EJPゲームズ

WEB:EJPゲームズ
●ゲームマーケット2021秋(土-ア28)
【新作タイトル】
「ターンアップシャーク リターンズ~超B級サメの逆襲~」
【新作の予約案内】
 ①会場販売の取り置き予約:特別価格の1500円
  [ゲムマ2021秋 取り置き予約]
  ※今回のゲムマは土曜(11/20)のみ出展ですので、取り置きの方はご注意ください。
 ②オンライン販売での予約:通常価格の1980円
  [ボドゲーマ 予約]
  ※ゲムマに来られない方は、こちら!!販売日(11/20)に郵送されて数日中にお手元に届きます。

【新作】フェイクディガー の制作ストーリー「Fakers編 ②」
2019/3/20 7:00
ブログ

5×5の25マスに赤、青、黄、緑、4色の宝石カード各5枚、
計20枚がランダムに四隅と中央以外のマスに裏向きで配置されている。
各プレイヤーは4色の宝石のうち、1色をターゲット宝石とする。
四隅のいずれかにプレイヤーの駒(ユニット)を初期配置し、先攻のプレイヤーから順番に行動を開始する。

プレイヤーはダイスを振り、1〜6の出た目の数だけ
自分の駒を縦、横に移動させ、駒が止まったマスに配置された裏向きの宝石カードを取る事ができる。
取った宝石カードは駒が初期位置まで持ち帰らなければ得点にならない。
宝石カードを持ち帰る道中、敵プレイヤーの駒と同じマスに止まった場合、持っていた宝石カードを奪われてしまう。
持ち帰った宝石が自分のターゲットだった場合のみ、得点に加算する事ができる。

少し長くなったが、『宝石発掘ゲーム』はこんな感じのルールだった。
改めて書き起こしてみると、何ともガバガバな仕様ではあるが、それなりに楽しめるゲームだった。
この時、私がこだわった要素としては、『自分にとって価値がある宝石は、4色の宝石の中の1色だけ』という点である。
これは、『相手が欲しい物は自分が欲しい物ではないが、相手の欲しい物を取られると負けてしまうから、自分が取るしかない』
・・・というジレンマを生み出したかったからである。

しかし、そんなに単純な話ではなかった。
何故ならば、ランダムに配置された裏向きのカードから自分の欲しいカードを特定する事ができないからである。
思惑とは異なる、完全に運ゲーになってしまったのである。

そこで思いついたのが、カードの裏のデザインを宝石色のヒントにする事である。
これで100%ではないが、ある程度の推理をする事が可能になった。
だが、それでも運ゲーである事は変わらなかった。
それは、裏向きのカードを無作為に取る事に何のリスクもないからである。

こうして生まれたのが、取るとペナルティになってしまう「黒」の宝石だった。

その他の制作ストーリーと「フェイクディガー」の詳細は↓↓↓からご覧いただけます。
フェイクディガー 超戦略型宝石発掘バトル!!