株式会社ウサギ @simpeiidea
おもちゃクリエーター高橋晋平の会社です。アナログゲームの代表作は「民芸スタジアム」「アンガーマネジメントゲーム」「THE仮想通貨」です。
ブログ一覧
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- 株式会社ウサギ_ゲームマーケット2020大阪 お品書き!
- おもちゃクリエーター高橋晋平率いる株式会社ウサギが、3/8(日)ゲームマーケット2020大阪に初めて出展させて頂きます。今回のブースは6人ほどで賑やかに運営させて頂きます! 今回、会場で販売する商品と価格をすべて、以下に紹介させて頂きます。 1.かけアイ(Web非売品) 紹介ページ:https://note.com/simpeiidea/n/n5b004ef80ea7 欲求カードと業種カードを組み合わせて、新しいビジネスアイデアを発想する大喜利系ゲームです。一人ブレストや、ビジネスの現場でのアイスブレイク・アイデア出しなどに大変好評な商品です。開発者との対面販売のみを行っているため、ぜひこの機会にお買い求めください。会場価格は4,000円(税込み)。 2.声優になろう! 紹介ページ:https://www.mogurabooks.com/items/24461992 様々なお題を出される声優オーディションで、自分でカードを組み合わせて作ったセリフを、役になり切って演じます。普段言うことのない、中二的なセリフを思いっきり言い合うのが気持ちよく、どんな関係の人と遊んでも仲良くなれます。 3.お笑いノート https://www.youtube.com/watch?v=vfEcU42FKmI 空欄を埋めていくだけで、小学生でも漫才の台本が簡単に作れ、親子や友達同士で演じることができるノートです。会場価格500円(税込み)。 4.気泡わり専用アラビックヤマト https://www.youtube.com/watch?v=z_otmEzmefs 紹介ページ:https://kibidango.com/965 気泡を気持ちよく割り、体積を1:1にすることを競い合う疑似感触トイ(遊び専用文具)です。メディア60媒体以上で取り上げられた超話題商品。会場価格は500円(税込み)。 5.その他 ・グーチョキパーダラピン 会場価格500円(税込み) ・民芸スタジアム 会場価格2,000円(税込み)※在庫僅少 ・THE仮想通貨 会場価格5,500円(税込み) ※在庫僅少 ◆購買特典 どの商品でも1点以上お買い上げくださった方、先着で、民芸スタジアムの限定カード「招き猫」と、グーチョキパーダラピンの追加ルールシートをプレゼントいたします。 以上、会場でお会いできますこと、大変楽しみにしております!! ※株式会社ウサギHP:https://note.com/simpeiidea/n/nce3f4c0354f4
- 2020/2/15 23:34
- 株式会社ウサギ
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- 株式会社ウサギ、3/8ゲムマ大阪に初出展します。「かけアイ」など。
- こんにちは、株式会社ウサギです。 来たる2020年3月8日のゲームマーケット大阪2020に参加させて頂きますので、1発目、ご挨拶のブログを書かせて頂きました。 今回販売するものは、主に2つ。 1.ビジネスアイデア発想ゲーム 「かけアイ」 こちらは、以下の記事でもご紹介しているように、インターネットで販売することのない商品です。 https://note.com/simpeiidea/n/n5b004ef80ea7 会場では4000円ぴったりで販売いたします。またとない機会をお見逃しなく。 2.お笑いノート 小学生向け、空欄を埋めていくと自分だけの漫才台本ができてしまうノートです。 仙台の会社と共同開発した商品です。普段、実店舗では主に仙台でしか売っていません。 今回、会場では500円ぴったりで販売いたします。 紹介は、以下。 https://www.youtube.com/watch?v=vfEcU42FKmI また、これまで株式会社ウサギが関わって販売した過去商品の在庫販売(僅少)を行います。これは運が良ければ買えるというレベルなので紹介は控えますが、以下サイトの中のいくつか、ということで。 https://gamedesign.amebaownd.com/ また、今回、何か一つでもお買い上げくださった方には以下の購買特典をプレゼントいたします。先着50名です。 1.「民芸スタジアム」限定カード 豪徳寺まねき猫 2.「グーチョキパーダラピン」 追加ルールブック 取り急ぎ以上です。皆様、ぜひぜひお越しくださいませ~! 2020年1月7日 株式会社ウサギ 高橋晋平 ※株式会社ウサギHPはこちら
- 2020/1/7 11:39
- 株式会社ウサギ
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- ビジネスアイデア発想ゲーム「かけアイ」準備数増量決定。本日はよろしくお願いいたします。
