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- 【弊社1金】紹介動画のお知らせ
- 下請けの足元を見て労働力を搾取する地獄の交渉&ダイスゲーム『その案件、弊社なら1金で受けれますが?』ですが、12/6(水曜)20時からのきたこしちゃんねるでご紹介頂きます! #ゲームマーケット2023秋 会場で購入できる 【 260 作品】を YouTubeでご紹介🎲 ⛩交流&情報番組⛩ 12月4日(月)DAY1https://t.co/sDpHGFrpzO 12月5日(火)DAY2https://t.co/s0yCQ7zerh 12月6日(水)DAY3https://t.co/MfpwIbiup4 12月7日(木)DAY4https://t.co/yyoMlBkGPg#ボドこし #ゲムマ2023秋 pic.twitter.com/FsUr3StZPe — きたこし🎲🎲ボドゲVTuber(ゲムマ土曜ス10) (@kitakoshi3) December 1, 2023 こちらのライブ配信はゲムマ前の恒例行事で、毎回たくさんのゲームが紹介されます(きたこしさん、いつもありがとうございます!)。 製作者もリアルタイム参加することが多く、チャット欄で質問などを受け付けたりもします。 私も紹介タイミングでリアルタイム参加予定ですので、疑問などあればお気軽にお尋ね下さい! 今回の新作『その案件、弊社なら1金で受けれますが?』のゲーム詳細&ご予約はこちらから。 ■ゲーム情報 『その案件、弊社なら1金で受けれますが?』 プレイ人数:3~6人 推奨年齢:10歳以上 プレイ時間:20~40分 頒布価格:2000円 ゲーム詳細とご予約:こちらから ■プレイ動画
- 2023/12/3 8:51
- 架神恭介ワークス
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- 新浦安のボドゲカフェLINOPAANIさんにて作品展示中+「勇者駆動開発案件」「問い・解い・トイ」遊べます!
- こんにちは。 株式会社RayArc(レイアーク)・新規事業ユニットです。 場づくりを研究し、ボードゲームを開発しています。 ◆新浦安のボドゲカフェLINOPAANIさんにて作品展示中+「勇者駆動開発案件」「問い・解い・トイ」遊べます! 新浦安のボドゲカフェLINOPAANIさんにて、テラフォ会議さん(ゲムマのブース名は「思い出会議」さん)開催の宣伝&交流会に参加してきました。 そのご縁で、期間限定の展示BOX内に、私たちも展示させていただきました! 来年の1月いっぱいくらいまで飾っていただけるようなので、ぜひ遊びに行ってみてください! 展示とは別に、ゲムマ2023秋向け新作2種「勇者駆動開発案件~すべての現場に祝福を~」「問い・解い・トイ」も、お店に置いていただきました。 ゲムマ前に遊んで頂くことができますよ! ◆今後の活動にも興味を持っていただけましたら 皆さまそれぞれのやりやすい形で、最新情報を気にかけていただけたら、うれしく思います。 noteやX(Twitter)のフォロー(広報X(Twitter)もあります) YouTubeのチャンネル登録 ◆【ゲームマーケット2023秋】 取り置き予約申込の受付もはじまりました。 【ゲームマーケット2023秋】 取り置き予約申込フォーム 留意事項をよくご確認の上で申し込みください。 ◆【コ06両日試遊あり】です! よろしくお願いいたします! 1日目/12月9日(土) 2日目/12月10日(日) お待ちしております! ◆Webサイト 株式会社RayArc・新規事業ユニット
- 2023/12/3 8:03
- (株)RayArc・新規事業ユニット
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- 「秒感覚」〜「基本ゲーム」プレイ動画できました!
- 瞬間を捉えるゲーム「秒感覚」の遊び方のひとつ「基本ゲーム」のプレイ動画ができました。 お題は動画の他に「肩を回す」、「虫の名前」や早口言葉など様々。お題無しの本気勝負のカードも1/3あり。 初めて遊ぶ人も多く、盛り上がったので、ホッとしました😌 https://youtu.be/SdS5hT134gI?si=Yb8xQF0ZM0-fA3qM 秒感覚は瞬間を捉えるタイマーゲーム。遊び方は2つで、「基本ゲーム」(チキンゲーム)の他に「時限爆弾」があります。 基本ゲーム: タイマーがなる寸前にテーブルをたたいた人が得点。お題をしながら、秒数を当てます。 実際のゲームでは、3人以上で遊び、取ったカードの枚数で勝敗を競います。 時限爆弾: お題をしながらカード(爆弾)が順番に渡していき、アラームが鳴った時に持っていたらアウト。 1300円(税込) 12/10(日)のみ ソ11にてお待ちしています。 http://chotoz.wp.xdomain.jp #ボドゲ #カードゲーム #アナログゲーム #感覚ゲーム #ちょっとずつ違う
- 2023/12/3 6:56
- ちょっとずつ違う
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- ゲムマ2023秋気になるゲーム「2年A組の席替え!」(【土-ノ22】思い出会議さん)(ゲムマ2023秋まであと6日!)
