三枚研究所 @sanmai_lab
3枚だからこそ深い。少ないルールで長く遊べるアブストラクトゲームを研究・制作しています。
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- 【ゲムマ直前!】「詰鶴亀」全25問公開! 3手詰から9手詰まで、新たな5問を追加しました
- ゲームマーケット2026秋まで、いよいよあと2日!『鶴亀返し』の無料Webパズル「詰鶴亀」に、新たな5問を追加しました。これで公開問題は全25問になりました!今回は、ひと味違う5問!追加したのは、3手詰×2問、5手詰・7手詰・9手詰が各1問。今回のテーマは、一手の中に隠された複数の狙いです。No.021|3手詰:空いた点への受け渡しNo.022|3手詰:離れた2枚の連携No.023|5手詰:二つの勝ち筋No.024|7手詰:左右からの収束No.025|9手詰:三方向への伏線特にNo.023以降は、相手の守り方によって勝ち筋が変化します。「こちらを防げば、今度はあちらが狙える」そんな鶴亀返しならではの読み合いを、ぜひ体験してください。過去問にも挑戦しやすくなりました今回の更新では、問題一覧の表示も改善しました。最新10問を表示し、過去の問題は10問単位で切り替えられます。これまでのクリア記録もそのまま残ります。もちろん、スマートフォンから無料で挑戦できます!▼ 詰鶴亀はこちらhttps://sanmailab.com/tsume/ゲームマーケットで実物もお試しください!『鶴亀返し』は、鶴と亀の木製コインを3枚ずつ使う、2人対戦のアブストラクトゲームです。3枚を同じ面で一直線にそろえれば勝ち。ただし、コインは動かすたびに表と裏が反転し、直前にいた場所へは戻れません。シンプルなルールの中に、思いがけない好手や逆転の可能性が隠れています。ゲームマーケット2026秋10月17日(土)・18日(日)幕張メッセブース H070『鶴亀返し』1,800円(税込)試遊できます!ご来場の際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!SANMAI LAB(三枚研究所)
- 2026/10/15 10:29
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- 【動画】7手で決着! 3枚をそろえなくても勝てる?『鶴亀返し』のもう一つの勝ち方
- 『鶴亀返し』は、コインを動かして、同じ面の3枚を一直線にそろえる対戦ゲームです。ところが、3枚をそろえなくても勝負が決まることがあります。その一例が、今回ご紹介するわずか7手で決着した対局です!自分のコインが動かせなくなると負け!『鶴亀返し』には、次のルールがあります。「自分の手番で移動できる手が1か所もない場合は負け」コインは線に沿って移動しますが、ほかのコインがある場所には進めません。また、動かしたコインを直前の位置へ戻すことも禁止されています。この制約が重なると、コインが盤上に残っていても、どこにも動けなくなる場合があるのです。最後の一手が勝敗を決める!今回の対局では、7手目に鶴が B→E と移動。すると、亀の手番になったとき、3枚の亀すべてが動けない状態になりました。亀は1か所も移動できないため、ここで負けが確定します。盤上で何が起きたのか、ぜひ動画でご覧ください! シンプルなルールから生まれる意外な展開『鶴亀返し』では、相手の3枚がそろうのを防ぐだけでなく、相手の移動先を制限することも重要な戦略になります。わずか3枚のコインですが、思いがけない決着が生まれるところも、このゲームの面白さです。ゲームマーケット2026秋で試遊できます!10月17日(土)・18日(日)、幕張メッセで開催されるゲームマーケット2026秋に出展します。ブース:H070「SANMAI LAB(三枚研究所)」木製コインを使った『鶴亀返し』を実際に体験できます。また、公式サイトでは無料Web練習版や、一人で挑戦できるパズル「詰鶴亀」全20問も公開中です。▶ https://sanmailab.com/ぜひお気軽にお立ち寄りください!