- 株式会社ウサギです。いよいよゲームマーケット当日です。今日はよろしくお願いいたします。(今回の会場は青海展示棟らしいです。公式のアクセスマップ絶対見てからお越しください。ウサギはBホールのはず。皆様とお会いできることを本当に楽しみにしております。) かけアイですが、予定していた準備数が事前予約で埋まってしまったので急遽増量しました。(予約は締め切りました。) 予約数の他に、当日販売分100個を用意いたします。 あらためて、「かけアイ」とはどんなゲームかをご紹介。 一人でも大勢でも遊べます。まずカードを裏向きでランダムに5枚引いて、その中から好きな「欲求カード」(赤)と、「お題カード」(青)を引いて、かけ合わせ、そこから連想されるビジネスアイデアを発表し、付箋にメモしていきます。 例えば・・・ 「他人から褒められる教室」→とにかく、間違いでもなんでもベタボメしてくれて、自信をみなぎらせてくれる英会話教室が欲しいです。英会話って、緊張したり怖くなったりするものだから、「内容は問わないんだ、ただ自信をつけさせるんだ」っていう、メンタリング中心の教室があったらいいなーと。 「時間が増えるインターネットサービス」→僕が普段の仕事で時間がかかるのは、企画を考える作業だから、検索で情報を教えてくれるのではなく、企画案を出してくれるブレーンみたいなAI検索があったらいいなー 「恋愛がうまくいく保険商品」→失恋したら保険金がもらえる保険ってどうだろう。そんなのがあったら、告白するのも怖くなくなるかも!? 「感動して泣けるオフィス」→オフィス内に、泣ける動画や映画を見られるブースを設置したら? 仕事でつらい時に、泣けるコンテンツの力で思いっきり泣いてストレス解消し、また元気に仕事に迎えるかも? こんな感じで、出たアイデアのタイトルなどを分かりやすくふせんに書いていきます。(専用ふせん100枚入り、なくなったら市販で代用可。) そして、合計16枚入っている「賞カード」にふさわしいアイデアを親が決め、そのアイデアを出した人が得点します。ここがポイントで、賞カードに「しょうもないアイデア」が選ばれるようなものも入っていることで、いいアイデアを出そうと気張らなくても良いという心理的安全性が保たれます。 ここで、この商品の真髄をご紹介。 アイデア発想に重要な「計画的偶発性」を起こすために、こうやって出したアイデアを、「自分の業態に置き換えたらどうなるか」を考えてみることが、この商品の本当の「オチ」なんです。 例えば僕の本業はおもちゃ・エンタメ開発なので、上のアイデアをおもちゃに置き換えると・・・ 褒め英会話教室→英語でしゃべりかけるととにかくほめてくれるぬいぐるみ? 企画AI→企画案が1日1つ表示される目覚まし時計? 失恋保険→失恋した人たちの叫びを収録した笑い袋(自分だけじゃないと励まされる?) 泣けるオフィス→電車で泣いてもよい、涙隠しサングラス? などなど… こうして、おもちゃのアイデアじゃないことを一度考えてから、おもちゃへの転用を考えることが、企画アイデアのつくり方として非常に有効なんです。このゲーム、様々な業種の人と集まって遊ぶと、本当に盛り上がるし、想像以上にいいビジネスアイデアを手に入れることができます。 事前体験していただいた方のツイート https://twitter.com/Mayu_Chiba19/status/1130698979220439040 https://twitter.com/Mayu_Chiba19/status/1130785146540515328 ぜひ、この機会にお買い求めいただけましたら~! 今日、皆様とお会いできることを本当に楽しみにしております。
- 2019/5/25 5:26
- 株式会社ウサギ
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- 【間違い注意!】今回の会場は「東京テレポート駅」の方です。
- 今回の会場は、▽が4つのビッグサイトではありません!青海展示棟です。 おそらく会場間違いが多発すると思います。以下の「アクセスマップ」をしっかりと見て間違わず、あせらずに気を付けてお越しください。※あと自動販売機も少ないらしいです。 http://gamemarket.jp/access/ http://gamemarket.jp/notice/%E6%9D%A5%E5%A0%B4%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%B8-%E6%B3%A8%E6%84%8F%E5%96%9A%E8%B5%B7/ ※株式会社ウサギは、かけアイを販売します。インターネット販売のない商品なのでこの機会にぜひ入手していただけたら、とっても嬉しいです。試遊卓もあります。 →https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgIPNpnTWpCQziuZKEhXE0SWqZyXEKYgDqjTj5t2JAtbPtXA/viewform
- 2019/5/24 11:38
- 株式会社ウサギ
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- 株式会社ウサギの2019春の販売商品まとめ
