋でたまたま同席したのがアーリーと初めて会話するきっかけになった。 お互い人見知りなので、当初の会話はそんなに盛り上がっていなかったと思う。 しばらく同じカレー屋で同席しているうちに、大きいメンチカツの店があるという話題になった。 社交辞令に近い感じだったが、機会があったら一緒に行こう的な約束を交わした。 割と早い段階で約束が果たされる日が訪れた。 そこから一緒にランチに行く習慣ができたと記憶している。 毎回2人でランチに行っていた訳ではなく、たまにメンバーに加わっていたのがトムだった。 彼は、アーリーの会社の後輩で私やアーリーよりも長くプロジェクトに参画していた。 業務的にはあまり絡みがなかったが、これをきっかけに少しずつ仲良くなっていった。 この頃、いわゆる炎上をしているプロジェクトに参画していた。 業界的にはそんなに遅くはないかもしれないが、毎日21時〜22時まで残業していて、 土日のどちらかは休日出勤という生活を送っていた。 今思うと異常な思考回路だが、週6くらいで仕事終わりに飲みに行っていた。 その時の主要メンバーが私、アーリー、トム、そして、 私やアーリー達とは別の会社からプロジェクトに参画していたキョウの4人だった。 何故かよく分からないが、特にこれといった共通点もない4人は仲が良かった。 仕事以外の時間も、ほとんど一緒に過ごしていたように記憶している。 ある休日出勤した日の夜、アーリー以外の3人がいつものように飲んでいた。 トムが何気なく口にした話題がきっかけで、『Fakers』が再始動する事になるとは、 この時は夢にも思わなかった。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/25 17:00
- EJPゲームズ
-
-
- 【ジャンクション:横暴編集長】今回も出展します
- 「ゲームマーケット2019春」の出展が決定しました。 出展日は5月25日土曜日です。今回は土曜日のみの出展ですので、ご注意ください。 ブースサイズは試遊1販売1スペース、ブース番号は未定ですので決まり次第、こちらでお知らせします。スペースが小さいので、今回も「横暴編集長シリーズ」のみの試遊にする予定です。 また販売の方ですが、「横暴編集長」、「横暴編集長 ~ニンジャ記念日~」、「「横暴編集長 ~映画三昧~」など「横暴編集長シリーズ」を持っていきます。「横暴編集長 ~中ノ章~」も持っていきます。お待ちいただいている新作も鋭意制作中、間に合うか間に合わないか、ちょっと微妙なところです。間に合えばもちろん、販売します。 前回も売り切れになりました「横暴編集長 Storage Box」も今回はかなり多めに持っていきます。ちなみにこのボックスは、「DIY卓屋」さんによる「横暴編集長シリーズ」用の木製カードケースです。もしかしたら、「DIY卓屋」さんのブースでも販売あるかもしれません。 新版「トーテムのこころ ハーフ」など「トーテムのこころ」シリーズは持っていきませんので、ご注意ください。 また、今回の試遊も整理券方式ではなく、その場でどんどん回していくゆる~い方式でいきますので、思い立った時にブースに遊びに来てくださいね。 よろしくお願いします!
- 2019/3/25 13:00
- ジャンクション
-
-
- ゲムマ大阪おつかれさまでした!
