エービック ゲームズ
横浜で広告撮影を行っているスタジオを運営するフォトグラファー集団。
スタッフの趣味がこうじて、スタジオに有るデジタル/アナログ機器を駆使して、ボードゲームを自主制作しました。3DCGモデリングソフトで自作した3Dモデルで、ボードゲームの戦車のコマを出力したり、1個づつ手作業でコマに塗装を施したり、ゲームメカニクスを考えたりと、楽しんでボードゲームを制作しています。制作物は3DCGか写真ベースで箱等も全て手作業です。皆様より色々とご意見を頂き、2022GM春以降少しお休みさせて頂きましたが、3Dプリンターとモデリングの設計を一新して、新作はプラモデルの様なリアルなディテールとレジン造形で戦車のコマを制作しました!今回の新作は、WW2南方作戦のフィリピンやビルマで日本軍が鹵獲したM3軽戦車を扱った『M3』。この作品には、M3軽戦車、M3中戦車、M3-75mm自走砲などM3にちなんだ戦車フィギアが入っています。準新作は前作ドイツ軍とアメリカ軍の死闘を描いた『アルデンヌの虎』のリメイク版『厳冬の虎は震えた』です。アルデンヌの破壊された街のコンポーネントと軽快なルールになりました。そして更に新たに太平洋戦争末期の日本軍の苦闘を描いた『サラクサク峠攻防戦』こちらも精巧なミニチュアレジン戦車でフィリピンルソン島での苦闘をテーマに一式砲戦車と九七式チハ改新砲塔、九六式榴弾砲対M4シャーマン戦車が激闘します。また『サラクサク峠攻防戦』と『M3』は同時代なので、両方のゲームのコマを増やせる拡張版『ルソン島上陸』もご用意しました。戦車ゲームをいままで製作してまいりましたが、SF物も初めて作ってみましたので、面白そうでしたらお声掛けください。SFサスペンスホラーゲーム『グローリア』です。2024GM春の土曜日に出展しますのでどうぞ宜しくお願い致します。
ブログ一覧
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- エービックゲームズお礼
- SFサスペンスホラーゲーム『グローリア』 2024年ゲームマーケット春にブースにお越し頂きましたお客様には感謝いたしております。エービックゲームズとしては、今までミニチュア戦車模型を使用した、ボードゲームを製作して参りましたが、今回はたまたまSFサスペンス物のボードゲームを新作で挑戦しました所、こちらの『グローリア』は当日完売いたしまして、びっくりしました。戦車ゲーム以外のゲーム製作の経験がほぼ無く、妄想のみで製作したもので、SF物としてまだまさ未完成な部分も多く皆様すみません!でも大変嬉しい反応で今後もみなさまのご声援で、新たな作品への製作意欲も湧いて来ました!ありがとうございました! まだルール上のバグも有るかと思いますが、何か分からない事が有ればご連絡くださいませ。 info@a-vipc.com 現在分かっているバグなのですが、下記に一応記載致しますので、参考にして頂ければ幸いです。 ■ゲームクリア時の生存に関して.................誰か一人でも脱出ポットで脱出成功した場合、生きていても置き去りにされたクルーは全滅します。 体力ゲージが、1で誰かがグローリアの破壊に成功した場合はゲームクリアになり、瀕死の体力1のクルーは手当むなしく死亡判定されます。ゲームクリア前に救急処置や回復系アイテムで行動可能ならば、(体力が2以上あれば)そのクルーは生存しているエンディングへ ■瀕死の仲間を「背負う」行動中は移動力がダイスの半分とルールに書いてありますが、ダイスは2つ振りますので、足して奇数が出た場合は、割れないので、二つのダイスの数が多い方を移動力にしてください。
- 2024/4/29 16:15
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- エービックゲームズ新作
- 月面探査船で有人調査に向かった4人のクルーと1体のアンドロイド『グローリア』 磁気嵐のあと、復旧作業中のクルーが船内モニターを見ていると暴れるグローリアが映し出された。4人のクルー達は協力し、それぞれのスキルを活かしてグローリアを撃退するか、脱出ポットにバッテリーを入れ起動させて、近くの宇宙ステーションへ脱出するかと言うゲームです。 コンポーネントは3Dプリントされた立体フィギアで、ダイスを2つ振り出た数字分船内を移動出来ます。武器庫と倉庫には鍵が掛かっていますので、管理室へ鍵を取りに行くか、マスターキー(どの部屋へも入れる)を初期装備しているクルーと行動するか、仲間で助かる方法を相談しながらスリルを味わってください。各クルーには個人用タイルが有り、使用可能なアイテムや体力、回避値、アイテムを持てる数などが記載され、(タイルにアイテムをセット)クルーの役割や能力はバラバラです。お好みのクルーでプレーしてください。 アンドロイド『グローリア』は最も近い位置にいるクルーへ移動させます。同じ距離(マス)のクルーがいた場合は、その時の体力が少ないクルーに襲いかかります。4人プレーの時は『グローリア』はルールで決められた行動に従い動かしますが、5人でプレーする場合は、1人は『グローリア』を操作出来ます。ダイスを2つ振りますので、たまに同じ数のダイスが揃う事があります。(ゾロメ)その時はイベントが発生します。イベントはほとんどクルーに不利な良く無い事が起こりますので徐々に窮地に追い込まれて行きます。アイテムにも限りがありますので、良く仲間と相談してプレーする必要があります。そして全員がこのサバイバルを生き残れるかは、ゲームの進行と助け合い次第です。ゲームクリア時の生存者または脱出成功者によって、物語のエンディングは15種類に分岐します。SF小説の様にどんでん返しもありますので、クリアするまでは結末を知らない方が楽しめると思います。
- 2024/4/20 17:01
