奇妙蔵館 The Wondrous Museum

ゲーム概要

プレイ人数	1〜5人	プレイ時間	30〜60分
対象年齢	10歳〜	価格	3,000円
発売時期	2025春	予約	可
ゲームデザイン	Zong-Ger(蔥哥)	イラスト・DTP	Daniel Cunha

ゲーム詳細

遊び方ガイド

ゲーム目標: 博物館の館長として展示品を集め、評価を上げて最高得点を目指します

ゲームの流れ：時計回りにターンを進め、1つのアクションを選択する。

 

アクション

獲得： 手札または市場から展示品を選び、コスト（称賛トークンまたはカードの破棄）を支払って、博物館に配置する（既存のカードの隣）。

展示： ルーントークン1つを裏返し、対応するルーンの展示品効果を左から右に発動する。

交換： デッキから3枚引き、1枚を捨てる（手札上限8）

 

終了条件

博物館に展示品が10枚揃うか、称賛トークンの合計評価が20に達した場合。

現在のラウンド終了＋追加1ラウンド後、

得点計算：展示品の基本点＋称賛トークン点＋特別展示品効果点。最高得点が勝利、同点の場合は展示品の少ない方が勝利。

 

ソロプレイモード

ゲーム目標:

ゲーム終了前に、闇市で記念碑カードを購入し、その条件を満たすこと。

シングルプレイのルール（マルチプレイとは若干異なる）：

1. 各ターンで1つのアクションを選択し、「魔法時間」を選択しない場合、1つのルーントークンを裏返す（自由に選択）。
2. 5つ目のルーントークンが裏返ったら、すべてのマーカーをリセットし、公共市場の展示カードをすべて廃棄する。

3. トークンをリセットするたびに、1つの称賛トークンを得る。

    

ゲーム終了条件：

4つの称賛トークンを獲得する、または 9枚目の展示カードを購入する。

称賛トークンの合計評価が20点に達しても、ゲームは終了しない（マルチプレイとは異なる）

 

ゲーム体験

スタンダード, エキスパート, ボードゲーム, セットコレクション, その他,

YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=GcEHJK6Rvuo