- ゲムマ大阪では大勢の方にロクジゾーブースに来ていただき、本当にありがとうございました。 ゲムマ春にも出展しますのでぜひ遊びに来てください。 https://twitter.com/KABU_KEN65/status/1109606337355235328 https://twitter.com/kamo_nanokamo/status/1109605988582088705 https://twitter.com/ash_5588/status/1108957292320309250 https://twitter.com/pekendack/status/1109035724324499456 https://twitter.com/pekendack/status/1108946537789349889 https://twitter.com/pekendack/status/1108941539453992961 https://twitter.com/cocoluna_nya/status/1107992070386405377 https://twitter.com/pekendack/status/1107934966497738756 https://twitter.com/ono_houshimaru/status/1107604046192349185 https://twitter.com/hiro8823/status/1107294189119635456 https://twitter.com/ankobgg/status/1107307229592453122 https://twitter.com/catharsystem/status/1107242389020696576 https://twitter.com/subuta96/status/1107257544899088385 https://twitter.com/cocoluna_nya/status/1107272349743607808 https://twitter.com/ucchimmts/status/1106918034529116160 https://twitter.com/wakayaman1130/status/1106918169900277760 https://twitter.com/cocoluna_nya/status/1106916653567107073 https://twitter.com/kinapippi_0828/status/1106809694054567936 https://twitter.com/REALL_BoardGame/status/1106787382836097029 https://twitter.com/dr510clinic/status/1106563409418440704 https://twitter.com/umama0716/status/1106483403463884802 https://twitter.com/umama0716/status/1106482596651761665 https://twitter.com/dog_nose/status/1106399784988868609 https://twitter.com/EriHatanaka/status/1106203329229541377 https://twitter.com/te2maro/status/1106167632217104384 https://twitter.com/ImAllOther/status/1105971469526261760 https://twitter.com/cafe_saio/status/1106007857453948933 https://twitter.com/MeepleTenjin/status/1105715898462031873 https://twitter.com/sonia0220/status/1105640085230247937 https://twitter.com/hayac12/status/1105496834221367296 https://twitter.com/kamo_nanokamo/status/1105113785277210625 https://twitter.com/yunopj/status/1105100432924274689 https://twitter.com/komai_delicious/status/1104749284761624576 https://twitter.com/itsuki_1012/status/1105039796542423040 https://twitter.com/oniyuri1/status/1105106839308386304 https://twitter.com/nn_m_as/status/1104755109647441920 https://twitter.com/chikin_sp/status/1104961179619737600 https://twitter.com/yunopj/status/1105087167196364800 https://twitter.com/tmtmtmy_bdg/status/1104933822057996288 https://twitter.com/ALima_F_/status/1104689021190455296 https://twitter.com/ALima_F_/status/1104634562959663104 https://twitter.com/ALima_F_/status/1104663255199318021 https://twitter.com/shoshirasaka/status/1104743743721070593