- 2026/10/14 0:10
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- 【無料で挑戦!】詰鶴亀が全20問に! 11手詰も登場
- 『鶴亀返し』の詰めパズル「詰鶴亀」に、新作5問を追加しました!これで公式サイトの問題は全20問になりました。今回は、気軽に挑戦できる3手詰から、じっくり考えたい7手詰、そして新たに11手詰も登場!「詰鶴亀」とは?『鶴亀返し』は、鶴と亀のコインを動かして、同じ面を3枚一直線にそろえる対戦ゲームです。ただし、コインは動くたびに表裏が反転します。このシンプルなルールから生まれる奥深い読み合いを、一人でも楽しめるようにしたのが「詰鶴亀」です。相手がどう守っても、決められた手数で勝ち切れるでしょうか?初心者からパズル好きの方まで問題は3手詰・5手詰・7手詰・9手詰・11手詰を用意しています。実際に画面上のコインを動かして挑戦でき、わからない場合は解答手順を再生して確認することもできます。今回追加した11手詰では、相手の守り方によって変化する攻め筋も楽しめます。全20問、無料・ブラウザだけで遊べます。スマートフォンにも対応!▶ 詰鶴亀・公式サイトはこちらhttps://sanmailab.com/tsume/ゲームマーケット2026秋に出展します!『鶴亀返し』のアナログ版を、ゲームマーケット2026秋で販売します。10月17日(土)・18日(日)/幕張メッセブース:H070「SANMAI LAB(三枚研究所)」試遊もできますので、Webで興味を持っていただけた方は、ぜひ実際の木製コインを使った対戦も体験してみてください!皆さまのお越しをお待ちしています。
- 2026/10/12 1:11
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- 【21手で決着】『鶴亀返し』の実戦を1局まるごと紹介!
- 『鶴亀返し』は、3枚を動かして、裏返して、一直線。という2人用のアブストラクトゲームです。ルールはシンプルですが、実際に対局すると、どこに動かすか表と裏のどちらになるか相手の一直線をどう防ぐか自分はどの3点を狙うかが少しずつ絡み合っていきます。今回は、21手で決着した実戦を最初から最後まで動画にしました。21手の実戦を見てみよう今回の対局では、序盤から中央をめぐって駒が動き、中盤ではお互いに一直線を狙える形を探していきます。そして終盤。鶴が少しずつ形を整え、最後は――D・E・Fの3点に、同じ面の鶴が一直線。21手目で決着します。ぜひ、「自分ならどこで勝ち筋に気づけるか?」を考えながらご覧ください。▼ 21手の実戦動画 コインを動かすと必ず裏返るため、単に「3枚を並べればよい」だけではありません。今そろいそうに見えても、次に動かすと表裏が変わる。相手を止めるために動かした駒が、今度は自分の勝ち筋になる。このあたりが『鶴亀返し』の読み合いの面白いところです。無料Web版で遊べますブラウザですぐに遊べる無料練習版も公開しています。無料Web練習版https://sanmailab.com/play/ルールを確認したい方も、まずはこちらで1局遊んでみてください。また、1人で考える「詰鶴亀」も公開中です。詰鶴亀https://sanmailab.com/tsume/ゲームマーケット2026秋に出展します**三枚研究所(SANMAI LAB)**として、ゲームマーケット2026秋に両日出展します。10月17日(土)・18日(日)2人用プレイ時間:5〜15分対象年齢:8歳以上試遊あり会場価格:1,900円実物は、鶴3枚・亀3枚の木製コインを使用しています。Web版で気になった方も、ぜひ会場で実物を触って遊んでみてください。3枚を動かして、裏返して、一直線。会場でお待ちしています。
- 2026/10/10 15:32
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- 【5手でわかる】『鶴亀返し』はどう進む? 動かす→裏返す→一直線!