- こんにちは。 株式会社RayArc(レイアーク)・新規事業ユニットです。 場づくりを研究し、ボードゲームを開発しています。 ◆ゲムマ2023秋気になるゲーム「2年A組の席替え!」(【土-ノ22】思い出会議さん)(ゲムマ2023秋まであと6日!) じつは昨日のゲムマ直前宣伝&交流会で遊んできたのですよ~!😁 カウントダウン記事を公開しています! ◆今後の活動にも興味を持っていただけましたら 皆さまそれぞれのやりやすい形で、最新情報を気にかけていただけたら、うれしく思います。 noteやX(Twitter)のフォロー(広報X(Twitter)もあります) YouTubeのチャンネル登録 ◆【ゲームマーケット2023秋】 取り置き予約申込の受付もはじまりました。 【ゲームマーケット2023秋】 取り置き予約申込フォーム 留意事項をよくご確認の上で申し込みください。 ◆【コ06両日試遊あり】です! よろしくお願いいたします! 1日目/12月9日(土) 2日目/12月10日(日) お待ちしております! ◆Webサイト 株式会社RayArc・新規事業ユニット
- 2023/12/3 6:47
- (株)RayArc・新規事業ユニット
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- 取り置き予約は12/7まで!
- 取り置き予約は12/7までです。ありがたいことに50部を超える予約をいただいております。 予約をいただけた方、当日元気にお会いしましょう! ※取り置きは、ゲームマーケット2013秋 1日目 12/9(土) の、 日本ボードゲーム教育協会ブース(ハ51) での受け渡し分のみです。 『ボードゲーム教育概論Ⅰ』は両日ともにジーピー様ブースでもお買い求めいただけますが、 取り置き予約および予約分の受け取りはできません。 << ボードゲーム教育概論Ⅰ 取り置き予約フォームはこちら! >> <ボードゲーム教育概論Ⅰの商品ページはこちら!> 日本ボードゲーム教育協会HP https://sites.google.com/view/jbgea/ 日本ボードゲーム教育協会 X(twitter) https://twitter.com/jbgea_bokyokyo/
- 2023/12/3 5:49
- 日本ボードゲーム教育協会
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- [ボードゲーム作るには] 6. ゲームの原則を守ろう
- ゲームの原則を守ろう 前回ゲームコンセプトがゲームの調整の際に役に立つ、という話をしましたが、調整の際もう一つの基準となる原則を紹介します。 ここで紹介したい原則は「意味のある選択」というものです。ボードゲームをプレイする際、プレイヤーは複数の選択肢から自分の行動を選びます。その時に選択する意味がないようなゲームはつまらない、という原則です。当たり前のことを言っているように聞こえるかもしれませんが、意外と破ってしまいがちな原則でもあります。特に開発途中の段階のゲームではこの原則を守れていないケースが多いです。以下、「意味のある選択」になっていない4つの頻出パターンを紹介します。 「意味のある選択」にならない4つの頻出パターン 「意味のある選択」になっていないパターンその1は、「明らかに強い手が明確」というものです。ルールとして選択肢が複数用意されているのだけれど、ゲームに勝つために打つべき手は1つしかない、というのはもっとも頻出のパターンだと思います。このような状況に陥ってしまうとプレイ中、その明らかに強い手を選択するしかやることが無くなってしまうので、ゲームを遊ぶというより単に作業している状態になってしまいます。 「意味のある選択」になっていないパターンその2は、「ゲームの途中で勝敗が実質的に決まってしまう」というものです。多くのゲームは勝敗を競うものですが、展開によってはゲームの途中で差が付きすぎて下位のプレイヤーが到底逆転できない、という場合があります。そのような状況では負けているプレイヤーはどんな選択をこれからしたところで逆転できないので「意味のある選択」だと感じられず、ただ辛いだけの時間になってしまいます。このような状況は特に拡大再生産のメカニクスを採用しているゲームに起こりがちです。拡大再生産ゲームは有利な人ほどよりたくさんの資源を取得できるルールなので、ゲーム初めの数ターンがうまくいかないとそれ以降逆転できず差が広がっていく、という展開になりがちです。ドミニオンというゲームは勝利点カードがデッキに含まれて相手から見えないので、誰が何点持っているか分からないデザインになっています。これは勝者が誰か分からないようにしてプレイヤーのやる気を削がないようにする狙いがあるのかもしれません。 「意味のある選択」になっていないパターンその3は、「ゲーム全体の中で意味のある選択をできる機会が少ない」というものです。ジレンマを感じるタイミングはあるのだけれど、そのような選択をする機会がゲームの中で少ない、と言うゲームは結構多いです。例えばハーツのようなトリックテイキング系ゲームは手札を毎ターン出していきますが、半分以上のターンでは最も最適なカードが一意に定まります。ゲーム全体としてはリスクの高いカードをいつ出すのか、という面白さはあるのですが、リスクの高いカードを出すかどうか悩む機会はゲーム全体では少なく、多くのターンでは失点のリスクがないカードを出すのが最適解になります。拡大再生産系のゲームでも同じようなことが生じます。拡大再生産ゲームでは複数の戦略が用意されていますが、最初の数ターンで戦略を決めたら、あとはその戦略に沿ったカードを取っていく事が最適解になります。