- 2019/3/24 11:24
- ロクジゾー(6jizo)
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「Fakers編 ⑤」
- 『Fakers』シミュレータツールも多少のバグはあるものの、 それなりに遊べる状態になり、何度も何度もテストプレイを繰り返していた。 時には、友人が自宅に遊びに来たついでに遊んでもらう事もあった。 身内の意見なので、あまり参考にならないとはいえ、 「面白い」、「中毒性」がある・・・そんな声がとても嬉しかった。 しかし、誰よりもこのゲームをプレイしている私には問題点や改善点が目立つようになっていた。 例えば、何の戦略もなく、ひたすら『発掘』を行うだけで勝つ事も少なくなかった。 その問題に対しては、同じマスでは連続で『発掘』を行えない・・・のような解決案を考えた。 それぞれのアクションの内容は試行錯誤しながらカスタマイズしていたが、 根幹のルール改変は中々タイミングが難しかった。 特に宝石の数や内訳に関しては、バランス調整に苦労した。 このゲームをプレイしている中で私が感じていた問題点の中に「単調さ」があった。 『交渉』が未実装であるうちは仕方ないと思っていた時期もあったが、何となく物足りなさを感じていた。 その解決策になったのが、『白の宝石』の登場である。 正直、枚数のバランス的に採用するのを躊躇したが、今となっては必要不可欠な存在だ。 当初は、『黒の宝石』がマイナス価値だから、プラマイゼロの宝石にしようと考えた。 だがそれでは、あまり採用した意味がないように感じた為、どの国にも共通して価値のある宝石にしようと考えた。 自国の宝石よりは価値が低いが、この宝石があるかないかで勝敗を分けると言っても過言ではない。 この宝石が登場して、一気にゲーム開発が加速するかと思いきや、 作りの問題ではあるが、シミュレーションツールとして大幅な改修が必要となり、 動くは動くが何回かに1回程度、不具合が発生し、ゲーム続行ができない状態になってしまった。 『交渉』も実装の目処が立たず、このゲームに意見をくれる仲間もいない。 いつからか、仕事や別の趣味などを言い訳に『Fakers』を思い出す事はほとんどなくなった。 そして約3年半の歳月が流れた。 次回、『大手町スピン編①』 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/24 7:00
- EJPゲームズ
-
-
- 【ゲムマ2019春】Three Magic(スリーマジック)カード一覧(火属性)
- ゲームマーケット2019春で販売する Three Magic(スリーマジック)の火属性のカード一覧です。 火属性 数字0 1枚目 火属性 数字0 2枚目 火属性 数字0 3枚目 火属性 数字0 4枚目 火属性 数字1 1枚目 火属性 数字1 2枚目 火属性 数字1 3枚目 火属性 数字1 4枚目 火属性 数字2 1枚目 火属性 数字2 2枚目 火属性 数字2 3枚目 火属性 数字2 4枚目 火属性 数字3 1枚目 火属性 数字3 2枚目 火属性 数字3 3枚目 火属性 数字3 4枚目 火属性 数字4 1枚目 火属性 数字4 2枚目 火属性 数字4 3枚目 火属性 数字4 4枚目
- 2019/3/22 21:00
- まほろば
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「Fakers編 ④」
- プレイヤーは赤、青、黄、緑のいずれかの国の代理人となる。 自国の宝石のみがゲーム終了時に1つにつき200Mで換金できる。 黒の宝石は1つにつき200Mのペナルティになってしまう。 5個集める事に成功する、または、全ての宝石を集める事に成功すれば1000Mボーナス。 黒の宝石のみ成立する条件ではあるが、10個集める事に成功すれば2000Mのボーナスになる。 初期資金は1500Mで、『発掘』を行う際に『発掘コスト』を支払う。 『発掘コスト』は毎ラウンド開始時に30〜120M(4面ダイスx3個x10M)でランダムに決定される。 発掘コストが安い時に『発掘』を行い、高い時は別のアクションを行うというのがこのゲームの基本戦術となっていた。 毎ラウンド、赤→青→黄→緑の順番で『行動』を1つだけ選択する。 4面ダイスを振り、出た目のマス数時計回りに自国ユニットを動かす『移動』、 四隅の各国ユニット開始位置以外のマス(宝石山札)の一番上の宝石を取る『発掘』、 いずれかのプレイヤーの宝石を『表』にする事ができる『鑑定』、 いずれかのプレイヤーの宝石の『表』を見る事ができる『調査』、 他のプレイヤーの『発掘』を妨害する『占領』、宝石山札の一番上を一番下に移動する『整地』、 自分の宝石を山札に戻す『埋蔵』、いずれかのプレイヤーの宝石を奪う事ができる『強奪』、 自分といずれかのプレイヤーの資産を交換を持ちかける『交渉』、 ランダムに『信頼カウンター』を増やす『信頼』・・・ 私にとって、この『信頼カウンター』というのが、こだわりの1つだった。 