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- GM2024春新作情報
- 2024年4月27日 ゲームマーケット2024春 E25にて出店させて頂きますエービックゲームズは、3Dモデリングした、WW2時代の実在戦車のミニュチュアコンポーネントを3Dプリンターで出力したボードゲームの販売を行っています。今回も新作と準新作、旧作品を販売致します。旧作品は在庫がなくなりしだい終了しますが、改装版を考えています。その為、旧作品に関しては、割引きさせて頂きます。 GM2024春価格表 塗装済み日本軍ミニュチュアコンポーネントの検品中です。 九五式軽戦車と九七式中戦車47mm砲チハ改のコンポーネントの迷彩塗装中、黄色っていう目立つ色に違和感を感じていましたが、完成してみると以外に渋く、実際はジャングルの木陰に隠れていれば、航空機から発見されにくかったのかな、と妄想全開で作業にいそしんでおります。 ミニチュア戦車のゲームは7種類ご用意して皆様のご来場をおまちしております。
- 2024/4/11 13:59
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- ミニチュア戦車ボードゲーム
- 『ルソン島上陸』を発売させて頂きます。 GM2024春に出展しますAvipcGaemsです。昨年秋に発売した『サラクサク峠攻防戦』のミニチュア戦車コンポーネントを増やして、複数人でプレーしたいと言うご意見を頂きましたので、今回は拡張版として、新たに九五式軽戦車とM3軽戦車をモデリングして発売させて頂きます。 軽戦車同士の戦いですが、日本戦車とアメリカ軍戦車の性能差がありアンバランスなゲームです箱はポケットにも入る位のサイズです。 ゲームコンポーネント内容はこちらです。 無料ダウンロード出来るボード。 今回は別のゲームのコマを増やす目的ですので、ボードやルール/ダイスは入っていません!本ゲームのみの単体をお買い上げのお客様には、箱側面と裏面のQRコードから、単体でプレーできるルールブックと『ルソン島上陸』のオリジナルボードを無料ダウンロードできます。ご自身でダウンロードして頂きプリントして楽しんでください! 『ルソン島上陸』は、昨年発売の『サラクサク峠攻防戦』と今回発売予定の『M3』両方に使用可能になっています。戦車のスケールと戦車の性能記載のカードも同一世界観になっています。詳しくはGMゲーム一覧で本ゲームを探して見てみてください!価格は¥2,500円(GM特典消費税サービスと『サラクサク峠攻防戦』または『M3』と同時購入で¥500円割引きです) GM2024春の特典として『ルソン島上陸』のみ、お買い上げのお客様用チラシの裏面に単体で遊べるマップをお付けできます!お声がけください!ルールとダイスは無いですが、QRコードでルールはみて遊んでください!(裏面マップはダウンロードしても同じ物が入手出来ます)
- 2024/3/26 11:15
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- GM2024春出展致します。
- ご無沙汰しておりますAvipcGamesです!GM2024春に出展させて頂きます。今回の新作は、M3軽戦車とM3中戦車のフィギアが登場する。第二次世界大戦の南方作戦のワンシーンをミニチュア戦車で再現してみました。 M3と言う名前のゲームです。現在テストプレー中です。 フィリピンのバターン半島で傷ついたアメリカ兵や武器弾薬を鉄道を使い撤退中の米軍は、侵攻してくる日本軍の戦車隊に対して生き残ったM3軽戦車3両とM3-75mm砲搭載ハーフトラック1台の死闘を描いたストーリー1(実際はM2軽戦車と言う証言も)と、イギリス領ビルマに侵攻する日本軍が、米英軍が残したM3軽戦車を鹵獲し、日本軍鹵獲M3軽戦車対イギリス軍M3中戦車と戦うストーリー2と言う構成のボードゲームです。実際に同じ様なスチュエーションで戦闘が行われましたが、史実と違いどちらが勝つかは分からないバランスになっています。 もう一つ現在制作中のゲームもご紹介致します。 今まではミニチュア戦車のゲームを作って来ましたが、今回はサスペンス物です。資源を求めて月に探査船が派遣され、同乗していたアンドロイド『グローリア』が突然覚醒し4人のクルーに襲いかかると言う内容です。4名のクルーはそれぞれが自分のスキルを使い協力して探査船から脱出するか、アンドロイドを倒すかと言う感じです。各部屋にはアイティムがあり、アイテム(カード)を集めてサバイバルします。ただ4名が生き残れる場合も有りますが、1名しか生還しない場合もあり、ゲームクリア時の生存者やクリアの仕方によって、後日談が変わるマルチエンディングストーリーになっています。 プレーヤーの助け合いの結果にもよりますが、バットエンドもありルールブックの後日談を先に読まない方が面白いかと思います。 パイロットや研究員、警備員、エンジニアの4名の登場人物はそれぞれ使用できるアイテムが異なり、持てる荷物(カード)の限度も様々です。個人の能力などの個人タイルに集めたアイテムをセットしたり、アイテムを組み合わせたり(研究員などは薬品を組み合わせた科学反応による攻撃が出来ます)薬品アイテム記載の科学式は実際に発火してしまったり、毒ガスが出たり爆発したりするので、(AvipcGamesのスタッフが危険すぎる!との意見が出て)良い子が実験しない様に、実際の科学式とは違うフェイクの薬品にしました。アンドロイドを破壊するのはかなり難易度が高いので、脱出ポットで脱出が良いかもしれません。私がテストプレーしてなかなか生還出来ないのですが、ゲーム慣れしている方には簡単かな?と言う事で、強力な武器や大爆発する薬品カードなどを抜いてゲームのスリルを味わえる。イージー、ノーマル、ハードモードもルールに加えてあります。良かったら2024年4月27日土曜日に出展していますので、お声がけくださいませ!