- 【ぜひご一読、よろしくお願いいたします~】いよいよ当日が近づいてまいりましたので、最後の告知です。今年販売する新商品と、購買特典プレゼントを一覧でまとめさせていただきます。 1、かけアイ http://gamemarket.jp/game/%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%A2%E3%82%A4/ 遊び方紹介ブログも2本ほどアップしているので見てください~ また、この商品が一番完売が早いと思うので、簡単事前予約をしてきていただけましたら!→ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgIPNpnTWpCQziuZKEhXE0SWqZyXEKYgDqjTj5t2JAtbPtXA/viewform ※現在のお問い合わせはこちらから → https://usagi-inc.com/ 2、お笑いノート http://gamemarket.jp/game/%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88/ 小学生向けの、漫才台本創作ノートです。発想力や、率先して間違う力(新しいことを見つける力)が身に付きます。500円とお安い上に、購買特典対象です。 3、以下、過去販売作品の蔵出し販売 http://gamemarket.jp/game/%E6%B0%91%E8%8A%B8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-2/ http://gamemarket.jp/game/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%AD%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%B3/ http://gamemarket.jp/game/the%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8/ 残り僅か品をお見逃しなく! そして、何か一つでもお買い上げいただいたお客様に、先着100名で、以下のプレゼントを差し上げます。二度と入手できない超激レア品です。 http://gamemarket.jp/blog/%E8%B3%BC%E5%85%A5%E8%80%85%E5%85%A8%E5%93%A1%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%91%8A%E7%9F%A5/ 民芸スタジアムの限定プロモカードと、グーチョキパーダラピンの追加ルールシートです。 ぜひこの機会をお見逃しなく! 当日お会いできますことを楽しみにしています! 高橋晋平 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgIPNpnTWpCQziuZKEhXE0SWqZyXEKYgDqjTj5t2JAtbPtXA/viewform
- 2019/5/22 21:03
- 株式会社ウサギ
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- 「かけアイ」プレイレポート
- 5/25(土)のみ、発売した「かけアイ」ですが、今後は、株式会社ウサギの高橋晋平を発見したら手渡し販売いたします。インターネットでの販売は予定されておりません。お気軽にSNSなどで発見して連絡をください。 ※現在一時的にステイホームキャンペーンで通販対応を行っております。ご時世的に手売り販売がなかなか難しくなってしまい。 お問い合わせはこちらから → https://www.secure-cloud.jp/sf/1545232090GAeHlkJK シュリンクされて届くと、改めて高級感があってイイですね! 商品説明はこちらから。この商品はネット販売が予定されていないので要チェックで → http://gamemarket.jp/game/%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%A2%E3%82%A4/ この記事では詳しい遊び方を紹介します。基本的には、一人でも大勢でも、まずカードを裏向きでランダムに5枚引いて、その中から好きな「欲求カード」(赤)と、「お題カード」(青)を引いて、かけ合わせ、そこから連想されるビジネスアイデアを発表し、付箋にメモしていきます。 例えば・・・ 「他人から褒められる教室」→とにかく、間違いでもなんでもベタボメしてくれて、自信をみなぎらせてくれる英会話教室が欲しいです。英会話って、緊張したり怖くなったりするものだから、「内容は問わないんだ、ただ自信をつけさせるんだ」っていう、メンタリング中心の教室があったらいいなーと。 「時間が増えるインターネットサービス」→僕が普段の仕事で時間がかかるのは、企画を考える作業だから、検索で情報を教えてくれるのではなく、企画案を出してくれるブレーンみたいなAI検索があったらいいなー 「恋愛がうまくいく保険商品」→失恋したら保険金がもらえる保険ってどうだろう。そんなのがあったら、告白するのも怖くなくなるかも!? 「感動して泣けるオフィス」→オフィス内に、泣ける動画や映画を見られるブースを設置したら? 仕事でつらい時に、泣けるコンテンツの力で思いっきり泣いてストレス解消し、また元気に仕事に迎えるかも? こんな感じで、いくらでもアイデアを出して楽しめるんですが、この商品の真髄は、こうやって出したアイデアを、「自分の業態に置き換えたらどうなるか」を考えてみることなんです。 例えば僕の本業はおもちゃ・エンタメ開発なので、上のアイデアをおもちゃに置き換えると・・・ 褒め英会話教室→英語でしゃべりかけるととにかくほめてくれるぬいぐるみ? 企画AI→企画案が1日1つ表示される目覚まし時計? 失恋保険→失恋した人たちの叫びを収録した笑い袋(自分だけじゃないと励まされる?) 