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- 「BATTLE OF ZIPANGU バトルオブジパング」
- こんにちは、ノルカソルカです!ゲームマーケット2025春頒布予定のゲームを紹介します! 「BATTLE OF ZIPANGU バトルオブジパング」2-4人/20-30分/8歳以上/2,000円 戦国時代の覇者となれ!手軽に遊べる戦略カードゲーム!プレイヤーは戦国時代の大名となり、対戦相手と国造りを競います。先に米俵チップを5つ集めたプレイヤーが勝者となります。建物を建てるか、兵士で敵を攻撃するか、戦略を駆使して戦いましょう! 🎲取り置き予約はこちらhttps://x.gd/PeJoG📝詳細はこちらhttps://gamemarket.jp/game/183994
- 2025/4/7 21:23
- ノルカソルカ
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- 『JumPonKing』ゲームマーケット2025春新作!予約開始。
- 『JumPonKing』ゲームマーケット2025春新作、登場です。『はぁって言うゲーム』『あいうえバトル』の米光一成、初のアブストラクトゲーム。→取置予約ページ待ったあり2人対戦、運の要素なし、ガチンコ対決のゲームです。が、「待った!」あり。一般に、アブストラクトゲームは「待った!」なしですが、『JumPonKing』は、禁断の「待った!」あり。なぜなら、はっそうとびで、あっという間に王に乗っかられてしまうからです(王にコマが乗っかられると負けです)。悪手を打てば、自分が1手打ったところで、もう「待った!」しなければならない状態になる超ハイスピード展開。アブストラクトゲームだけど、終盤はふたりでうんうん協力して考えていたりするちょっと仲良しなゲームです。プレイした人の感想「いや、これ、ほんと「待った!」いりますね」「ああーー、そんなところから飛んでくる!?」「もう1回、やりましょう」「これ、終盤、ふたりで考え込んじゃいますね」「やー、こうすれば勝てるって思ってやってみると、また別の戦法にくつがえされる!」 2人対戦アブストラクトゲーム2人で対戦する運要素のないゲームです。5×5マスの盤上で、双方4つの兵コマと1つの王コマを操って戦うミニマムなアブストラクトゲーム。すべてのコマの動かし方はいっしょ。8方向へ移動・乗っかり・ジャンプの3パタンの行動ができます。ジャンプするともう1度、そのコマを動かすことができるので、ぴょんぴょんぴょんと連続ジャンプも可能。そのため縦横無尽にコマを動かすダイナミックな戦いが繰り広げられます。→取置予約ページ*写真は開発中のものです。
- 2025/4/7 21:11
- 米光ゲーム
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- 【操られ人形館】新作:「MUSHROOM SORT」情報登録しました。
- 操られ人形館、ゲムマサイトに新作情報をアップしました。 ゲーム詳細は以下リンク先をご覧下さい。Mushroom Sort(マッシュルーム ソート) その他、予約などのゲームマーケット春情報はこちら。操られ人形館ゲームマーケット2025春の情報はこちら 【新作情報】『MUSHROOM SORT』は、「きのこカード」を集めて、レシピ通りのスープを作ることを目指すゲームです。(ポーカーのようなゲームをイメージして頂くとわかりやすいと思います。)🍄 裏から見ても色がわかる。🍄 同じカードは1枚ずつしか存在しない。🍄 昇順に並び替えられている。といったきのこカードの特性をカギに、欲しいきのこを見事に探り当てましょう。他のプレイヤーを出し抜く見事なスープを作れば高得点になります。場札として展開されたきのこカードは伏せてあるにも関わらず、特性によってある程度予想がつくため、他のプレイヤーとのエキサイティングな競い合いが楽しめるでしょう。その他の操られ人形館ゲームマーケット2025春の情報はこちら 今回も操られ人形館をよろしくお願いいたします。
- 2025/4/7 20:30
- 操られ人形館
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- ゲームマーケット2025春 取置予約&BOOTH通販開始しました!