初期資産が5で各アクションで増減していき、一番多いプレイヤーにはボーナス、 一番少ないプレイヤーにはペナルティ、0になった場合は最下位確定・・・と、 宝石の価値以上にゲームの勝敗を左右するファクターだった。 『各国の信頼を保ちながら、上手く他国を出し抜く』そんなゲームにしたかった。 その中で最も重要だと考えていたのが『交渉』というアクションだった。 自分と相手の『資金』、『宝石』、『信頼カウンター』を選択し、交換を持ちかける、 成立すればお互いの信頼カウンターが増えるが、決裂すれば減ってしまう。 不利な交渉を受け入れなければならないジレンマを生み出す事が狙いだった。 しかし、シミュレーションツールのAIを実装する上で重大な問題が発生した。 それは、他のアクションならまだしも、想定されるパターンが無数にある事だった。 私以外の人間の思考ロジックを想像する事が非常に難しかった。 たまに、このシミュレータを試遊してくれる友人はいたが、ゲーム作りの『仲間』と呼べるほどではなく、アドバイスらしいアドバイスも貰えずにいた私は、この『交渉』というアクションの実装を保留にするしかなかった。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/22 7:00
- EJPゲームズ
-
-
- 2019春、旧作の予約案内
- 今回は土曜日のみの出展になります! 新作がたくさん出る関係で(10種類くらい)、 基本的に旧作は予約分とほんの少しの数しか持っていきませんので、 興味がある方はご予約をお願いします。 ご予約は以下のメールにて承ります。 お名前とゲームと個数を明記してくださいませっ! libera.jiyuukyousitu@gmail.com 【BEST WORD 2】500円 表面には「SFな」「告白の時の」「病んでいる」 「絶望の」「イラっとする」などのお題が書かれていて、 裏面にはアルファベットの文字が書かれているカードで遊ぶ、 サクッと遊べるワードパズル大喜利ゲームです。 カードをめくると、例えば「ワクワクするGMとは?」と自動的にお題が出され、 「ゲームマーケット!」「ガンダムのモビルスーツ」「ゴメン・・・見ないで・・・♥」 などと答え、審査員が「ゲームマーケットでしょ!」と答えるゲームです。 https://twitter.com/sugech/status/1068045981587886080 【Table Hanabi テーブル花火~卓上のスターマイン~】2,000円 イライラ棒×バランスゲーム×花火 https://twitter.com/suguru85ut/status/914489307708014592 【新キャラ工房】1,000円 面白い新キャラクターが無限に生まれる、お絵描きパーティーゲーム https://twitter.com/sugech/status/1068078094102159360 【白猫VS黒猫 (ダウトチェス)】2,000円 ダウト×チェス https://twitter.com/cocoluna_nya/status/1068450498859028483 【Tumiki Maze つみきメイズ ~積木迷路ゲーム~】2,000円 つみき×立体迷路=三世代が笑って遊べる木のおもちゃ全国公募入賞作 https://twitter.com/asta_konno/status/956833676121092096 【Word Chess ワードチェス/ひらがなチェス】1,500円 ワードゲーム×チェス=ニコニコ自作ゲームフェスゲームマーケットアイディア賞 https://twitter.com/joyn_marin/status/1011379497004748800 【チェックメイズ改】1,500円 立体パズル×迷路ゲーム https://twitter.com/39_june8/status/941696230660366336 【ダイスキングチェス】1,500円 サイコロパズル×チェス=ニコニコ自作ゲームフェス2佳作賞 https://twitter.com/katai5plate/status/349196983786938368 【カラオケポーカー】【名曲カルタ】2つ合わせて500円 歌うゲーム 【カラオケポーカー】=歌う快感+点を取る快感 手札5枚と共有札5枚の中にある歌詞を できるだけ多く使った歌のフレーズ(15秒)を思い出し、 歌うとその数だけ得点が入ります。(記憶中枢を刺激しまくり) 【名曲カルタ~J-POP対アニソン~】 名曲をある程度知っていれば、 懐かしさや共感が起こること間違いなし! 名曲で遊ぶカルタです。 読み手は読み札のタイトルを何とかして伝えます。 歌いたい人は歌えばいい、 棒読みしたい人は棒読みすれば、 演じたい人は演じればいい♪ 読み手次第で、イントロクイズになったり、 ジェスチャーゲームになったりします。 取り札を表面にすればJ-POPを、 裏面にすればアニソンの名曲を楽しめます。 (ゲームの途中でも変えられます)
- 2019/3/21 15:56
- 正崇 渡邊
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「Fakers編 ③」