泣けるオフィス→電車で泣いてもよい、涙隠しサングラス? などなど… こうして、おもちゃのアイデアじゃないことを一度考えてから、おもちゃへの転用を考えることが、企画アイデアのつくり方として非常に有効なのです。このゲーム、様々な業種の人と集まって遊ぶと、本当に盛り上がるし、想像以上にいいビジネスアイデアを手に入れることができます。 事前体験していただいた方のツイート https://twitter.com/Mayu_Chiba19/status/1130698979220439040 https://twitter.com/Mayu_Chiba19/status/1130785146540515328 ワークショップで、「かけ合わせってどうやるの?」などの発想法も丁寧にお教えし体験して頂いています。 お問い合わせ → contact@usagi-inc.com
- 2019/5/21 19:49
- 株式会社ウサギ
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- 「お笑いノート」完成&到着!~子供と遊んでみた
- 5/25(土)が近づいてきました。 今年の新製品「お笑いノート」。ゲームじゃないようで、立派なゲームです。(株式会社ウサギ内の商品紹介ページもご覧いただけましたら!) ガイドに沿って、思いついたことを記入していくと。漫才ネタになるノート。小学生向け。親御さんと遊んだり、友達同士でコンビを結成してみたりして欲しいです。(書き方が、最初のページに丁寧に書かれているので、わかりやすいかと!) 以下は、僕が5歳の娘と一緒にやってみて、出来上がったネタです。 真剣に考えてました。そして、二人でママの前でネタを披露。うちの娘はツッコミが好きらしいです。自分で考えたツッコミのフレーズもかなりぶっ飛んでますw この商品は、本当に子供の教育にいいと我ながら感じています。最近のお子さんは、検索で何でも調べられるということを、親の行動などを見て分かっていて、その影響か、間違いたくない病になっているケースも多いです。わからない事には答えたくない、正解を先生に聞いてしまう、などです。 しかしこれからの時代、新しいことはもう、間違いからしか生まれません。 ボケる(間違う)ことって、楽しいし、何よりもクリエイティブなんだよ、ということを、この商品を通して感じて欲しいです。 当日は会場価格500円(税込)で販売です。1冊いかがでしょうか。 ※目玉商品「かけアイ」も何卒! こちらは準備数的に事前予約してきていただけると安心かと!→ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgIPNpnTWpCQziuZKEhXE0SWqZyXEKYgDqjTj5t2JAtbPtXA/viewform
- 2019/5/20 8:23
- 株式会社ウサギ
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- 購入者全員プレゼントの告知
- ゲームマーケット2019春で、株式会社ウサギブースにて何か一つでも買ってくださった方全員(先着100名なくなり次第終了)には、以下の2つのプレゼントを差し上げます。 1.民芸スタジアム限定プロモカード「豪徳寺 まねき猫」 ※他では手に入りません。 ※民芸スタジアム 2.グーチョキパーダラピン ユーザーから投稿された新ルール紹介ペーパー これがあれば、取説掲載の公式ルール以外にもいろいろなルールで遊んでみることができます。 今回出品されている商品で一番安いのは、「お笑いノート」500円です。その商品のお買い上げでも差し上げます。 そして今年の最注目商品は「かけアイ」です。こちらは現在の予約状況に対して在庫僅少です。お早めに事前予約していただくことをおすすめいたします。 【予約フォーム】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgIPNpnTWpCQziuZKEhXE0SWqZyXEKYgDqjTj5t2JAtbPtXA/viewform 【紹介ブログ】 http://ur0.work/0tuB 【Facebook投稿】 https://www.facebook.com/shimpei1114/posts/1815915771843905
- 2019/5/15 7:37
- 株式会社ウサギ
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- ビジネスアイデア発想ゲーム「かけアイ」が出来上がりました。
- 「かけアイ」は、インターネット販売の予定がありません。高橋晋平と遭遇した際に手売りさせて頂きますので、見つけてください。よくいる場所は東京の大手町です。別途実費にて遠方にでもお伺いして、遊び方のレクチャーをしながら販売させていただきます。 ※現在一時的に、ステイホームキャンペーンで通販対応を行っております。ご時世的に手売り販売がなかなか難しくなってしまい。 お問い合わせ→ こちらのページ内のフォームから。 ※ワークショップ実施も受け付けております。 > 2019春に新発売する「かけアイ」が刷り上がって届きました。嬉しくなったので、さっそくご報告です。 パッケージは高級感あるマットPPコートで、片手で持てるカッコよさ、箱を開けると、こういうたたずまい。