- 2024/3/16 17:44
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- エービックゲームズ12月10日(日曜日)GM秋 ソ02出展します
- ゲームマーケット2023秋12月10日(日曜日ーソ02)でミニチュア戦車ウォーボードゲームの販売をさせて頂きますエービックゲームズです。今回の出展で4回目となり、制作したゲームは8作になりました。お買い上げ頂きました皆様のお陰で、新しい3Dプリンターで今回の2つの新作のコンポーネントは精度が格段に上がりました。 戦車のハッチや照明ボルト、機銃の穴も再現できました! 新作の『厳冬の虎は震えた』は前作のアルデンヌの虎をバージョンアップさせたゲームです。ドイツ、アメリカの戦車は溶接なので、リベットはあまり使われていないのですが、もう一つの新作『サラクサク峠攻防戦』は日本の自走砲(1式砲戦車ホニ1型)や九七式中戦車チハ改、九六式榴弾砲などの造形はリベットを一つ一つモデリングしましたので、(コピペですが....)愛情深いコマです。 皆様のご意見や資料を集めて読み返しなるべく史実に近い戦況のゲームにしましたので、大戦末期のルソン島サラクサク峠を守備する日本軍には厳しい状況ですが、知恵と運を使って楽しんで頂ければ幸いです。 基本的に当時の戦車の装甲厚や主砲の威力などの数値がカードに書かれていますので、装甲の厚い戦車は遠距離から、機動力のある戦車は接近戦、装甲が薄い戦車は窪地や森などの地形を活かしてプレーしますが、性能差は埋めがたいものが有ります。 3Dプリンターを新調しましたので、旧作品のいくつかはリニューアルしようと考えていますが、旧作は現在の在庫がはければ生産終了します。今回下記のセール価格で廃盤ゲームは販売させて頂きます。 皆様どうぞよろしくお願い致します。
- 2023/11/25 11:43
- エービック ゲームズ
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- ミニチュア戦車ボードゲーム
- 2022年春のGM以降しばらくお休みしていました、エービックゲームズですが、何とか新作が出来ましたので、2023年秋と言っても、12月ですが、出展させて頂ける事になりました。 前作のドイツ軍対アメリカ軍『アルデンヌの虎』をリメイクしました今回の新作は『厳冬の虎は震えた』です。アルデンヌの街を模したフィギアが追加され、戦車自体もモデリング設計から作り直し、更に新しい3Dプリンターのレジン出力で造形もプラモデルの様なリアルさになりました。またゲームシステムも少し分かりやすくゲームの展開がスムーズになりました!2エピソード有り、ボードの表は故障中のドイツ軍ティガー1重戦車がアメリカ軍戦車と交戦しながら、国境まで逃走するストーリー。ボード裏は、ティガー1重戦車の燃料が乏しくなり、アメリカ軍の補給所を襲うというストーリーです。 新作レジンコンポーネント もう一つの新作は、『サラクサク峠攻防戦』です。1945年フィリピンルソン島を防衛する日本軍一式砲戦車と、九七式中戦車チハ改47mm新砲塔等が、上陸するアメリカ軍M4シャーマン中戦車を峠で迎え撃つストーリーで、史実では、数日前に主力の日本軍戦車部隊は圧倒的性能差のアメリカM4戦車に壊滅的敗退をしますが、少数の一式砲戦車でアメリカ軍に大打撃を与えたと言うお話です。しかしかなり日本軍に取って性能差が厳しいので、ゲーム内で史実の様にいくかどうかと言うアンバランスなゲームに仕上がっています。 この作品はかなりマニアックな史実をオマージュしています。ルソン島の戦いに関しての書籍を多数読みましたが、この悲痛な史実を皆様にも知ってもらいたいなと思っています。ルソン島戦車兵の生き残った方々は、車載機銃を外して歩兵になり苦しい中、色々な悲惨な体験をされたとの話が多いです。 掲載写真は試作品ですので、もしかしたら少し仕様が変わるかも知れませんが、皆様どうぞよろしくお願い致します! PS. 2021GM以降の旧作ゲームの在庫がまだ有りまして,この秋のGMで売り切り次第、旧作は生産終了にします。3Dプリンターを新調しましたので、コンポーネントも一新出来た事で、今後は新コンポーネント版を主力にして行きます。今回、旧作に関してはセール価格で販売させて頂きます!
