Origins研究会 kondohi
Sierra Madre Games (SMG)のデザイナーPhil Eklund の作品に惚れ込んで、日本への販路のない同社のゲームを中心に個人輸入して頒布することから始めたサークルです。 現在SMGがUSAを引き払って欧州のION Games(https://ionsmg.com/)の傘下に入ったことから、扱うゲームは随分増えましたが、いまも個人でやってます。
- ラバーマット類は会場でのご購入をお勧めします
- 2024/4/23 0:06
Origins研究会では、初日土曜に、こちらの扱いゲームやアクセサリなどを頒布いたします。
※ただし「予約のみ」と書いてあるものについては、取り置き依頼をいただいた方のぶんのみご用意しますので、会場ではお求めいただけません。
基本的には「予約のみ」と書いていないものは、当日、ブースでお手に取って、ぜひご購入をご検討ください。
大物から小物アクセサリまで、各種、取り揃えております。
加えて本日のテーマとして強調させていただきたいのは、ラバーマットのご購入を希望される方は、会場で購入したほうが良いということですね。
具体的には、今回の持参ぶんでは、このへんが該当いたします。
これには明確な理由が2つあります。
最大の理由は、ウチは原則としてすべて通販を行っており、その際には「送料はいくつでも1000円でいいです」というシステムを採用しています。
これは「送料が一緒ならばと、ついでに他のヤツも買ってくれるとウチとしてもありがたい」というのがその理由なのですが、これは「ただしラバーマットを除く」ということになっています。
ラバーマットはその形状から、他のゲームと一緒の段ボールに詰めて送ることは不可能で、かつサイズが長いので別送扱いするしかなく、その値段も安くありません(たぶん2千円を普通に超えます)。
もう1つの理由は、同じ理由で、これはIONに発注する際にも送料などが馬鹿にならないので、基本的にはラバーマットは新作リリース時に一緒に発注する数本がなくなったら、手元のぶんが切れてもIONに再発注をかけませんし通販も受け付けません。たとえIONにまだ普通に在庫が残っていてもです。
※実際に「High Frontier4ラバーマット」「StationFallラバーマット」がそれに該当します。
どうしてもという場合には、その方のために個別発注をかけることになりますが、たぶんあんまり安くできません。
ですので、ラバーマットに関しては、会場で見かけたときに手に入れたいならその場で買うことを強くお勧めします。
よろしくご検討ください。