スタンダード付箋サイズ(75×75mm)のカードがたくさん入っていて、ズッシリ感があって嬉しいです。 メインは、欲求カード(赤)50枚、お題カード(青)50枚。 基本的な遊び方は、5枚ずつを引いて場に並べ、好きなものを1枚ずつ選んで組み合わせ、そこから連想されるビジネスアイデアをふせんに書いていくという、ビジネス企画発想ゲームです。 この中からカードを1枚ずつ選んで、自由に発想してみんなに発表していきます。例えば… いい出会いがある音楽ビジネス →出会い系ライヴ。同じアーティストが好きな人がそのライブを聞きながらお見合いパーティする。 見た目(容姿)が良くなる総務 →社員のスタイリストを総務に置く。 人を喜ばせられるレンタル →プレゼント専用のレンタル。モノが増えることなく、高額なものを体験できる。捨てられないプレゼント問題を解消。 ・・・みたいな感じで、皆でやるとびっくりするくらいアイデアがたくさん集まります。 ゲームの勝敗は、最後にランダムに「賞カード」(全16枚)を引き、一番その賞に当てはまっていたアイデアを出した人が勝ち。いいアイデアが勝つとは限りません。しょうもないアイデアでもいいから出すことが勝つポイントになっていて、ハードル低く自由にアイデアを言うことができます。 出たアイデアは同梱された専用ふせん(100枚入り)に書きます。そのまま、#かけアイ #kakeai でSNSに紹介していくと、他のユーザーのアイデアとつながることも可能。 という感じです。 すごい面白いゲームが完成して嬉しくてニヤニヤしています。一人でカードを見ているだけでも永遠に面白いです。そしてこのゲームの真価を、次回ブログで体験レポートと共にご紹介します。(いろいろな業界の人がやることで、さらに面白くなっていく仕掛けです。) 一人で使う用や、会社でみんなで遊ぶ用にも、いかがでしょうか。イベント当日皆様とお会いして一緒に遊べることを楽しみにしています。 今年はこの商品を通していろんな人と出会ってつながりたいな~。 ※こちらのブログも読んで頂けると嬉しいです。
- 2019/5/11 6:29
- 株式会社ウサギ
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- 株式会社ウサギ2019年春の新商品「かけアイ」
- 民芸スタジアム、THE仮想通貨、アンガーマネジメントゲームなどを作っている株式会社ウサギです。2019年春は、5/25(土)のみ出展します。 いくつか新作も含めて販売をしますが、目玉は、ビジネスアイデアがどんどん生まれるゲーム「かけアイ」です。 ウサギ代表の高橋晋平は、書籍「企画のメモ技」や、TED.comの「新しいアイデアのつくり方」スピーチに代表されるように、アイデア発想術の専門家です。その代表的手法である、「欲求×お題」というビジネス企画づくりの公式を、満を持してゲーム化しました。 概要を説明しますと、このゲームには50枚の「欲求カード」と、50枚の「お題カード」が入っています。 欲求カードには、例えば「頭が良くなる」「お金持ちになれる」「筋トレができる」「外国語が上達する」など、人間のこうなりたい欲求が書かれています。 お題カードには、ビジネスジャンルが書かれています。「食べ物」「住宅」「文房具」「広告」「IT」「サブスクリプション」などなど・・・。 ランダムに引いたこれらをかけ合わせて、例えば「頭が良くなる住宅」「筋トレができるIT」などなど、出てきた文章から即興でビジネスアイデアをふせんに書いていきます。(専用ふせん100枚つき) 勝敗は、いいアイデアを出した人ではなく、これまたランダムに引かれた「賞カード」に一番ピッタリのものを考えた人の勝ちです。賞カードは、「発想がぶっ飛んでるで賞」「すぐ実現できそうで賞」「儲からなさそうだけど面白いで賞」などなど、16種類あります。良くないアイデアが勝つこともあるので、肩の力を抜いて自由に発想できる所がポイントです。 「かけアイ」は、インターネットでの一般販売予定がありません。最初は本会場でしか買うことができません。自分の人生を賭ける企画を考えたい人や、会社で楽しく新規アイデアを出す会議(レクリエーションイベント)などをやりたい方に本当におすすめの自信作です。数量限定販売になります。 ぜひ、チェックして頂けましたら!! 現在のお問い合わせページは→こちら ↓参考書籍 「企画のメモ技」インターネットと会場で販売します。
- 2019/4/23 12:35
- 株式会社ウサギ
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- グーチョキパーダラピン 今後の販売情報
- ゲームマーケット、ありがとうございました! またいろいろな方との出会いがあってとても嬉しかったです。皆様本当にお疲れさまでした。ウサギの商品をご購入いただいた皆様、本当にありがとうございました。 本日、今回初出品した「グーチョキパーダラピン」に関する記事をガジェット通信様に掲載して頂きました。→http://getnews.jp/archives/2041863/gate イベント後は以下で販売を開始いたしました。 Amazon→ https://goo.gl/3B5gVu Yahoo! ショッピング→https://goo.gl/wtWCNT 皆様に、このゲームを使ったいろいろな遊び方や感想をまたご連絡いただけたら嬉しい限りです。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!