- 2023/8/25 14:54
- エービック ゲームズ
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- A-Vipc Games
- 九七式中戦車改47mm砲 ミニュチュア戦車ボードゲームを制作していますエービックです。昨年秋のGMにも参加出来ず、この春の参加を目指していましたが、大変申し訳ないのですが、本業の人員不足が深刻な状態で、新しく戦車のミニュチュアを設計し直しテスト出力までコギツケる所まで行きましたが、ゲームに使用する全てのコマまで3DCGモデリングが間に合わず、この春のGMも涙をのんで見送りになってしまい・・・本当に申し訳ありません!!九七式中戦車改と一式砲戦車は良い出来かなと思っていますが、今回全てのモデルを作り直していますので、アメリカ軍などの戦車のモデリングが砲塔が細くてコマとしての強度が足りなかったり、もう少し改造が必要です。ボードゲームは副業で制作していますのでなかなか進まず。しかし根気よく粘り強く必ず完成させますので、その節には、GMで発表出来る事を願ってやみません。また皆様にお会い出来る様頑張ります。 ドイツ軍ティガー1重戦車
- 2023/2/28 11:54
- エービック ゲームズ
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- A-VipcGames
- 3Dプリント出力のコンポーネントで戦車ゲームなどを製作させて頂いていますA-VipcGamesです。ゲームマーケット秋2022も出店したかったのですが、本業が忙しくなかなか既存のボードゲームを生産出来ず、新作の製作も間に合わないので、今回は出店を見送る事になりました。現在使用している3Dプリンターはプラスチックを熱溶解方式で成形しておりましたが、GM春2022で皆様にお買い上げ頂きました資金で、新型の光造形方式プリンターを購入し戦車のコマをレジンで製作する事が出来そうで、現在来春に向け新たな課題とソフトウェアを勉強して試行錯誤をしています。現在の戦車よりも精度はかなり上がる予定です。小型のプラモデルの様に飾れる美術的な要素を入れるため、モデルをはじめから作り直すという不毛な状況です。来春に新型の戦車コマを皆様にお届け出来るよう頑張りたいと思いますので、変わらぬご声援をどうぞよろしくお願い致します。
- 2022/9/27 13:02
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- 土チ02 『バトルオブマレー1942』 えーびっく
- 本日GM2022春に参加させて頂きます。A-VipcGamesです。第二次世界大戦1941年〜1942年に日本軍が、イギリス領マレー半島、シンガポールへ侵攻した戦い。 戦車を中心にそのクライマックスシーンを2つのシナリオでボードゲームにまとめましたのが、こちら『バトルオブマレー1942』です。3Dプリンターによる戦車と装甲車両のコマは、砲塔が360度稼働します。マレー半島のスリム地区のジャングルでの夜戦や、シンガポール要塞への渡海戦など侵攻する日本軍対イギリス軍守備隊のバトルが面白いです。 登場するのは、当時新鋭の日本軍97式中戦車が活躍しますが、イギリス軍にもヴィッカーズ社製25ポンド対戦車速射砲などの強敵もいます。 本日チ02におりますので、詳しくはお気軽に立ち寄ってお声をかけてもらえれば嬉しいです。 オタクなので・・・
- 2022/4/23 6:54
- エービック ゲームズ
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- 土チ02 ドイツ戦車テイガー 登場 えーびっく
- いよいよあさって土曜日にゲームマーケットが開催されますね。 今からみなさまにお会いできるのが楽しみです。 3Dプリンターで出力&塗装したコマを使用しますので、作れる数が少なく、どうしてもお値段が高くなってしまいます。ごめんなさい。 料金表を作成しましたので、参考にして、ぜひブースまで遊びにいらしてください。 ハルハ河の砲声と第一次ノモンハンの戦いは、つなげて遊ぶことができます。 こちら2種類は、戦車の砲塔が動きません。他のゲームは、砲塔が360°回転します。 ルールが簡単ですので、5歳以上のお子様と親子で楽しめるゲームです。 両方セットで購入された先着7名様へ重戦車2台プレゼントします。
- 2022/4/21 11:02
- エービック ゲームズ
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- [土チ02] 3Dプリント出力戦車ボードゲーム 『アルデンヌの虎』
