エービック ゲームズ

横浜で広告撮影を行っているスタジオを運営するフォトグラファー集団。 スタッフの趣味がこうじて、スタジオに有るデジタル/アナログ機器を駆使して、ボードゲームを自主制作しました。3DCGモデリングソフトで自作した3Dモデルで、ボードゲームの戦車のコマを出力したり、1個づつ手作業でコマに塗装を施したり、ゲームメカニクスを考えたりと、楽しんでボードゲームを制作しています。制作物は3DCGか写真ベースで箱等も全て手作業です。皆様より色々とご意見を頂き、2022GM春以降少しお休みさせて頂きましたが、新作を発表します!今度は、3Dプリンターとモデリングの設計を一新して、新作はプラモデルの様なリアルなディテールとレジン造形で戦車のコマを制作しました!新作は前作ドイツ軍とアメリカ軍の死闘を描いた『アルデンヌの虎』のリメイク版『厳冬の虎は震えた』です。アルデンヌの破壊された街のコンポーネントと軽快なルールになりました。そして更に新たに太平洋戦争末期の日本軍の苦闘を描いた『サラクサク峠攻防戦』こちらも精巧なミニチュアレジン戦車でフィリピンルソン島での苦闘をテーマに一式砲戦車と九七式チハ改新砲塔、九六式榴弾砲対M4シャーマン戦車が激闘します。2023GM秋の日曜日に出展しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

えーびっくげーむず
2020/11/13 12:57
ブログ

戦車ゲーム

[日キ02]えーびっく

ゲームマーケット2020秋で初出店をさせて頂きます「えーびっくげーむず」です。3Dプリント出力の戦車ゲームの販売をGM特別価格で販売致します。

2020年11月15日(日曜日)キ02で皆様をお待ちしております!

『ハルハ河の砲声』ハルハ河の砲声第一次ノモンハンの戦い

『第一次ノモンハンの戦い』

1939年の日ソ間で、大規模戦車戦闘が起きたノモンハン事件をテーマにオリジナルモデリングしたミニチュアの97式中戦車や89式中戦車コマを使い、ソビエト軍のBT快速戦車と

戦うボードゲームです。特徴は当時の戦車性能を活かしたカードで性能差を実感出来るリアルな戦いが行えます。1939年8月の戦闘『ハルハ河の砲声』(本編)と5月に行われた前哨戦『第一次のモンハンの戦い』(ハルハ河の砲声拡張ボード/拡張セットのみでも遊べます!)こちらの2点を同時にご購入のお客様には先着10名様に同ゲームで使用可能な

同時代の日ソ両国の重戦車コマとカードが入っているコンポーネントセットを1個プレゼント!(同時代に正式化されていたが、本戦闘には不参加の重戦車)

重戦車コンポーネントセット本編+拡張ボード

本編+拡張ボードで4名で遊べます。

3D重戦車

日本軍九五式重戦車+ソビエト軍T35多砲塔重戦車

その他、森の野リスを主人公に、冬ごもりの為、天敵のいる森で多くのどんぐりを集めたリスが勝利するファミリーゲーム『もりの・のりす』2ndバージョンをリリースします。

2ndバージョンはオリジナルモデルのリスとドングリのコマが特徴で、可愛いイベントカードとシンプルなルールでお子様に大人が遊んでもらえると言うコンセプトで作りました。

リスカード

ゲームのルールや通販など詳しい情報はこちらをご覧下さい。

https://a-vipcgames.amebaownd.com/