- 2018/5/6 19:00
- 株式会社ウサギ
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- 民芸スタジアムの掲載記事まとめ、他出品全4商品の紹介
- 株式会社ウサギの高橋晋平です。(おもちゃクリエーター/Twitter : @simpeiidea) 今回のゲームマーケット2018春(5/5土のみ参加)では、1人でいいから一生の友達と出会いたいなあと思っています。好きなゲームや考え方でリンクする友達ができたらなと。 今回販売する商品をまとめてみます。 まずは、発売約1年で、3刷目まで生産をさせていただいた「民芸スタジアム」。妄想工作家、乙幡啓子さんとの共作で、東急ハンズ、LOFT、TSUTAYAなどでも販売され、先日はNHK「あさイチ」でも紹介された、1年かけてファンを拡大してきたゲームです。大会も東京大阪で3回行うことができました。実店舗でも、TSUTAYA三軒茶屋店で限定カードを付けた限定品展開や、秋田県北秋田市のふるさと納税の返礼品として、地元民芸のカードを付けた商品が採択されたりと、いろいろと広がりました。 主な掲載記事 ・ロケットニュース ・ガジェット通信 ・ねとらぼ ・電撃ホビーウエブ ・日経トレンディネット ・・・などなど多数に渡りご紹介いただきました! 遊んだ感想も以下のようにたくさん・・!(togetter) https://togetter.com/li/1124867 「民スタ」は、まだ発売1年弱。どうか引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします! そして、Makuakeでのクラウドファンディングで500%以上の支援を頂きプロジェクト達成した「THE仮想通貨」。すでに発送は順次進行していますが、今回間に合わず入手できなかった方に、ゲムマ2018春での数量限定販売が決定しました。当日はぜひお早めに! ※代表的記事 ・@DIME そして今回、Web上でも大きな話題となった「アンガーマネジメントゲーム」。ビジネスマンの方や、いろいろな人に「買いたい!」という声を頂きました。 ※代表的記事 ・J-castニュース 最後に、これから全人類に普及させていきたい新ジャンケン「グーチョキパーダラピン」。2人以上なら、あらゆる人数、年齢、シチュエーション、そして国境も超えて楽しめる、5種類の手でたたかう超心理戦ゲームです。 ※代表的記事 ・GetNaviWeb 以上、4商品をご用意してお待ちしております。どれか一つでも、心に刺さるゲームがあった皆様と、いろんなお話ができたら嬉しいです。5/5土曜、当日お会いできることを心から楽しみにしています。株式会社ウサギ/ブースD40 代表取締役/おもちゃクリエーター 高橋晋平 https://simpeiidea.jimdo.com/
- 2018/5/4 1:25
- 株式会社ウサギ
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- 「グーチョキパーダラピン」は、1手目にどの手を出したら有利なのか考察してみた
- グーチョキパーダラピン。 グーチョキパーに「ダラ」「ピン」を加えた5種類の手でたたかう超心理戦ジャンケンとして、構想3年を経て今回具現化したものです。 ゲームマーケット2018春(5/5土)で発売するこのゲームについて、ここまで散々遊んできた中で考えた、このゲームの考察を書かせて頂きます。よろしければお付き合いください。 話の前提として、僕は駆け引きなどの類は非常に苦手な人間です。自分で言うのも難ですが、ウソもつけないし、めっちゃ気が弱いです。そんな奴が、どうプレイしたらいいのか、という話になるかもしれません。 このゲームの基本ルールは、以下の図のように、おなじみグーチョキパーに「ダラ」「ピン」を加えた5すくみのジャンケンです。 で、簡単に言うと5ポイントずつ持っているライフを、 1ポイント減らす:グー 2ポイント減らす:チョキ(相手の手札減らし能力あり) 3ポイント減らす:ピン 4ポイント減らす:パー 5ポイント減らす:ダラ のどれかで攻撃していき、ライフがなくなったら負け、ということになります。 ※詳しいルールは右のリンクを参照してください→ https://ameblo.jp/simpeiidea/entry-12358524752.html このゲームは非常に性格が出るゲームです。そして、気持ちで負けている上に小賢しいことを考えがちな僕の様な人間は、どんどんポイントが小さいカードを出す方向に追い込まれていくことになります。だから僕は、1ポイントの「グー」を出しがちになっちゃう、という話です。 まず、ゲームが始まると、おそらく多くの人が最初に頭にチラつくのが、「ダラ」で勝てば一発勝利であること。しかも、ダラは負けても一発敗北にはならないので、最初でも出しやすいわけです。 反対に、ピンを一手目に出すのは勇気がいります。人間、たったの一回でゲームオーバーになってしまうことには恐怖感があるからです。恥ずかしいし。してやられた感がたっぷりだし。 だから、まず相手はピンは出してこなくて、ダラで来る可能性は高いんじゃないかなと思う。 そうなると、グーチョキパーのどれかを出すことを考えるわけですが、ここで僕の性格だと、「グー」が出しやすいと思ってしまうわけです。グーはたった1ポイントしか相手にダメージを与えられないので意味は薄そうですが、なぜグーなのか。理由は、相手がダラじゃなかった場合、次に可能性があるのは「チョキ」だと考えるからです。 仮に自分がパーを出して、チョキで負けると、パーともう一枚(グーかチョキ)を捨てなければならず、一気に不利な状況になります。グーチョキパーの中で最も確率が低いのはグー。だから、チョキが一番出しやすい。で、こっちもチョキを出したいんだけど、仮に負けてチョキを失うとまた追い込まれるので出しづらく、結局、相手のチョキに対抗するグーを出したくなってしまうわけです。仮に負けても、失ってまだ挽回できるのは、攻撃力が弱いグーだとも言えますし。3人以上プレイだと、一旦ポイントは少なくてもいいから勝っておいて、指名権を相手に移してしまえるというメリットもありますし。 