- こんにちは、三枚研究所です。前回は、ゲームマーケット2026秋に向けて制作してきた**『鶴亀返し』の現物完成**をご紹介しました。今回は、「ルールは分かったけれど、実際にはどんなふうに1局が進むの?」という方に向けて、わずか5手で決着する短い対局例をご紹介します。『鶴亀返し』の基本はとてもシンプルです。1枚動かす → 裏返る → 同じ面の3枚を一直線にする。では、実際に動かしてみましょう。まずは30秒の動画でどうぞ 鶴は A・B・C、亀は G・H・I からスタートします。最初から3枚が一直線に並んでいますが、初期配置の一直線は勝利にはなりません。ここから鶴と亀が交互に1枚ずつ動かします。鶴 A→DAの鶴をDへ。動いた鶴は裏返ります。亀 G→LGの亀をLへ。こちらも移動後に裏返ります。鶴 B→EBの鶴を中央のEへ。これでDとEの鶴が同じ裏面になりました。亀 I→MIの亀をMへ。亀も移動するたびに表裏が変わります。鶴 C→FCの鶴をFへ動かして裏返すと――D・E・Fに、鶴3枚が同じ裏面で一直線!鶴の勝ち!ポイントは、単に3枚を並べるだけではないこと。「どこへ動くか」と同時に、「動いたあと表と裏のどちらになるか」を考える必要があります。位置は良さそうなのに、裏返すと面が合わない。相手の一直線を止めたいけれど、その一手で自分の形も変わる。簡単なルールの中に、そんな読み合いが生まれるのが『鶴亀返し』です。無料Web練習版でも遊べます実際に自分で動かしてみたい方には、無料Web練習版も公開しています。sanmailab.com/play/AIとすぐに1局遊べるので、ゲームマーケット前のルール確認にもぜひどうぞ。ゲームマーケット2026秋で試遊できます『鶴亀返し』2人用|5〜15分|8歳以上ゲームマーケット2026秋、両日出展・試遊ありです。ルール説明からすぐに遊べますので、「実物の木製コインを動かしてみたい」「本当に1分でルールが分かるの?」という方も、ぜひ試遊卓へお越しください。次回はもう少し踏み込んで、実際の対局ではどの場所が重要になるのか?強AI同士の対局データも交えながら、『鶴亀返し』の戦い方をご紹介する予定です。三枚研究所 / SANMAI LAB
- 2026/10/9 18:49
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- 『鶴亀返し』現物が完成しました!
- こんにちは、三枚研究所です。ゲームマーケット2026秋に向けて制作を進めてきた、2人用和風アブストラクトゲーム『鶴亀返し』の現物が、ついに完成しました! 箱、盤、木製コイン。これまで画面上や試作で確認してきたものが、ひとつのゲームとして形になりました。『鶴亀返し』は、「3枚を動かして、裏返して、一直線。」というシンプルなルールの2人用ゲームです。自分のコインを線に沿って1つ動かす。動かしたコインは必ず裏返す。そして、自分の3枚を同じ面で一直線に並べれば勝ちです。ルール自体は短いのですが、コインを動かすたびに表裏が変わるため、「この場所に動きたい。でも裏返る」「相手の一直線を止めたい。でも次に戻れない」といった読み合いが生まれます。箱・盤・コイン・説明書が揃いました 今回完成したセットには、盤、鶴3枚、亀3枚の木製コイン、説明書、化粧箱が入ります。盤は淡い青海波を基調にした和風デザイン。箱も紺と金を中心に、鶴と亀の世界観をまとめました。ゲームマーケットの会場で手に取ったときにも、「和のゲームらしさ」が感じられるものを目指しています。木製コインは、表と裏で景色が変わります 特に見ていただきたいのが、6枚の木製コインです。鶴と亀、それぞれに表と裏があり、移動するたびにコインそのものを裏返します。鶴は昼と夜。亀も表裏で異なる情景になっています。盤面の状況が変わるだけでなく、ゲームが進むにつれて盤上の景色まで変化していくのも、『鶴亀返し』の特徴です。実物になったことで、木の厚みや金色の縁も含め、画面上で見ていたときとはまた違った存在感が出ました。ゲームマーケット2026秋で試遊できます『鶴亀返し』は、ゲームマーケット2026秋に両日出展します。試遊もできますので、「どんなゲームなのか気になる」「実際にコインを動かしてみたい」という方は、ぜひ遊びに来てください。2人用/5~15分/8歳以上ルールは短いので、初めての方でもその場ですぐ対局できます。また、会場前に試してみたい方には、無料のWeb練習版も公開しています。無料Web練習版sanmailab.com/play/これから開催日まで、ルールだけでなく、実際の対局で使える手筋や「中央」の攻防なども紹介していく予定です。まずは今回、『鶴亀返し』、完成しました。ゲームマーケットの会場で、この箱を直接お渡しできるのを楽しみにしています。三枚研究所 / SANMAI LAB