- A-VipcGamesです GM2022春の新作ゲームが何とか間に合いましたので、お知らせ致します。下記の内容で、新しく3Dモデリングした、ドイツ軍ティガー1重戦車とアメリカM4+M10戦車のミニチュアを使用して対戦するゲームです! 第二次世界大戦末期、一大攻勢を計画したドイツは、ドイツ国境アルデンヌ高地へ戦車を主体にした大部隊で反撃に出る(バルジの戦い)。急襲された連合軍は大混乱に陥り各個撃破されるが、アメリカを中心に補給を確保し近隣からの援軍によりドイツ軍は敗走。故障して取り残されたドイツ軍ティガー1重戦車は、単機ドイツ本国へ帰還すべく厳冬のアルデンヌ高地を時速15キロで敗走中に、連合軍の哨戒中のM4中戦車2台とM10駆逐戦車と鉢合わせしてしまう。というオリジナルストーリーを作り、クライマックスシーンをボードゲームにしました。 ドイツ軍ティガー1重戦車は、故障により時速が落ちていますので、上手く地形を利用し敵の砲撃をかわし、ドイツ領内へ撤退出来れば勝利します。もちろん本戦車の装甲や火力は、対戦中ほぼ最強ですので、戦って敵を全て撃破する方法も有りますが、機動力のある敵は3台もいますので足回りのキャタピラなどを破壊されると餌食になります。 連合軍は、走攻守のバランスが良いアメリカ軍主力戦車M4シャーマン2台を使い、さらに火力と貫通力の高いM10駆逐戦車1台で遠距離援護射撃を加え、この3台で、ドイツ軍ティガー重戦車1台を撃破すれば勝利します。ティガー1重戦車1台対3台なら余裕と思うなかれ、ティガー1重戦車の装甲と火力は侮れないので、地形を味方に慎重に戦わなければ、 全滅しますので、注意が必要です。かつて独ソ戦で、1台のティガー1重戦車にソビエト戦車8両が全滅した事例も有ります。 色々なイベントカードなども使い本ゲームを楽しんでください。
- 2022/4/18 11:20
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- バトル・オブ・マレー1942
- 2022年ゲームマーケット春(4月23日土曜日)参加のエービックゲームズです。『バトルオブマレー1942』のご紹介をさせて頂きます。昨年、1942年太平洋戦争で日本軍がマレー半島に侵攻し、イギリス軍のシンガポール要塞を攻略するボードゲーム『ジョホール海峡燃ゆ』と拡張セット『スリム夜戦』を販売させて頂きましたが、この2作をセットにし、パッケージをリニューアルしました。多くの方にプレーして頂ければと思い、単体で買うよりも、少しで申し訳有りませんがゲームマーケット特別プライスでリーズナブルに出す事に致しました。どうぞ宜しくお願い致します。 (コンポーネント内容はこのような感じです。) 上記のマレー半島攻略戦とシンガポール要塞攻略の2つのストーリーを各国の当時の戦車や装甲車、対戦車砲などのミニュチャアを使用してゲームを行います。ジャングルや河、海峡などの地形効果により史実同様に日本軍が勝てるかなど楽しんで頂ければ幸いです。 (写真左)日本軍ユニットは、九七式中戦車、九五式軽戦車、九七式軽装甲車、九九式双発軽爆撃機、歩兵など、対する(写真右)イギリス軍ユニットは、戦車配備が無く(ジャングルで敵戦車に遭遇したと言う日本兵の記録も有るが、資料で確認出来なかったので、装甲車の誤認ではと思います。)装甲車や対戦車砲、要塞砲などです(イギリス軍は海からの攻撃に備え多数の要塞砲を準備していたが、背後のマレー半島方面のジョホール海峡へ向けられる砲が少なく苦戦)当時の要塞砲の写真資料が少なく、3Dプリンターで出力するモデリング(設計)段階で行き詰まってしまいました。日本統治下のパラオ諸島南部の島ペリリューで破壊された要塞砲の写真を見つけて調べましたら、その要塞砲はどうやらイギリス軍がシンガポール要塞砲として使用していたものでイギリスビッカーズ社製。日本軍が、こちらを鹵獲してペリリュー島に移設したのでは無いかと思いまして、不確実で申し訳有りませんが、復元してモデリングさせて頂きました。) 3Dプリンターで出力した戦車ユニットは、360度砲塔が回転します。塗装も1台づつ手作業で行っていますので個性があります。 海峡には橋をかける事が出来ますので、攻める日本軍、迎え撃つイギリス軍には本ゲーム最大の火力を持つ対戦車砲が有ります。上手く使って迎激しましょう。大攻撃可能な両軍の爆撃機/要塞砲の活用も大きな特徴です。他にもイギリス軍には歩兵や対戦車砲を輸送可能な装甲戦闘車両ユニバーサルキャリアーや、日本軍の豆タンクと言う愛称の九七式軽装甲車が入っています。1.5cm位の大きさですが、砲塔も動きます! オタク感満載な本ゲームもご興味が有れば、2022GM春(土曜日)エービックのブースでお待ちしておりますのでお立ち寄りください!
