京大ボドゲ製作所 https://twitter.com/kyodaiboardgame
ブース概要
「遊びから知る、楽しく学ぶ」をコンセプトに、現役京大院生が『学び×ボードゲーム』を企画開発 ・ゲームマーケット2024京都 in 京まふ ・ゲームマーケット2024秋 参戦予定!! 過去ゲムマにて100個即完売した人気ゲーム『株トレ』『TEN』『キオクコネクト』の3作品を数量限定で販売予定!!
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- ゲムマお疲れさまでした!早速、新作を次回に向けて制作中です【発明✕拡大再生産】
- 先行予約販売を始めます!テーマは「発明と文明発展」------ ゲムマ2024秋ではお疲れさまでした!出店中の京大ボドゲ製作所です!たくさんの方に遊びに来ていただき、楽しんでいただけたので、達成感でいっぱいです!本当にありがとうございました!!いきなりですが、新しい告知となります・・・新作「ユーリカ・モーメント」(仮)を制作中!現在、僕たちは発明と文明発展をテーマにした拡大再生産ゲーム「ユーリカ・モーメント」を制作中です!プレイヤーは過去から未来へと続く発明の歴史をなぞり、文明を築いていきます・・・名作「宝石のきらめき」をベースにした取引システムに、段階的な発展によるブースト要素を取り入れ、より戦略性を増したゲームになる予定です! 概要:「ユーリカ・モーメント」とは「発見の瞬間」を意味します。このゲームでは、火や車輪の発明といった古代の技術からスタートし、少しずつ文明を発展させていきます。蒸気機関や情報技術、医薬品など、歴史上の画期的な発明を通じて、ライバルと競いながら自分だけの文明を築き上げましょう。 ルール:発明のジャンルは「エネルギー」「技術工学」「情報」「生物化学」「社会」の5種類。各色のトークンを集めることで、さまざまな発明品カードを獲得できます。集めたトークンが新しい発明を生み出し、また、ある段階の発明・技術が次のさらなる発展を促進していきます。 いろいろな発明の歴史解説にも思いをはせながら、自分だけの文明づくりを楽しみましょう!さらにゲームの流れを一変させる要素として、特殊トークン「ひらめき」が登場します。大いなるひらめきによって、世界にイノベーションを起こせるかも?! ※ユーリカ・モーメントのさらなる最新情報は公式HPで!「【制作中】発明の歴史をテーマにしたカードゲーム「ユーリカ・モーメント」のご紹介」※京大ボドゲ製作所によるその他のゲームはこちらのゲムマブログで紹介しています!「【株・計算・英単語】全ゲームを紹介します!【楽しい頭脳ゲームが3種類】」 今後のイベント出展・新作発売の情報を知りたい方は、「京大ボドゲ製作所」のXで発信しているので、ぜひフォローしていってください📢
- 2024/11/18 22:31
- 京大ボドゲ製作所
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- 【株・計算・英単語】全ゲームを紹介します!【楽しい頭脳ゲームが3種類】
- ゲムマHPが重かったらXで「京大ボドゲ製作所」👈をフォローしてね!https://x.com/kyodaiboardgame京大ボドゲ製作所のXアカウントでゲームや販売状況について発信しています!ゲムマ2024秋に出店中の京大ボドゲ製作所です!初日はたくさんの方にご来場いただき有難うございました!!2日目もB32で出展しているので、ぜひ遊びに来てください! 今回は改めて、販売中のゲーム「株トレ」「TEN」「キオクコネクト」を全てご紹介します!①株トレ概要人生100年時代、老後2,000万円など聞く中で、財テクの必要性について、嫌が上でも考えざる得ない今日この頃。はたまた、経済的自立を目指す、早期リタイアの「FIRE」など、若者世代でも資産形成に対する関心は高まっています。