- 2026/10/8 11:52
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- ボードゲームを贈るのは難しい。だから『鶴亀返し』は贈りやすいゲームを目指しました
- ボードゲームを誰かにプレゼントしようと思うと、意外と難しいものです。相手は普段どれくらいゲームを遊ぶのか。難しいルールは平気なのか。じっくり考えるゲームが好きなのか、気軽に遊びたいのか。好みが分からないと、選ぶ側も少し迷います。『鶴亀返し』を作る中で意識してきたことの一つが、できるだけ多くの人が、説明を聞いてすぐ遊び始められることでした。自分の3枚を動かす。動かしたら裏返す。同じ面の3枚を一直線に並べたら勝ち。勝った瞬間も、盤面を見ればすぐ分かります。子どもと大人。親と子。祖父母と孫。ボードゲームを普段遊ぶ人と、あまり遊ばない人。そうした組み合わせでも、同じ盤を囲みやすいゲームでありたいと思っています。ゲームマーケットでは試遊もできます。「自分で遊ぶゲーム」としてだけでなく、誰かと遊ぶための贈り物としても、ぜひ実物を手に取ってみてください。
- 2026/10/6 20:51
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- 詰鶴亀、スマホでもっと遊びやすくなりました
- 昨日、詰鶴亀に新たに6問を追加しました。そして本日は、スマートフォンでの操作性を改善しました。これまで「答えを見る」を開いた際、盤面と再生ボタンが離れてしまい、手順を確認しながら操作しづらい状態でした。今回の更新で、答えを見ると盤面のすぐ下に再生操作バーが表示されるように変更しました。盤面を見ながら、「1手戻る」「再生」「1手進む」と操作できるため、詰み手順をかなり確認しやすくなっています。ゲームマーケット前の腕試しに、ぜひスマホからも挑戦してみてください。▶ 詰鶴亀https://sanmailab.com/tsume/ゲームマーケット2026秋では、三枚研究所として『鶴亀返し』を両日出展します。試遊もできます。
- 2026/10/5 9:54
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- 詰鶴亀に6問追加! ゲムマ前の腕試しにどうぞ
- 『鶴亀返し』の詰み問題コンテンツ 「詰鶴亀」 に、新たに6問を追加しました。これまで公開していた4問と合わせて、合計10問に挑戦できるようになっています。詰鶴亀は、盤面から「相手が最善に守っても勝ち切れる手順」を読み切る、一人用の詰めパズルです。今回追加した問題では、3手詰・5手詰・7手詰 を収録しています。短手数でも一筋縄ではいかない問題もあり、『鶴亀返し』らしい読み合いを、じっくり楽しんでいただける内容になりました。ゲームマーケット前のこの時期、「ちょっと気になっている」方にも、「すでに遊んでいてもっと読みたい」方にも、腕試しとしてぜひ触っていただきたいです。実際の対局とはまた違って、1局面に集中して読むことで、『鶴亀返し』の面白さや手筋が見えやすくなると思います。会場へ行く前のウォーミングアップとして、あるいは対局後の読みの練習として、ぜひ挑戦してみてください。詰鶴亀はこちらhttps://sanmailab.com/tsume/ゲームマーケット当日に向けて、『鶴亀返し』を少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。
- 2026/10/4 3:18
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- 無料Webパズル「詰鶴亀」を公開しました|3手詰から挑戦できます