- 2022/2/5 12:32
- エービック ゲームズ
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- ハルハ河1939 えーびっく
- ゲームマーケット2022春(4月23日土曜日)に1日のみで出展させて頂きますエービックゲームズです。ノモンハン事件を題材にしたミニチュア戦車を使用したボードゲーム『ハルハ河の砲声』のバージョンアップ版『ハルハ河1939』をご紹介したいと思います。舞台は1939年の夏、満州とモンゴルで起きた国境紛争にソビエト軍が参戦し、国境を守備する日本軍戦車部隊とソビエト軍戦車部隊が激突するお話をボードゲームにしています。前作『ハルハ河の砲声』は、お子様と親御さんが遊べるをコンセプトに作りましたので、シンプルで分かりやすいを目指したのですが、皆様からのご意見を参考に、ミニチュア戦車の砲塔を設計し直し360度回転出来る様にしました。本ゲームは戦闘参加ユニットが多く日本軍は九七式×2/九五式×1/八九式戦車×2/37mm速射砲/歩兵/150mm榴弾砲の6種8個、ソビエト軍は、BT-7×2/BT-5戦車×2/BA-10装甲車×2/歩兵/152mm榴弾砲5種8個で合計16個のコマを使用します。(写真は本ゲームのコンポーネントです。箱とルールブックは写真に有りませんが同梱) 他に戦車の足りない能力をアップさせるアイティムとして、カスタマイズ出来るカードと実際ミニュチュア戦車に装着可能な増加装甲/エンジンパーツ/徹甲榴弾の3種を使い戦車を強化出来ます。 他にも味方戦車と協力して、コンバージョン攻撃可能なカードを使い十時砲火や一斉射撃などの大攻撃が出来る様になりました。 ハルハ河を挟んで両軍が戦いますが、史実では戦車装甲車両、日本軍92両に対してソビエト軍は823両とその差は約9倍でしたので、もしもですが、実際の性能をカード化して、両軍同数でフェアーな戦いを行うとどうなったのか?と言う事を考えながら本ゲームを楽しんで頂けたら幸いです。当時は戦車戦闘も黎明期ですので、実際は十時砲火や徹甲流弾はまだありませんので、そこは創作です。(前作に無かった地形効果も今回有ります!窪地と高地です。窪地は防御力UP/高地は攻撃力UPとなっています。上手くご活用ください!)史実では、日本陣営は低地でかなりふりな状況だった様です。ルールブックデザインはこんな感じです。拙いデザインですが味と言う事でどうぞ宜しくお願い致します!
- 2022/2/4 19:06
- エービック ゲームズ
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- 「もりの・のりす』
- 3Dプリントされた森の野りす達のフィギアとどんぐりを使うファミリーゲーム『もりの・のりす』¥2,500- 外箱はコンパクトですので、バックに入ります。 冬が来る前に、森の野りす達が、ダイスを振った数だけ行動してどんぐりを集めます。どんぐりを拾うとイベントカードを引いてイベントが発生します。 イベントカードもかわゆいキャラクターになっています! イベントカードには、拾ったどんぐりをお家に届けてくれる、りすの宅配屋さんや、裕福なリスからどんぐりをシッケイ出来るカード、フクロウなどの天敵のカードが有ります。リス達のコンポーネントは、3Dプリンターによる出力 プレーして頂いた、幼稚園児のお子様を持つ親御様から、子供と一緒に遊べて好評頂いています。 簡単ルールでコンパクト!外箱も小さいのでバックにはいります。是非、家族旅行のお供に! ドングリは美味しそうですが、食べない様にしてくださいね!
- 2021/4/9 17:36
- エービック ゲームズ
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- A-VipcGames
- ゲームマーケット春の4月11日(日)アー03で出店させて頂きます。A-VipcGamesです。今回の新作『ジョホール海峡燃ゆ』と『スリム夜戦』は前作よりも色々リニューアルしていますが、前作『ハルハ河の砲声』と『第一次ノモンハンの戦いも』まだ在庫が有りますので、ゲームマーケット当日特典として昨年同様、ハルハと拡張のモンハンを両方お買い上げのお客様には、前作中に登場させて、プレー出来る日本軍/ソビエト軍の重戦車のセットをプレゼントさせて頂きます!先着12名様までです。無くなり次第特典は終了致します。 新作ゲームも面白いですが、ルールが複雑になりましたので、前作のルールはシンプルですので、パパと小さいお子様が遊ぶには、前作をお進めします!