- 【ゲームマーケット2025春 取り置き予約を開始しました!】URL:こちらから取り置き予約のページへ飛べます。期限:5/15(木)・群青グラデーション・ナイスステーキ・シャッフルしやすいスリーブ・キングオブアングラー・ワニャマ干支襲来・ワニャマが予約できます。 【BOOTH通販にて群青グラデーションの予約販売開始!】新作『群青グラデーション』については5/18(日)までイベント特価(+送料)で頒布します。ゲムマ当日予定があって来られない方、遠方で会場に足を運べない方はぜひご利用くださいませ!URL:https://rmbc.booth.pm/
- 2025/4/7 18:30
- RMBC
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- 【初出店・新作】花見-HANAMI- 先行予約受付中!
- こんばんは。あきです!キックスターターで新作HANAMIのクラウドファンディングをスタートして、もうすぐ300%達成が近づいてきました。みなさまからのご支援、本当にありがとうございました。初版はこんな「和」を感じられるオリジナルで制作しているコンポーネントです。現状、すでに試遊いただいた海外のエージェントからも声かけをいただいており、今回のゲームマーケット2025春も「海外挑戦枠」で出店します。先行予約をKickstarterで行っており、あと1週間で終わります!ゲームマーケット受取枠は最安値で手に取っていただける設定にしてますので、お早めにご予約ください。👇https://www.kickstarter.com/projects/akiwatakabe/hanamiゲームマーケット当日も、3つのゲームをご用意してます。当日お会いできるのを楽しみにしてます!よろしくお願いします。
- 2025/4/7 14:42
- J&M SPACE Entertainment
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- 【姫様バトル】ゲーム紹介
- 『姫様バトル』の商品ページ公開中です!姫様バトルは、貴族のお嬢様たちになりきって繰り広げるお茶会マウント身分争い格付けゲームです。仕掛けられたトラブルを手札の数字を合計して回避する簡単なカードゲームになります。回避の成否で身分が変動したり、秘密を奪われたり、最終的には没落することもある波乱のお茶会で最後まで一番高い爵位にいるお嬢様が勝者となります。こんな方におすすめ・お嬢様になりたい!・悪役令嬢物が好き・お嬢様言葉が関西のおっさんで再生されてしまう・没落したい(させたい)・爵位マウントをとりたい▼詳しいルールもこちらから確認できますhttps://gamemarket.jp/game/185025
- 2025/4/7 12:17
- 2DFantasista
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- ゲームマーケット初出展で1部売れた話【ひよぺん幼稚園】
- 【 概要】はやとは過去にゲームマーケットに出展したことがあります。出展経験ゼロ、制作経験ゼロ、チームもバラバラという状況での出展。結果として、販売数はわずか4部、そのうち3部は身内が買ってくれたものでした。この記事では、当時のことを振り返りながら、初出展で得られたものについて書いてみます。 【 制作経験ゼロ。スタートは「孤独な戦い」】私が所属していたのは、ボードゲーム好きが集まる大学のサークルでした。ただし、普段の活動は「遊ぶだけ」で、制作の経験がある人はゼロ。しかも、10人いるメンバーのうち、半分は活動に参加しない幽霊部員。そんななか、「サークルを"部"に昇格させるために、実績が欲しい」 という理由で、ゲーム制作に挑みました。しかし、メンバーのモチベーションは低く、大半の作業は私ひとり。イラストのラフやテストプレイを手伝ってくれる程度で、ルール制作やデザイン、印刷やその他事務手続き、すべて私ひとりで手探りの作業でした。 【 絵が描けないからCADで作成】「せっかくなら、多人数で遊べるゲームを」そう考えて3〜5人用のカードゲームを制作しました。今振り返ると、初制作は2人用にすべきだったと反省しています。カードは50枚、すべてイラストが異なる完全オリジナル仕様でした。私は絵が描けなかったため、大学の講義で学んだCADを使って無理やりイラストを作るという手段で乗り切りました。 【 正直、ゲームは面白くなかった】頑張って作ったものの、完成したゲームはまったく面白くありませんでした。今でこそ「早めに方向転換する勇気が大切」と思えますが、当時は「ここまで作ったんだから、もう後戻りできない」と突き進んでしまいました。実際、制作時間の大半はイラストに費やしており、イラストを流用してルールを作り直すという選択肢が選べませんでした。