ということでグーを一手目に出したくなる心情があるのですが、これって、ある意味最も気弱な一手なんですよね。だから、慣れたメンバーとこのゲームをやると、グーで行ったときに「なんでグー?」「ひよってるわー…(失笑)」みたいになるわけです。 で、 これを、逆に考えると、次の段階で人の頭によぎる(少なくとも僕の頭にはよぎる)のは、「ピン」を出し続けて勝つのが一番カッコイイ、ということ。だって、ダラはやっぱり守りに入ってる一手だから。ごちゃごちゃ考えている奴に対して、少なくとも一手目はピンで勝ち、相手のカードを一枚減らして、ライフも減らしたうえで、次にいろいろな駆け引きができるようになる状況にするのが一番まっすぐでカッコイイ。 一発で負けるリスクを恐れずにピンで攻めるのが、僕のようなチキン野郎として生きてきた人間のゲーム上だけでの、せめてものカッコイイ疑似体験。ピンでガンガン攻めることに憧れてしまうのです。ダラで勝つより、ピンで勝った方が、モテるような気がするんです。自分が変われるような気がするんです。 ・・・というような、本当に無意味なことを延々と妄想して、みんなでダラダラ話し合うムダ時間が醍醐味のゲームです。このゲームが強い人は、人の心をつかむ能力が高いということなのかな、と思います。また、二人の心がシンクロしてくると、ずっと同じ手を出し続けたり、同じ相手に対して完全に流れに飲み込まれて何回やっても勝てなくなったりすることが起きる、とても不思議でハマると何度もやりたくなるゲームです。 最近面白かったアレンジした遊び方は、1チームがペアになって、2人で出す手を相談して相手と戦う遊び方。これがめちゃくちゃ揉めるわけです。正解のない相手の手の予想を他人と話し合うことほど混乱することはありません。このゲームは、ビジネス現場のコミュニケーションの縮図に見えます。正解も方向性も分からないことを必死で話し合うことの、ちょっと笑える感。さらにいうと、人生の縮図とも言えるのではないか。「グーチョキパーダラピン」の5種類の手は、五種五様の性格の違う人間なんじゃないか、と思ってくるのです。私はこの「手」のファン、みたいなことまで語り合えてきます。本当にナンセンスなのに奥深い良作を作れたなと思って満足しています。 お互いの性格を知り合って、いじり合うためのアイスブレイクにも、どうぞ。 グーチョキパーダラピンはゲームマーケット会場限定価格、5/5(土)1日のみ1,500円(税込)で販売いたします。 [embed]https://www.youtube.com/watch?v=6O2Ki01yXPE[/embed] [embed]https://www.youtube.com/watch?v=O83Sq4C5vgQ[/embed]
- 2018/5/2 15:23
- 株式会社ウサギ
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- 新商品、アンガーマネジメントゲーム完成!
- 株式会社ウサギの高橋晋平/おもちゃクリエーターです。Twitter:@simpeiidea 今回はブースD40(株式会社ウサギ)で5/5(土)1日だけ出展するのでぜひお立ち寄りください。そして仲良くなってください。一緒に、ゲームの新しい売り方を考えていく仲間を探しています!(今年はいろいろな売り方を実験します) ここから、ブログでは4回にわたって、今回我々のブースで出品させて頂く4商品を順に紹介していきます。 第2回目は「アンガーマネジメントゲーム」。 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会が開発した、プレイヤー同士の「怒りのツボ当て」をしているうちに、なぜかイライラが減っていくという、超面白いゲームを、ウサギブース(D40)で販売させて頂くことになりました。ぼくも開発の時ちょっとお手伝いさせていただきました。 で、モノが完成したそうです~!(もうイベント倉庫入って準備万全とのこと!) この商品、本当にアイスブレイクとか、チームビルディングにも使える、単純でおっもしろいゲームなんですよ!パッケージサイズも薄型でいい感じで、カバンに入れて持ち運びやすい!!スタイリッシュ 遊び方は簡単に言うと、親が、「怒りのできごとカード」を引くと、そこに、こんなことが起こった、という出来事が書いてあるんですね。それが、「告白したら振られたうえ周囲にバラされた」とか、「資料を数日かけて作ったら、もういらないと言われた」とか、「コンビニで前に並んでいる人がもたもた会計してる」とか・・・全54枚。 それを、どのくらい怒るかを0-10の11段階でこっそり回答して、他のプレイヤーが当てる、というもの。これだけなのに、会話がめっちゃ生まれて、「私はもっと怒る」「私は全然怒らない」…などと大盛り上がり。そして、いろいろ話しているうちに、「結局何が起きても大したことないよね」という気になっちゃうという、本当に不思議な効果があるんです。 この商品、ぜひ、会社のイライラしがちな人と遊んでみて欲しい。飲み会とか、空き時間とかで。起こりやすい人がどんな回答をするか、興味津々です。 詳しいルール載ってます→http://gamemarket.jp/booth/gm2598/ みんなで、温度計カード、という0-10のカードで予想していきます。ピッタリ予想が当たれば2点、ニアピンが1点。ピタリが出るとなぜかガッツポーズしちゃいます。 このゲーム、とにかくゲムマ会場で体験コーナー用意してあって、協会の人も来てくれるので、一緒に遊んでほしい。きっと面白さが分かるから。今回のゲームマーケットでは特別価格2,000円(税込み)でご提供させていただきます。 イライラがおおい世の中にぴったりですね! ※株式会社ウサギのゲームマーケットページはこちらです。4商品の情報が載っています!→http://gamemarket.jp/booth/gm2598/
- 2018/4/29 17:01
- 株式会社ウサギ
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- THE仮想通貨、ついに販売商品が完成しました!