そのようなゲームでは複数の選択肢が用意されていても取るべき行動が1つに決まってきてしまいがちです。 「意味のある選択」になっていないパターンその4は、「どの手を選べばいいかわからない」というものです。選択肢が用意されていてもどれを選択すればどう勝利に近づけるのかプレイヤーが想像できないと、選択することが面白くありません。ゲームをどう変化させる選択なのか理解できないので、意味のある選択をしていると感じられないのです。このパターンは重量級のゲームで頻出します。ゲーム自体が複雑なので、特に初プレイ時は何を目指せばよいのか分からないのです。「宝石の煌めき」というゲームではセットアップ時に高得点が得られるタイルを場に公開することでこの問題をある程度解消しています。場に明らかに勝利に近づけるタイルが置かれているので、初プレイ時でも、とりあえずそのタイルを獲得することを目標にプレイすることができます。 「意味のある選択」原則に沿ってゲームを調整した事例の紹介 原則を元にどのようにゲームを調整していくのか、私が制作したボードゲーム「OVERHAUL」の事例で紹介します。このゲームは時計の修理の速さを競うゲームです。手札として配られる時計カードとターンごとに場から獲得する歯車カードを組み合わせてあがりを目指します。詳しく知りたい方は記事の最後に貼る画像やゲーム紹介ページのリンク先を見てください。制作中、このゲームは原則を破る2つの問題を抱えていました。 1つ目の問題は「ゲームの途中で勝敗が実質的に決まってしまう」というものです。「OVERHAUL」はラウンド制のゲームでプレイヤーと同じ人数のラウンドを繰り返します。開発当初は、1回のラウンドごとに最初にあがったプレイヤーに3点、それ以降にあがったプレイヤーに2点、という得点システムでした。この得点システムだと終盤のラウンドに入るとゲームが終わる前に1位のプレイヤーが確定したり、ビリになるプレイヤーが決まってしまうケースが多々発生しました。これはある程度までならば仕方ないですが、ラウンドごとに固定の得点が得られるこの得点システムだと最終ラウンド前に勝者が決まるケースが多く問題だと感じていました。この問題は、得点に絡む特別なカードを用意することで対処しました。あがりの際に利用していると1点得られるカードを導入することで、1ラウンドあたりの得点にばらつきを持たせることにしました。このルールを追加することで逆転のチャンスが生まれ、多少の不利ならばプレイ次第で最終ラウンドからも巻き返せるようになりました。 2つ目の問題は「ゲーム全体の中で意味のある選択をできる機会が少ない」というものでした。「OBERHAUL」は開発当初、手札から取り除けるカードの組み合わせができたら、そのターン中に手札から取り出していくルールでした。しかしこのルールは大問題でした。手札からカードを取り出して残り枚数が少なくなると、手札のカードを取り除くのに必要なカードが自明になります。すると、後のターンはその必要なカードが引けるか引けないかの坊主めくりになってしまい、選択肢の中から考える面白さが無くなってしまいました。この問題は、カードを取り除くタイミングを変えることで対処しました。毎ターン取り除けるカードを取り除くのではなく、手札のカードをすべて取り除けるタイミングになったらチャレンジ宣言し、チャレンジ宣言後一気に全てのカードを取り除ければチャレンジ成功(あがり)、というルールに変更しました。いうなれば大貧民のように少しずつ出していくのではなく、麻雀のように特定の揃え方が出来たタイミングであがり、というルールに変えたのです。これによりラウンド終了の直前まで手札の枚数が減らないので、手札のカードをどのような組み合わせとしてみるべきか、そのために必要なカードは何かを考える楽しさがずっと続くゲームになりました。 おわりに 目の前の面白くないゲームをいかにして面白くしていくか、というのはゲーム制作において最も苦労する点です。ルールを修正していく際、ここで紹介した原則を基準にすれば面白くない原因を特定するのに役に立つでしょう! 「OVERHAUL」紹介ページ
- 2023/12/3 3:34
- 情報ひつじ
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- 【12/10 (日) シ08】ゲムマ2023秋のお品書き
- 幻想卓上界です。 もう1週間を切りましたね。 深い深夜に失礼します……新作含む今回のお品書きはこちら 【新作カードゲーム】 五行?ポーカー!?【500円・予約受付中】 予約は紹介ページの予約ボタンからどうぞー 【既刊TRPG】 ファンタズム・フォース・ファンタジー シリーズ ・ベーシックルール【500円】 ・リプレイ①【200円】 ・リプレイ②【300円】 ・リプレイ③【300円】 ・リプレイ④【300円】 ・リプレイ⑤【300円】 ・リプレイ⑥【300円】 ・リプレイEX+サプリ【200円】 おとぎな天使TRPG ・ルールブック【500円】 【旧作カードゲーム】 墓守の憂鬱【500円・予約受付中】 おしりボルケーノ【500円・予約受付中】 モノノケ大戦 決定版【500円・予約受付中】(値下げしました!) 今回も委託品ありますー 【委託品】 天秤にかけろ【1000円】 光と闇と【1000円】 少数持込なので予約していただければお取り置きはできます。 今回も試遊卓なのでお気軽にどうぞー X:@gentakurpg1
- 2023/12/3 3:33
- 幻想卓上界
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- 正体隠匿系のワードゲーム、「ニセ記者みっけ!」予約受付中!