資産形成するうえで、誰もが気になるであろう手法の一つが株取引ですが、なんかギャンブルのようで危なそう、ハードルが高い、、と思う方も多いのではないでしょうかそんな方にお勧め!資産運用のエッセンスを体験できるボードゲームです。ルール現在、販売中のゲームの中で株トレが最も人気となっており、予想外のペースのため明日日曜にはおそらく売り切れてしまいます!再生産(次が第三版になります)には一定の期間が必要になってしまうので、確実に手に入れたい方は早めにお買い求めいただくのがおすすめです💦 ②TEN概要「35-16」「77-14」「89-31」…ドライブをしているときに、対向車両のナンバープレートの数字を足したり引いたり計算して「10」を作る。そんなゲームをしていた人も読者の皆様にはいるのではないでしょうか??3×5+1-6=10、7+7×1−4=10、9÷3+8−1=10こういった頭の体操を我々製作陣は幼い頃から楽しみの一つとしてしてきました。今思い返すと、それが計算能力プログラミング的思考能力(「最適な方法で問題を解決する」ためにはどうすべきか試行錯誤すること)論理的思考能力(物事を体系的に整理し、道筋立てて考える能力)などを鍛えてくれていた気がします。これらの能力は受験やキャリア実現の中でとても強い素養になっています。その素養を鍛える「楽しい」軽量級頭脳対戦ゲーム・・・・それが「TEN」です。 ルール■ゲームの準備山札(全ての数字カードと演算子カード)を混ぜてシャッフルする各プレイヤーに6枚ずつ手札を配る■ゲームの手順親から順に「一枚引いて一枚捨てる」を繰り返して『TEN(*)』を目指す(UNOや麻雀と同じ流れ)『TEN』が完成したら『TEN』と発生し、10を作る計算式を相手プレイヤーたちに説明するその『TEN』に使用した赤カードが自分の点数となり、得点としてその赤カードを獲得する得点になった赤カードは獲得したプレイヤーのポイントとし、それ以外のカード全てをまた混ぜて、親が移動し次のゲームに入る■勝利条件他のプレイヤーよりも先に5枚の赤カードを獲得すると勝利!!! ③キオクコネクト概要キオクコネクトは、詰め込むだけの「いや〜な」暗記を日常の遊びの中でいつの間にか定着させるをコンセプトに作ったゲームです。今回は、小学生でも理解できるが京大の英語入試でも生きる厳選の英単語を扱っています!!考案者は塾にも通わず、英単語帳も使わない独自の勉強法で京大入試の「英語」でトップクラスの成績を獲得。そのメンバーが考案し、京大のTOEIC満点実績者・現役英語教師・イギリス人留学生などの監修のもと厳選して製作された自信作です。特にお子様に「英語に苦手意識を持たず、楽しみながら慣れ親しんでもらいたい!!」と思っている方に是非手に取っていただきたいです。ルール神経衰弱×コネクト全てのカード(青・黄ともに)を裏返しにバラバラにテーブルに配置します。じゃんけんなどでプレイヤーの順番を決めます。青色から一枚・黄色から一枚の合計2枚カードをめくり、その内容(イラストや文章)が「日本語-英語」で一致していた場合、その二枚はめくったプレイヤーの特典となり、そのカードを獲得します。(一致しなかった場合は、伏せて相手に手番がうつります。)*ただし、同じ色の二枚をめくることはできません。(どちらの色からめくる、などの取り決めをしてもいいでしょう)全てのカードが獲得されるとゲーム終了です。その時に、獲得した得点(カード枚数)が一番多いプレイヤーの勝ちです。*いわゆる神経衰弱です。カルタ×コネクト 青・黄のどちらかを取り札、もう一方を読み札とします。取り札を表にしてバラバラにテーブルに配置します。読み手は、読み札をシャッフルし、順番にカードに書かれた例文(日本語or英語)を読みます。*お題となっている単語を強調して読んであげましょうプレイヤーは読み手の読んだ文と一致する取り札を取り、早く取った人のポイントとなりカード獲得となります読み札を読み終えた際に、獲得したカードが多いプレイヤーの勝ちになります 【【【出店マップ】】】今日もB32ブースでお待ちしております! 以上、京大ボドゲ製作所でした~!