- 『黒』の宝石の登場で、『宝石発掘ゲーム』は飛躍的に成長したと感じている。 コンセプトというか、目指すべき方向性が何となく定まった気がした。 この宝石は当初、何の価値も持たない物として考えていた。 宝石カードを1マスに1枚ではなく、何枚か重ねて置こうという発想から、『誰にも価値のない宝石』、いわゆる『偽物』として、カード枚数を増やす為に生まれたが、試行錯誤を重ねる中で、マイナスの価値を持つ宝石にした方が面白くなると考えた。 マスは5×5の25マスから、3×3の9マスに変わり、中央以外の8マスに5枚ずつ配置する事にした。 宝石カードは赤、青、黄、緑、各5枚に黒20枚が加わり、全40枚になった。 半分が黒の宝石というのは、さすがに多いような気はしたが、枚数のバランス調整を繰り返し、ひとまずこのような配分に落ち着いた。 私個人のこだわりとして、この黒の宝石は一見価値がないように見えるが、集めると何よりも価値がある物に化ける・・・という設定を作りたかった。 それこそが、このゲームの醍醐味と呼べるような物にしたかった。 ただ、それはあくまで逆転要素であって、本筋ではないボーナス的な要素にしたかった。 麻雀でいう『国士無双』のようなイメージである。 ゲーム開始時の初期資金を1000M(マーミー)、発掘を行うごとに10Mを消費し、自分のターゲットにする宝石は1つ200Mで換金できるが、それ以外の宝石は0M、黒の宝石は1つにつき、200Mのペナルティとなる。 縦横いずれか1列の宝石カード山札がなくなったらゲーム終了で、その際に総資金が一番多いプレイヤーの勝利としていた。 そこに、同じ色の宝石を5枚揃えると、2000Mという破格のボーナスを得る事ができるというルールが追加された。 何故、資金の単位がM(マーミー)なのかは、非常にくだらないので割愛するが、そのうち気が向いたら書くかもしれない。 こうして『宝石発掘ゲーム』は少しずつ形を変えていったが、なかなか仲間が集まらず、日々進化していくこのゲームを試す事に苦労していた。 そこで思いついたのが、プログラムでシミュレータを開発する事だった。 その時、開発したアプリに私は『宝石発掘ゲーム』改め、『Fakers』と名付けた。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/21 7:00
- EJPゲームズ
-
-
- 【ゲムマ2019春】Three Magic(スリーマジック)道具一覧
- ゲームマーケット2019春で販売する Three Magic(スリーマジック)の道具一覧です。 【カード】 ■魔力(マナ)(表側) ■魔力(マナ)(裏側) ■霊脈(表裏共通) 【円形チップ】 ■魔力(オド)05点(表裏共通) ■魔力(オド)10点(表裏共通) ■魔力(オド)50点(表裏共通) 【角丸四角形チップ】 ■局面表示(表側) ■局面表示(裏側) ■属性表示:火属性(表側) ■属性表示:火属性(裏側) ■属性表示:木属性(表側) ■属性表示:木属性(裏側) ■属性表示:水属性(表側) ■属性表示:水属性(裏側) 【A5サイズ】 ■魔力測定表 【A6サイズ】 ■説明書
- 2019/3/20 21:00
- まほろば
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「Fakers編 ②」
- 5×5の25マスに赤、青、黄、緑、4色の宝石カード各5枚、 計20枚がランダムに四隅と中央以外のマスに裏向きで配置されている。 各プレイヤーは4色の宝石のうち、1色をターゲット宝石とする。 四隅のいずれかにプレイヤーの駒(ユニット)を初期配置し、先攻のプレイヤーから順番に行動を開始する。 プレイヤーはダイスを振り、1〜6の出た目の数だけ 自分の駒を縦、横に移動させ、駒が止まったマスに配置された裏向きの宝石カードを取る事ができる。 取った宝石カードは駒が初期位置まで持ち帰らなければ得点にならない。 宝石カードを持ち帰る道中、敵プレイヤーの駒と同じマスに止まった場合、持っていた宝石カードを奪われてしまう。 持ち帰った宝石が自分のターゲットだった場合のみ、得点に加算する事ができる。 少し長くなったが、『宝石発掘ゲーム』はこんな感じのルールだった。 改めて書き起こしてみると、何ともガバガバな仕様ではあるが、それなりに楽しめるゲームだった。 この時、私がこだわった要素としては、『自分にとって価値がある宝石は、4色の宝石の中の1色だけ』という点である。 これは、『相手が欲しい物は自分が欲しい物ではないが、相手の欲しい物を取られると負けてしまうから、自分が取るしかない』 ・・・というジレンマを生み出したかったからである。 しかし、そんなに単純な話ではなかった。 何故ならば、ランダムに配置された裏向きのカードから自分の欲しいカードを特定する事ができないからである。 思惑とは異なる、完全に運ゲーになってしまったのである。 そこで思いついたのが、カードの裏のデザインを宝石色のヒントにする事である。 これで100%ではないが、ある程度の推理をする事が可能になった。 だが、それでも運ゲーである事は変わらなかった。 それは、裏向きのカードを無作為に取る事に何のリスクもないからである。 こうして生まれたのが、取るとペナルティになってしまう「黒」の宝石だった。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/20 7:00
- EJPゲームズ
-
-
- ゲムマ春に行きます!