- 2021/4/9 17:35
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- 「スリム夜戦」(ジョホール海峡燃ゆ/拡張ボードゲーム)A-VipcGames
- 「スリム夜戦」(ジョホール海峡燃ゆ/拡張ボードゲーム)¥2,000円 本ゲームは太平洋戦争初期の南方作戦で行われた、マレー半島〜シンガポール要塞攻略作戦「ジョホール海峡燃ゆ」の拡張ボードです。本編ゲームのコマと「スリム夜戦」のコマを合わせて、ボードを縦に連結してプレー出来ます。単体でプレーする場合も、本編のコマと合わせて使用します。(予算の関係で、「スリム夜戦」単体ではコマが足りずプレー出来ません) 「スリム夜戦」には3Dプリントされた砲塔可動式の97式軽装甲車とユニバーサルキャリアーと言う武装輸送ユニットが入っています。特にユニバーサルキャリアーは、コンポーネントの荷台に味方歩兵を乗車させる事が出来ます。また、車両後部に本編の25ポンド戦車砲を牽引するウインチが付いていますので、ゲーム上も牽引して行動出来ます。(このウインチ折れやすいので、優しく扱ってくださいね!スミマセン脆い作りで申し訳有りません!)97式軽装甲車 「ジョホール海峡燃ゆ」と連結すると、マップが広くなり、イギリス軍ユニットは機動力に優れた装甲車が中心ですので、負けそうになると、機動力を活かして撤退し、援軍のカードを引いて、戦力を立て直せる事も可能です。日本軍は機動力不足で追いつくのが大変です。また本編は昼で拡張のスリム夜戦ボード内は夜戦ルールですので、本編のボードに入ると夜が明ける黎明戦闘と言う設定になります。詳しくはルールブックを参照してください。連結してのプレーも面白いですよ! あ、ジョホール海峡燃ゆとスリム夜戦は、ギリギリ2021GM春に間に合わせる為、制作がなかなか追いつかず、GMが初リリースです。まだ弊社のHPにもアップしておりませんので、申し訳有りませんが、追々HPにも掲載して行きます。スミマセン!4月11日(日)GMブース:ア03でお待ちしています! ☆GM特典のお知らせです。前作『ハルハ河の砲声』と拡張ボード『第一次ノモンハンの戦い』をセットでご購入頂くと、日本軍九五式重戦車とソビエト軍T35重戦車コンポーネントをプレゼント致します!
- 2021/4/8 19:43
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- 2021春のGMで新作ミニュチュア戦車ボードゲームをリリースさせて頂きます。A-VipcGamesです。 今回は、前作1939年ノモンハンで起きた戦車局地戦から数年後のシンガポール要塞に上陸戦闘するゲームです。 マレー半島に上陸した日本軍が半島を縦走して、マレー半島のジョホールバル地区を占領し、ジョホール海峡を挟み、シンガポール要塞へ上陸直前の局地戦闘 をゲーム化しました。『ジョホール海峡燃ゆ』と拡張ボード『スリム夜戦』も完成しました。GMは4月11日(日)一日だけの出店ですが 良かったらブースに遊びに来て下さい。ブース:ア03でお待ちしています。 「ジョホール海峡燃ゆ」コンポーネントです。 拡張ボードのスリム夜戦は単体ではプレー出来ませんが、『ジョホール海峡燃ゆ』のコマを使用して夜戦のプレーをするか、二つのゲームを繋げてのプレーも出来ます。 (スリム夜戦はマレー半島スリム地区で体勢を立て直したイギリス連合軍と日本軍が激闘、こう着状態を打破すべく日本軍戦車部隊は大規模な夜襲を しかけると言うサイドストーリーです。)夜間戦闘のルールを新たに考案しました。また特別付録のコマ、日本軍九七式軽装甲車×1とイギリス軍 ユニバーサルキャリアー×1歩兵×各1が入っています。価格はGM特別価格税込¥2,000円です。 性能的には戦車並みのイギリスへリントン装甲車。 コンポーネントの外箱です。中はエアーキャップで梱包。 実際の兵器の性能を活かしたスペックカードの数値とダイスで戦闘を行います。 イベントカードで敵戦車を鹵獲したり、特殊攻撃カードを所得して、十時砲火や地雷を仕掛けたり出来ます。 拡張ボード『スリム夜戦』の詳細はまた次回に!どうぞ宜しくお願い致します。
- 2021/4/7 16:18
- エービック ゲームズ
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- A-vipc Games
- ミニチュア戦車ボードゲーム『ハルハ河の砲声』と拡張『第一次ノモンハンの戦い』で1939年に日本軍九七式中戦車が活躍する紛争から3年後の続編をテーマとした 『ジョフォール海峡燃ゆ』が完成しました。18個のみの販売になりますが、戦車、装甲車の砲塔が360℃回転し,8方向の敵に攻撃できます。その他、ジャングル等、地形による 防御効果や、装甲車などの火力(AT)が不足気味でも、特殊攻撃カードのクロスファイアーや一斉射撃などの新ルールも加えました。是非ブースに遊びに来て下さい! 通常価格は税込6600円ですが、ゲームマーケットでは6000円と消費税分お得です。 4月11日(日) ア03 でお待ちしています。 https://a-vipcgames.amebaownd.com/
- 2021/4/1 16:45
- エービック ゲームズ
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- A-VipcGames
- 2021年春GM出店の為、新作ゲームを制作中のA-VipcGamesです。 コロナ禍で開催されるのか心配では有りますが、GM秋で初出店させて頂き、お客様方から色々教えて頂けたので、貴重なご意見をフィートバックして新作ゲームはより面白い物を作りたいと意気込んでおります。 ミニチュア戦車ボードゲーム『ハルハ河の砲声』と拡張『第一次ノモンハンの戦い』で1939年に日本軍九七式中戦車が活躍する紛争から、3年後の続編をゲームテーマに考えています。 皆様のご意見を反映して、3Dプリンター出力の模型戦車設計を見直し、今回のゲーム参戦する戦車、装甲車両は砲塔が360度旋回します! また、前作では縦横方向にしか機動できませんでしたが、変形8角形のマスを考案して実験中です。何故6角形では無いのか? 折角360度、旋回する砲塔を持つコンポーネントを設計したのに、砲撃出来ない角度が有るのが残念でしたので、現在実験中です。 海外のゲームは定規やメジャーを使うみたいですが、小学生位のお子ちゃまにお父さんが遊んでもらう事をコンセプトにしていますので、 なるべくお子ちゃまが理解出来る様にルールはシンプルにしていきたいです。そして、日本の歴史もお子ちゃま達に興味を持って貰えれば 幸いです。 変更になるかも知れませんが、今のところ、マレー半島から進撃して来た日本軍が、ジョホール海峡に橋を架けて、(修理して)シンガポール 要塞のイギリス軍と戦うゲームを考えています。 色々と資料を調べていますが、シンガポールの要塞砲は、海に向いていたので、砲撃角度が限られ陸から攻めてくる日本軍に無力だった 様ですが、一部は旋回して砲撃に参加した様ですので、ゲーム中に登場させる事にしました。 まだ完成には遠い道のりですが・・・根気よく制作していきます!