- 2024/11/17 10:07
- 京大ボドゲ製作所
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- 2年前のゲムマで完売した「株トレ」が復活!【京大ボドゲ製作所】
- 復活した株トレが今回も人気!ゲムマ2024秋に出店中の京大ボドゲ製作所です。 ※現在のブースの様子(場所はB32です)出店マップはページ下部にあります▼今回は人気ゲーム「株トレ」をご紹介します。ゲームの説明人生100年時代、老後2,000万円など聞く中で、財テクの必要性について、嫌が上でも考えざる得ない今日この頃。はたまた、経済的自立を目指す、早期リタイアの「FIRE」など、若者世代でも資産形成に対する関心は高まっています。資産形成するうえで、誰もが気になるであろう手法の一つが株取引ですが、なんかギャンブルのようで危なそう、ハードルが高い、、と思う方も多いのではないでしょうかそんな方にお勧め!資産運用のエッセンスを体験できるボードゲームです。ルール説明現在、販売中のゲームの中で株トレが最も人気となっており、予想外のペースのため明日日曜にはおそらく売り切れてしまいます!再生産(次が第三版になります)には一定の期間が必要になってしまうので、確実に手に入れたい方は早めにお買い求めいただくのがおすすめです💦 明日もB32ブースでお待ちしております!京大ボドゲ製作所でした~!
- 2024/11/16 16:39
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- 数字と+−×÷で10をつくる手札構築系カードゲーム「TEN」が最近人気です
- 今日から始まるゲームマーケット2024秋に「TEN」を出店します!最近、京大ボドゲ製作所のゲームの中でも特に人気が高まっているこちらのゲームについてご紹介できればと思います♪ 出店マップはページ下部にあります▼ TEN - ゲームの説明-「35-16」「77-14」「89-31」…ドライブをしているときに、対向車両のナンバープレートの数字を足したり引いたり計算して「10」を作る。そんなゲームをしていた人も読者の皆様にはいるのではないでしょうか??3×5+1-6=10、7+7×1−4=10、9÷3+8−1=10こういった頭の体操を我々製作陣は幼い頃から楽しみの一つとしてしてきました。今思い返すと、それが計算能力プログラミング的思考能力(「最適な方法で問題を解決する」ためにはどうすべきか試行錯誤すること)論理的思考能力(物事を体系的に整理し、道筋立てて考える能力)などを鍛えてくれていた気がします。これらの能力は受験やキャリア実現の中でとても強い素養になっています。その素養を鍛える「楽しい」軽量級頭脳対戦ゲーム・・・・それが「TEN」です。 TEN - ルール紹介 -■ゲームの準備 山札(全ての数字カードと演算子カード)を混ぜてシャッフルする各プレイヤーに6枚ずつ手札を配る■ゲームの手順親から順に「一枚引いて一枚捨てる」を繰り返して『TEN(*)』を目指す(UNOや麻雀と同じ流れ)『TEN』が完成したら『TEN』と発生し、10を作る計算式を相手プレイヤーたちに説明するその『TEN』に使用した赤カードが自分の点数となり、得点としてその赤カードを獲得する得点になった赤カードは獲得したプレイヤーのポイントとし、それ以外のカード全てをまた混ぜて、親が移動し次のゲームに入る ■勝利条件他のプレイヤーよりも先に5枚の赤カードを獲得すると勝利 TEN - コンポーネント -数字カード<1,2,3,4,5,6,8,9>通常カード×2/赤カード×1数字カード<7>赤カード×3演算子カード<+,-,×,÷>通常カード×3/赤カード×2ルールカード×4説明書×1 TEN - ゲームの面白さ -一見シンプルそうなゲーム。でも、意外に奥が深いんです!!例えば、5,2,3×,+,- の6枚のカードを持っていた時に、あなたは次何を引く(もしくは何が捨てられた時に)『TEN』でしょうか??5×2+3-X=10 と考えると、3 で『TEN』。他にも5×3+2-X=10 と考えると、7 でも『TEN』。2×3+5-X=10 と考えると、1 でも『TEN』。2×3+X-5=10 と考えると、9 でも『TEN』。2×X+3-5=10 と考えると、6 でも『TEN』。2×X-5+3=10 と考えると、4 でも『TEN』。そう。限られた枚数の手札の組み合わせから、膨大な数の組み合わせで10を作ることができる。(麻雀でいう”多面待ち”のような状態)しかし、プレイしてみると分かります。その多くにあなたは気づかない・・・。作った本人である私たちも『TEN』をプレーしていて、「見逃してしまった~」「TENだったのに捨ててしまった〜」といったことがよくあります。毎ターン変化する手札、その全てのパターンをモレなく考えるのは、本当に難しいです。また、ゲームの回数を重ねるにつれ、得点として抜かれた赤カードや、捨てたれていった赤カードから逆算して『TEN』を作りやすい手札を残していく戦略も生まれます。ハイレベルになっていけば、考えを巡らす要素は計り知れない。とっても奥が深いゲームなんです。1ゲームにかかる時間はだいたい10分も掛かりません。しかし、その中毒性から何度も繰り返し気づけば二時間経っていた・・・なんて声も聞かれます。ぜひやり込んでみてください。 ゲームマーケット2024秋にてお待ちしております!!オンライン販売はこちらから:京大ボドゲ製作所オンライン 出店場所は両日とも、「B32」です!!! 是非遊びに来てください!