- ゲムマ大阪に先立ち開催されたボードゲームセレクションで「駒の時間」さま賞を受賞、 当日も沢山の方に遊んでいただき、本当にありがとうございました\(^o^)/ 「ボドゲ会のしょっぱなに使うと名前を覚えられていい」 「名前を呼ぶので相手との距離が縮まる」 「子どもが、よびすてで100円をねだってくるようになった」 との声をいただきました。 また、当日、試遊台で知らない人同士だったのに、 その場でLINE交換していた方もいらっしゃって、 ゲームを制作した甲斐がありました。 「ニックネーム/nickname」ってなんよ?って気になっていただいた方は JELLY JELLY CAFE池袋2号店でも置いていただいているので遊んでみてください! ゲムマ春に先駆けて、通販サイトJELLYさまでも少しですが買えたりもします。 >> ボドゲ通販「JELLY」:ニックネーム ニックネーム https://www.youtube.com/watch?v=8_uYxS1Llmw ボドゲカフェ「駒の時間」さま https://twitter.com/koma_komanotoki/status/1107273680726319104 JELLY JELLY CAFEさんにも! https://twitter.com/jelly2cafe_ib2/status/1106767399993245698 ボドゲ会に! https://twitter.com/LAMPbdgb/status/1103869485167960065 そして、このたび在庫をちょっと調整してゲムマ春にも参加することになりました。 はじめての東京ビックサイトお手柔らかによろしくお願いします。
- 2019/3/19 23:56
- りょ
-
-
- 【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「Fakers編 ①」
- 約9年前、かつて私にはボードゲーム好きの友人がいた。 その友人に様々な種類のボードゲームを紹介してもらった。 どのようなゲームを遊んだか、今となってはあまり覚えていないが、とにかく楽しい時間を過ごした事は、深く記憶に残っている。 ある時、不意にオリジナルのボードゲームを作れないかと考えた。 遊んだ事のある幾つかのゲームをヒントに要素を組み合わせ、全く新しい何かを生み出そうと頭をフル回転させていた。 仕事中に・・・ 『将棋ほど実力差が勝敗に結びつがず、麻雀ほど運に左右されないゲーム』 というのをコンセプトにしていたが、なかなか良いアイデアが浮かばない。 まず最初に思いついたのは、将棋に近いようなゲームだった。 どちらかというと、アナログよりもデジタルゲーム向きの仕様だった。 この時は、プログラマという職業柄、デジタルゲーム開発を意識していた為、アナログゲームを作ろうという発想はなかった。 試行錯誤を繰り返し、アイデアが尽きてきた頃、1つのゲームを思いついた。 5×5くらいのマスをダイスを振って、出た目の分だけ駒を動かし、止まったマスに配置されたカードをゲットできる、そんなシンプルなゲームだった。 センスのない、とても安易なネーミングだが、私はそれに『宝石発掘ゲーム』と名付けた。 その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。 「フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!」
- 2019/3/19 17:00
- EJPゲームズ
-
-
- 黄道十二星座ダイス
- そろそろオリジナルダイスでも作ろう!と動き始めもう直ぐ4ヶ月。 オリジナルダイス第一弾のさくら・葉っぱ、第二弾のアニマルダイス(仮)※製造中に続き 第三弾として黄道十二星座ダイスが近日登場!! ※童話・空想・古代文明等をモチーフにしたをサイコロは星空が落ち着き次第となります。 基本色候補は3種類。 どの色も星空っぽいので それぞれの色でサンプルを作ってみたらこうなりました。 ↓ ↓ ↓ 金色がメチャクチャ良い感じ。 ※サンプルの為、1星座に1色となっています。細部が製品版と変わる場合が御座います。 ※増産時に一部デザインがたぶん変更となります。 初回ロットの製造数は各色ごとに10~40個だけですが、 色が3色、星座が13種類(へび使い座1種類含む)で 13種×3色×10~40個=いっぱい! 結構な数になってしまいました・・・^^; ゲームマーケット2019春に間にあった時はドラタコのブースでご覧いただく事ができます。 ※初回生産分は基本的にセット販売となります。 ※単品では350円ぐらいを予定していますが、売れ行き予測が出来ないため数が少ないです。 間に合わなかったらごめんなさい。 ドラタコ
- 2019/3/19 15:18
- ドラタコ サイコロ専門店
-
-
- 「ウィルスとロボの7日間」テストプレイ会やります!
- こんにちは。 森のコマさんまみです。 すぐ先の話ですが、3月21日 21時からお店のご厚意でボードゲームカフェRE:ALLさんでテストプレイ会をさせて頂くことになりました。 https://twitter.com/ham_7_game/status/1107789255500165121 お近くの方でご興味ありましたら、是非遊びにいらしてください。 たぶん私はガチガチに固まっていると思いますが、 ゲームマーケット当日はおそらくこの何倍の方とお話をすることになるので練習だと思って頑張ります! 時間が余ったら、普通に既成のボドゲで遊びましょう! よろしくお願い致します。 P.S. ルール説明書は現在作成中です。 出来ましたらこちらで公開しますので、お待ちいただけたらと思います。
- 2019/3/19 13:00
- 森のコマさん