- 予約受付中!←リンクをクリック! ニセ記者みっけはプチ正体隠匿系のワードゲームです。記者がお題から連想される漢字を一文字書いて、それらの情報を元に編集長がお題を当てます。ただし、ニセ記者が紛れ込んでいて、お題当てを邪魔します。編集長はお題と、ニセ記事を当てます。その成否で役職ごとに点数が入ります。 点数は以下の通り。 編集長がお題を当てる ▶編集長:+1点 ▶記者:+1点 編集長がニセ記者を当てる ▶編集長:二セ記者 1人につき+1点 編集長がお題をはずす ▶ニセ記者:+2点 プレイヤー全員が編集長役を経験するまで繰り返して時計回りで1周したら終了です。いちばん点数を取った人が優勝になります! プレイ人数は4−6人 プレイ時間は15〜30分 対象年齢は10歳以上です! 予約受付中!←リンクをクリック! 上記から予約をお願いいたします! よろしくお願いいたします。
- 2023/12/3 3:20
- クリボ実験室
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- 【α版】Rapid Bout スタートデッキ紹介 - 青
- この記事では、ゲームマーケット2023秋で販売予定の「スタートデッキ - 青」について紹介します。 コンセプトや各カードの役割について説明しているので、プレイや構築の参考にしてみてください! デッキが組めたら、#rpb_deckに投稿してみよう ✨ → 収録カード一覧 → デッキコンセプト → 収録カード紹介 → 拡張カード紹介 収録カード一覧 デッキコンセプト 「スタートデッキ - 青」は豊富なリソース力があり、潤沢な手札と追加アクションを駆使して勝ち切るワンショットデッキとなっています。 「自分はこのターン、さらに1回プレイできる」というテキストが採用されており、他のデッキでは味わえない1ターンにたくさんのカードをプレイして勝つという体験を味わえます! 収録カード紹介 まんた x4 カードゲームではお馴染みの汎用ドローソース。 手札の消費を条件に高打点を叩き出すカードと組み合わせると、除去が効かないワンショットが実現できます! くじら x3 実質2枚ドローと手札入れ替えを同時に行える、最強リソースカード。 デッキを青で染めないと恩恵が薄いのと、加えるカードが相手に見られてしまう点には注意! いそぎんちゃく x4 相手のカードを裏返せば攻撃力を下げられ、自分のカードを裏返せば2点を作れる、取り回しの良さが魅力です。 場に表向きのカードが1枚もない場合は、プレイできないので注意しましょう。 やどかり x4 プレイ回数を消費せずに場に出せるカードです。 これ単体では特に意味はありませんが、他のカードの効果で裏返すと2点になります。 手札を減らしたい場合にも便利なカードです。 おうむがい x3 「やどかり」と組み合わせることで真価を発揮するフィニッシャー。 このカードもプレイ回数を消費しないため、「スタートデッキ - 青」では最大で15点をプレイ回数の消費なしに作れます! さめ x2 「スタートデッキ - 赤」に存在する、「骨断ち」の実質下位互換のカードです。 「くじら」の対象であること、「やどかり」「おうむがい」のコンボが奇数であり20点を作る上では攻撃力として不足していないこと、などで差別化されています。 拡張カード紹介 さかな 青のバニラ(条件や効果がない)カード。 他の色と組み合わせたデッキを作る際などに、偶数打点であるこのカードを重宝することがあります。 【α版】RapidBout(ラピットバウト)は、なんと1デッキたったの100円! たくさんドローしてワンショットする、圧倒的爽快感の青デッキをぜひ体験してみよう!
- 2023/12/3 2:05
- Rapid Bout
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