- 『鶴亀返し』の詰み問題を、ブラウザ上で実際にコインを動かしながら解ける**「詰鶴亀」**を公開しました。▶ 詰鶴亀を遊ぶhttps://sanmailab.com/tsume/『鶴亀返し』は、鶴と亀それぞれ3枚のコインを使う2人用アブストラクトゲームです。コインを1枚動かすたびに必ず裏返り、さらにそのコインは直前にいた位置へすぐ戻ることができません。そのため、「どこへ動かすか」だけでなく、移動後にどちらの面になるか相手がどこへ逃げられるか数手後に3枚を同じ面で一直線にできるかまで読む必要があります。「詰鶴亀」では、その読み合いを1局まるごとではなく、勝ちが存在する局面だけを切り出して考えることができます。初回公開は4問です。3手詰 2問5手詰 1問7手詰 1問まずは3手詰から挑戦してみてください。盤面上のコインを実際に動かせるので、『鶴亀返し』をまだ遊んだことがない方にも、どのような読みが生まれるゲームなのか体験していただけます。問題は今後も追加していく予定です。▶ 無料Web版「詰鶴亀」https://sanmailab.com/tsume/▶ 通常対局の無料練習版https://sanmailab.com/play/『鶴亀返し』はゲームマーケット2026秋に出展します。10月17日(土)・18日(日)両日 H070/試遊あり2人用/5〜15分/8歳以上ゲームマーケット会場価格 1,900円(税込)Webで詰鶴亀を解いてから、ぜひ会場では実物の木製コインでも遊んでみてください。三枚研究所 / SANMAI LAB
- 2026/9/30 1:13
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- 中央を取るだけじゃない。相手にEを手放させる「鶴亀返し」の攻防
- 『鶴亀返し』の盤には、A〜Mの13個の交点があります。その中でも、特に目につくのが盤の中央にある E です。では、なぜEが重要なのでしょうか。盤面を数字で見ると、その理由の一つが分かります。16本の勝ちラインのうち、8本がEを通る『鶴亀返し』には、3枚を一直線に並べられる勝ちラインが全部で16本あります。そのうち、Eを通るものは次の8本です。A-E-JB-E-HC-E-KD-E-FE-G-LE-I-ME-J-ME-K-Lつまり、16本中8本。ちょうど半分の勝ちラインが中央Eを通ります。Eに自分の駒があるだけで勝てるわけではありません。『鶴亀返し』では、3枚を一直線にするだけでなく、3枚すべてを同じ面にそろえる必要があります。しかも、駒は動かすたびに必ず裏返ります。そのため中央Eは、単純に「取れば強い場所」というより、多くの勝ち筋に関わる一方、表裏・移動方向・周囲の駒の可動性まで考える必要がある場所になっています。中央をめぐる勝負は、「Eの取り合い」だけではない中央Eが重要だと分かると、「では、先にEを取ればいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、実際の対局ではそれほど単純ではありません。今回Xに掲載した一局では、相手に中央Eを取られたあと、鶴側はEそのものを直接追いかけません。狙ったのは、その周囲にいる相手の駒の動きでした。外側の駒を順番に動けなくしていくことで、最終的には、相手が中央Eの駒を動かさなければならない局面を作ります。つまり、中央を奪うのではなく、相手に中央を手放させる。今回の一局では、そこから空いたEを利用して、そのまま勝利につながりました。「占有」だけでなく「可動性」が重要この局面は、『鶴亀返し』の特徴をよく表しています。盤上の重要な場所を押さえることはもちろん大切です。一方で、その駒は次にどこへ動けるのか相手の別の駒には逃げ道があるのか動けば表裏はどう変わるのかその一手によって、どの勝ちラインが生まれるのかといった要素も同時に関わります。中央Eも、「そこにいること」だけではなく、そこから動けるか、あるいは動かされるかまで含めて考える必要があります。ルールはシンプルですが、中央をめぐる攻防にはこうした駆け引きがあります。実際の盤面推移はX動画で今回紹介した一局は、約1分の動画にまとめました。文章では分かりにくい、「外側の駒を封じる → Eの駒しか動けなくなる → 中央を手放す → 勝利につながる」という流れを、実際の盤面で確認できます。▶ SANMAI LAB公式X「中央Eをめぐる攻防」動画https://x.com/sanmai_lab/status/2104509212126842930ゲームマーケット2026秋で試遊できます鶴亀返し2人用5〜15分8歳〜SANMAI LAB(三枚研究所)ゲームマーケット2026秋両日 H070/試遊あり「中央を取るだけではない」攻防を、ぜひ実際の盤でも試してみてください。無料Web練習版も公開しています。https://sanmailab.com/play/app-20260918c
- 2026/9/28 19:44
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- 駒はたった3枚。それでも局面は約90億。 ―『鶴亀返し』開発裏話