- 2021/1/23 16:54
- エービック ゲームズ
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- えーびっくげーむず
- [日キ02]えーびっく ゲームマーケット2020秋で初出店をさせて頂きます「えーびっくげーむず」です。3Dプリント出力の戦車ゲームの販売をGM特別価格で販売致します。 2020年11月15日(日曜日)キ02で皆様をお待ちしております! 『ハルハ河の砲声』 『第一次ノモンハンの戦い』 1939年の日ソ間で、大規模戦車戦闘が起きたノモンハン事件をテーマにオリジナルモデリングしたミニチュアの97式中戦車や89式中戦車コマを使い、ソビエト軍のBT快速戦車と 戦うボードゲームです。特徴は当時の戦車性能を活かしたカードで性能差を実感出来るリアルな戦いが行えます。1939年8月の戦闘『ハルハ河の砲声』(本編)と5月に行われた前哨戦『第一次のモンハンの戦い』(ハルハ河の砲声拡張ボード/拡張セットのみでも遊べます!)こちらの2点を同時にご購入のお客様には先着10名様に同ゲームで使用可能な 同時代の日ソ両国の重戦車コマとカードが入っているコンポーネントセットを1個プレゼント!(同時代に正式化されていたが、本戦闘には不参加の重戦車) 本編+拡張ボードで4名で遊べます。 日本軍九五式重戦車+ソビエト軍T35多砲塔重戦車 その他、森の野リスを主人公に、冬ごもりの為、天敵のいる森で多くのどんぐりを集めたリスが勝利するファミリーゲーム『もりの・のりす』2ndバージョンをリリースします。 2ndバージョンはオリジナルモデルのリスとドングリのコマが特徴で、可愛いイベントカードとシンプルなルールでお子様に大人が遊んでもらえると言うコンセプトで作りました。 ゲームのルールや通販など詳しい情報はこちらをご覧下さい。 https://a-vipcgames.amebaownd.com/
- 2020/11/13 12:57
- エービック ゲームズ
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- A-Vipc Games(えーびっく)
- 1939年に満州とモンゴルの国境紛争でお互いの同盟国、日本VSソビエトの大規模な戦車戦闘が勃発。機械化部隊黎明期のこの戦いをボードゲームにした『ハルハ河の砲声』。そして今回、続編(拡張ボード)として、本編の3ヶ月前に起きた戦闘『第一次ノモンハンの戦い』をリリース致しました。ゲームマーケット様のECサイトに登録致しましたので、8月に入れば購入可能になると思います。今回は前作で活躍した後の日本の主力戦車九七式中戦車より前の日本初の正式採用国産戦車、八九式中戦車や、37mm速射砲などが登場します。 八九式中戦車37mm速射砲 詳細情報は下記HPに掲載しております。ご興味が有ればご覧ください。 https://a-vipcgames.amebaownd.com/
- 2020/7/30 17:50
- エービック ゲームズ
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- A-Vipc Games(えーびっく)
- 戦車ボードゲームの『ハルハ河の砲声』を製作させて頂いております。A-Vipc Games と申します。6月27日28日とゲームマーケットライブに参加させて頂き感謝しております。 環境や動画をそろえ初めての挑戦で上手く出来たか分かりませんが、チャンスを頂けて楽しかったです!7月1日より始まるECサイトへ、コツコツ製作した『ハルハ河の砲声』を 本日発送、1日到着でお送りしました。皆様ご興味があれば覗いてみてください!全て手作りですので、3Dプリンター出力の戦車のコマたちも個性があります。おおらかな目で楽しんで頂ければ幸いです。ゲームの進め方の動画もHPに載せております良かったらこちらも遊びに来てください! https://a-vipcgames.amebaownd.com/ 写真は3DCGモデリング中の九七式中戦車の試作CGです。
- 2020/6/29 16:34
- エービック ゲームズ