- 株式会社ウサギの高橋晋平/おもちゃクリエーターです。Twitter:@simpeiidea 今回はブースD40(株式会社ウサギ)で5/5(土)1日だけ出展するのでぜひお立ち寄りください。そして仲良くなってください。一緒に、新しいゲームの売り方を考えていく仲間を探しています! ここから、ブログでは4回にわたって、今回出品する4商品を順に紹介していきます。 まずは「THE仮想通貨」。 クラウドファンディングMakuakeで、5時間で目標達成、最終的には目標金額の500%超えで大幅達成させて頂きました。皆様のおかげです、本当に本当にありがとうございました! それを受けて、量産をかぶせ、急きょゲームマーケット2018春でも販売することに! で、モノが完成しました~!(5/2に倉庫入れますからね) ※Makuakeで支援して下さった皆様にもできるだけ早くお届けできるよう全力作業中です!7月支援の方のお届け前倒しも頑張ってます。一刻も早くみんなで遊んで語りたいので! いい!やっぱり量産品は良いです。今回はまずパッケージをマットPP加工にして高級感を出してます。 コンポーネント全部入るとずっしり重くていい感じ!箱はA5サイズで持ち運びもしやすいし。 ボードやチップの厚みも良く。折り畳み式のボードはコンパクトでカッコイイ…!欲しい。自分でも買いたい。手に入るけど、お金を出して買いたい感。 サイコロは赤に金の目。それだけで欲しい。 カードもバリエーション豊か。腕利きデザイナーの姫野恭央さんが手がけたもの。 売買カード42枚、アクションカード36枚、イベントカード17枚、という感じです。 完成してからも散々いろいろな人とテストプレイをいまだにやっていますが、何度やっても面白い。 イベントの展開で、最後に仮想通貨が高騰してる世界か、暴落してる世界か、回ごとに全然展開が変わるんですよね~! 勝てると思っても、誰かの策略で一撃で「溶かし人」(破産した人)になって即脱落したり…。ちなみに、プレイ中に「溶かし人」って連呼するの超楽しい。笑いが止まらない。 これ、現実の仮想通貨だと、本当に笑えないことが起こるけど、ゲームだから。リスクないし、それでいて仮想通貨の酸いも甘いも体験できるので、怖さが分かってリテラシーの向上につながる。ポートフォリオ組んでた方が安心とか。 それでも、なんか次あの通貨が来そう、っていううわさが流れると、やっぱり人間の性でぶっこんじゃうんですよね~。人間って弱い、僕って弱いな、と思う。何回プレイしても。 とにかく面白いです。今回やっぱり、仮想通貨のプロである立野新治さんの細かい指導がありながら頑張ってルールを制作委員会メンバーで詰めたから、リアルな良作ができたんですね。僕はシンプルルールを崩壊させないことをとにかく頑張りました。2~6人用。 ルールはこちら→ THE仮想通貨_取扱説明書 ちなみに、5/27には代々木のSpincoaster BARで飲み放題付きゲームイベントがあるので、ゲームマーケットでいち早く購入して、集まってプレイ相手とワイワイ仮想通貨について話しながら遊んでほしいです。イベント詳細は→ https://www.facebook.com/events/1731933196862298/ 今回のゲームマーケットでは特別価格5,500円(税込み)でご提供させていただきます。ちなみに数量限定です。 いろんな意味でブームになった仮想通貨のボードゲームをいち早く商品化したこちらの「THE仮想通貨」を、ぜひGETしてください! ※株式会社ウサギのゲームマーケットページはこちらです。4商品の情報が載っています!→http://gamemarket.jp/booth/gm2598/
- 2018/4/28 0:41
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