- 『鶴亀返し』を初めて見た方からすると、「駒が3枚ずつしかないなら、すぐに展開を覚えてしまうのでは?」と思われるかもしれません。実は、私自身も開発の初期にはそこを一番気にしていました。ルールはとてもシンプルです。自分のコインを動かす。動かしたら裏返す。同じ面の3枚を一直線に並べたら勝ち。覚えるだけなら、ほぼ1分です。だからこそ、「ルールが簡単なのはいい。でも、本当に何度も遊べるゲームになっているのか?」という疑問がありました。そこで開発中、実際にコンピューターで局面を調べ始めました。すると、思っていた以上に大きなゲームでした。現在のルールで、実際に到達可能な局面を探索した結果、確認できた局面数は約90億局面。正確には、およそ 90.1億局面 です。コインは全部で6枚しかありません。それでも、「どの交点にいるか」「表か裏か」「どちらから来たか」「次にどこへ動けるか」という情報が組み合わさることで、盤面は一気に複雑になります。特に『鶴亀返し』では、コインを動かすたびに必ず裏返ります。同じ場所へ移動しても、表と裏では意味が違います。さらに、直前にいた場所へは戻れません。つまり、「どこにいるか」だけではなく、「どうやってそこへ来たか」も局面の一部になります。これが、見た目以上に大きなゲーム空間を生んでいます。開発中に面白かったのは、コンピューターで大量の局面を調べても、「この形ならこうすればいい」と単純には整理できなかったことです。盤の中央を取ると強そうに見える。一直線を狙えばよさそうに見える。相手の三連を防げば安心に見える。ところが、実際にはその一手先で別の勝ち筋が生まれます。最近公開している「詰鶴亀」でも、一つの三連を防いだ瞬間に、別の三連へ狙いを切り替える問題が出てきました。盤面にあるのは、たった6枚のコインです。でも、その6枚が表になったり、裏になったり、向きを変えたりするだけで、読みの景色が大きく変わります。もちろん、「90億局面あるから面白い」というわけではありません。数字が大きいだけでは、ゲームの面白さにはなりません。大切なのは、ルールは簡単なのに、毎回「ちょっと考えたくなる局面」が生まれること。『鶴亀返し』では、そこを目指して何度もルールを調整してきました。複雑なルールを追加して奥深くするのではなく、できるだけ少ないルールの中から、自然に読み合いが生まれるようにする。その結果が、「ルールは1分、ずっと遊べる」という現在の形です。ゲームマーケットで盤面を見かけたら、ぜひ最初は難しく考えずに、1局遊んでみてください。最初の数局は、「ここに動けば三連!」くらいでも十分です。でも何局か遊んでいると、「ここへ動くと裏になるから……」「これを防ぐと、次はこっちが危ない……」「中央を取ったけど、本当に動いていいのか……」と、少しずつ盤面の見え方が変わってきます。3枚しかないのに、まだ知らない形が出てくる。その感覚を楽しんでもらえたら、とても嬉しいです。『鶴亀返し』ルールは1分、ずっと遊べる。
- 2026/9/25 21:06
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- 対局だけじゃない。「詰鶴亀」という3手詰パズルで遊んでみよう|鶴亀返し
- 「鶴亀返し」は、2人で対局するだけでなく、「詰鶴亀」というパズルとしても遊べます。今回は、3手で勝つことができる「3手詰」を1問ご紹介します。ルールをまだ知らない方でも、「コインは移動すると裏返る」「直前にいた場所には戻れない」この2点を意識すると、少しずつ勝ち筋が見えてきます。問題鶴先手です。3手で勝てます。あなたなら、最初にどのコインをどこへ動かしますか?※サムネイルが問題図です。少し考えてみてください。盤上では、今見えている位置だけでなく、表裏と直前位置も重要な情報になります。解答正解の初手は、鶴 H→Lです。亀は複数の受け方がありますが、どの受けに対しても、鶴 J→Eで勝ちになります。代表的な手順は、1. 鶴 H→L1... 亀 A→D2. 鶴 J→E 勝ちです。最後は、E-K-Lの3枚が同じ面で一直線になり、鶴の勝ちです。「詰鶴亀」で見えてくるもの3手詰だけでも、どのコインを動かすか移動後にどちらの面になるか直前位置によって次に戻れない場所はどこか相手がどう受けても成立する勝ち筋はあるかを考える必要があります。対局では見落としやすい形も、詰鶴亀として切り出すと、じっくり考えることができます。短い問題から始めて、5手詰、7手詰……と長くしていくと、また違った面白さが見えてきます。無料練習版も公開中「鶴亀返し」は、公式サイトの無料練習版で実際に遊べます。無料練習版https://sanmailab.com/play/app-20260918c対局で遊ぶのも、詰鶴亀として考えるのも、どちらも同じルールです。ルールは1分、ずっと遊べる。ゲームマーケット2026秋では、SANMAI LAB「鶴亀返し」を頒布予定です。幕張メッセでお会いできればうれしいです。