仲間ともっと相談できていたら、違う未来もあったかもしれません。 【 袋詰めは会場で】やるべきことを「あとでやろう」と後回しにしていた結果、気がつけばゲームマーケット前日になっても完成していない状態に。最終的には、前日徹夜でカードの印刷と準備を進める羽目に。カードは自宅のプリンターで印刷し、名刺サイズの用紙を使って1枚ずつカット。袋詰めもすべて手作業で行いましたが時間が足りず、袋詰め作業は会場で行うことになってしまいました。当初は10部の販売を想定していましたが、印刷ミスで完成したのはわずか5部。そのうち1部は見本として運営に提出したため、実際に販売できたのはたったの4部だけでした。なお、当時は「チャック横丁」の仕組みがなく、一般ブースで出展しました。そのため、小規模かつ手作り感満載の作品にもかかわらず、本格派サークルと肩を並べての出展となりました。チャック横丁とはゲームマーケットの出展プランの1つ。気軽な出展を促すため「外箱なしの袋に入れたゲーム」を出展する形式です。 【 3部は身内に、複雑な気持ち】出展した4部のうち、3部は身内が買ってくれたものでした。これは人によるかもしれませんが「ゲーム自体に興味があったわけではなく、“応援の気持ち”で買ってくれた」というのが分かってしまうと、あまりいい気持ちはしませんでした。たとえそれが、面白くないゲームだったとしても、です。今ではどのような形であれ買っていただけるのはうれしいですし、興味ない人でも楽しめるゲームを提供する、という気持ちが強いです。 【 「人気」と「空気」のギャップを痛感】出展側から見ると、人気の差が明確でした。人気サークルには開場直後から列ができ、午後を迎える前に完売して撤収するブースもあるほどでした。また、当時は来場者も出展者も圧倒的に男性が多く、コスプレした女性の売り子がいるブースは、それだけで目立っていました。私たちのブースはというと……ほとんどの来場者に素通りされ、立ち止まる人はほとんどいませんでした。右隣の人気ブースには長い列ができ、列の一部は私たちのブースの前にまでかかるほど。目の前に人がいるのに、誰にも見向きもされない──そんな存在していないような時間が続きました。 【 たった1人のお客さん】夕方になり、撤退を始めるブースが増えるころ、ある小学生くらいの男の子と、そのお父さんが通りかかりました。親子連れの来場者は珍しかったので、印象的でした。一瞬、少年はこちらを見ましたが、すぐに立ち去りました。しばらくして、少年がひとりで戻ってきて、遠巻きに私たちのブースを見ていました。出展から5時間、初めて興味を持ってくれたお客さんでした。「値下げしてでも届けたい」という気持ちもありましたが、「途中で値段を下げるのは良くない」という意見にまとまり、そのまま固唾をのんで待っていました。結局、少年は立ち去ってしまいました。悲しかったですが、誰かひとりでも興味を持ってくれてうれしかったです。――そしたらその少年が目の前まで来て「1つください」と、お金を差し出してくれました。販売部数こそ少なかったけれど、あの光景は今でも覚えています。「自分のゲームを、誰かが“欲しい”と思ってくれた」。それと同時に「制作者でも面白くないと思ったゲームを、しかも小学生には大金の700円で売ってしまい申し訳ない」という気持ちも残りました。 【 制作経験を、人生の“強み”に】私は就職活動のため、この出展を持ってサークルを引退しました。これが実績として意味があったかわかりません。そもそも部員が少なかったので、自然消滅したかもしれません。ですが、私にとって大きな財産となりました。――たとえば、就職活動では「ゲーム制作経験」が自己PRとしてめちゃくちゃ強かったです。面接官に「カードゲームを自作して販売した」と言うと、かなり興味を持ってもらえました。また、今の活動にもつながっています。現在は「ひよぺん幼稚園」として活動しており、この経験で培った無理をしない制作フローやコンポーネントを減らす工夫を活かしています。また、いろいろな人に遊んでもらいたいので低価格で面白いゲームを第一に考えて制作しています。 【 あとがき】あのとき作ったゲームは正直、完成度も満足度も低いものでした。あの少年も、1度遊んだら2度と遊ばないでしょう。そもそも1度でも遊ばれたかすらわかりません。また、チーム制作の難しさを味わいました。それでも、あの経験があったからこそ「また作りたい」「楽しんでもらいたい」という気持ちは持ち続けています。 📢 情報発信についてひよぺん幼稚園では、毎月の進捗をCi-enで公開しています。その他最新情報はTwitter/Xをご覧ください!
- 2025/4/6 23:44
- ひよぺん幼稚園Gamezoo
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