- 2024/11/16 6:27
- 京大ボドゲ製作所
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- 笑える英単語のかるた「キオクコネクト」のカードを一部ご紹介
- はじめまして!ゲームマーケット2024秋に出店予定の京大ボドゲ製作所です!今回は、笑える例文とともに英語を学べるカードゲーム「キオクコネクト」を紹介します。 ゲムマ当日のご購入予約はこちらから:【京大ボドゲ製作所】ゲームマーケット2024秋 - 予約フォームオンライン販売はこちらから:京大ボドゲ製作所オンライン キオクコネクト-ゲームの説明- キオクコネクトは、詰め込むだけの「いや〜な」暗記を日常の遊びの中でいつの間にか定着させるをコンセプトに作ったゲームです。今回は、小学生でも理解できるが京大の英語入試でも生きる厳選の英単語を扱っています!!考案者は塾にも通わず、英単語帳も使わない独自の勉強法で京大入試の「英語」でトップクラスの成績を獲得。そのメンバーが考案し、京大のTOEIC満点実績者・現役英語教師・イギリス人留学生などの監修のもと厳選して製作された自信作です。今後続編も随時製作予定です。特にお子様に「英語に苦手意識を持たず、楽しみながら慣れ親しんでもらいたい!!」と思っている方に是非手に取っていただきたいです。 キオクコネクト-ルール紹介-神経衰弱×コネクト全てのカード(青・黄ともに)を裏返しにバラバラにテーブルに配置します。じゃんけんなどでプレイヤーの順番を決めます。青色から一枚・黄色から一枚の合計2枚カードをめくり、その内容(イラストや文章)が「日本語-英語」で一致していた場合、その二枚はめくったプレイヤーの特典となり、そのカードを獲得します。(一致しなかった場合は、伏せて相手に手番がうつります。)*ただし、同じ色の二枚をめくることはできません。(どちらの色からめくる、などの取り決めをしてもいいでしょう)全てのカードが獲得されるとゲーム終了です。その時に、獲得した得点(カード枚数)が一番多いプレイヤーの勝ちです。*いわゆる神経衰弱です。カルタ×コネクト 青・黄のどちらかを取り札、もう一方を読み札とします。取り札を表にしてバラバラにテーブルに配置します。読み手は、読み札をシャッフルし、順番にカードに書かれた例文(日本語or英語)を読みます。*お題となっている単語を強調して読んであげましょうプレイヤーは読み手の読んだ文と一致する取り札を取り、早く取った人のポイントとなりカード獲得となります読み札を読み終えた際に、獲得したカードが多いプレイヤーの勝ちになります キオクコネクト-コンポーネント-黄色カード(英語)25枚青カード(日本語)25枚ゲムマ2024秋にてお待ちしております!! ゲムマ当日のご購入予約はこちらから:【京大ボドゲ製作所】ゲームマーケット2024秋 - 予約フォームオンライン販売はこちらから:京大ボドゲ製作所オンラインゲームマーケット2024秋では「B32」にて両日ブース出展しておりますので、是非遊びに来てください! ▼Xをフォローして、売り切れやオンライン販売など最新の情報をチェック!
- 2024/11/16 6:22
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