- 2026/9/23 12:59
- 三枚研究所
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- 6手だけで見える『鶴亀返し』の読み合い|無料練習版公開中
- ゲームマーケット2026秋に向けて制作中の『鶴亀返し』。昨日、ブラウザで遊べる無料練習版を公開しました。今回は、ゲーム開始からたった6手を見てみます。1手目 鶴 B→Eまず鶴が、盤の中央 E を取ります。中央は多くのラインにつながるため、重要な場所です。2手目 亀 G→D亀は左側から D へ。移動したコインは必ず裏返るため、ここから盤面の「表・裏」も変化していきます。3手目 鶴 C→F鶴は右側にも展開。中央だけでなく、複数のラインを意識した形になります。4手目 亀 H→Lここで亀が L へ。この一手によって、亀は次に D-L-Hの裏3枚を作る勝ち筋を狙います。5手目 鶴 E→H鶴はその狙いを防ぐため、中央EからHへ移動。相手の勝ちを防げましたが、代わりに中央の要所Eを手放すことになりました。6手目 亀 L→E空いた中央Eへ、今度は亀が入ります。わずか6手ですが、「攻める → 狙われる → 防ぐ → その結果、別の場所を取られる」という『鶴亀返し』らしい読み合いが始まっています。この続きを無料練習版でルールはシンプルです。1手動かす。コインが裏返る。同じ面の3枚を一直線に並べたら勝ち。でも、相手の狙いを防ぐと別の場所が空き、表裏も毎手変わります。ぜひ実際に動かしてみてください。▼無料練習版はこちらhttps://sanmailab.com/play/スマートフォン・PCのブラウザから、インストールなしで遊べます。ルールは1分、ずっと遊べる。『鶴亀返し』三枚研究所 / SANMAI LAB
- 2026/9/21 0:13
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- 『鶴亀返し』無料練習版を公開しました!ブラウザですぐ遊べます
- ゲームマーケット2026秋に向けて制作中の2人用ボードゲーム**『鶴亀返し』**の無料練習版を公開しました!『鶴亀返し』は、鶴3枚・亀3枚のコインを使って遊ぶ対戦ゲームです。ルールの基本はとてもシンプル。コインを1手動かすたびに、表と裏が必ず反転します。そして、自分の3枚のコインをすべて同じ面で一直線に並べれば勝ち。ただし、動かしたコインは直前にいた場所へすぐ戻ることができません。「どこへ動くか」だけでなく、表になるのか、裏になるのか。次の一手で相手に何を狙われるのか。3枚だけだからこそ、毎手の読み合いが生まれます。無料練習版を公開しました今回公開したWeb版では、実際の盤面を使って『鶴亀返し』をすぐに遊ぶことができます。アプリのインストールは不要です。スマートフォン・PCのブラウザからお試しいただけます。▼無料練習版はこちらhttps://sanmailab.com/play/まずは数手動かしてみるだけでも、「動かすと裏返る」独特の感覚をつかんでいただけると思います。ゲームマーケット2026秋に出展予定です現在、ゲームマーケット2026秋での頒布に向けて製作を進めています。Web版で遊んでみて、「実物の木製コインでも遊んでみたい」と思っていただけたら、ぜひ会場にもお越しください。今後も、製品版の情報や遊び方、対局例などを順次紹介していきます。ルールは1分、ずっと遊べる。『鶴亀返し』をよろしくお願いします。三枚研究所 / SANMAI LAB公式サイト:https://sanmailab.com/X:@sanmai_lab
- 2026/9/19 14:57
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- 【予約受付中】3枚を動かして、裏返して、一直線。『鶴亀返し』|三枚研究所【ゲームマーケット2026秋】
- ゲームマーケット2026秋に、三枚研究所(SANMAI LAB)より新作2人用アブストラクトゲーム**『鶴亀返し』**を出展します。3枚を動かして、裏返して、一直線。ルールは約1分、1ゲーム5~15分。シンプルなルールの中で、位置と表裏を同時に読むゲームです。『鶴亀返し』ってどんなゲーム?プレイヤーは「鶴」と「亀」に分かれ、それぞれ3枚の木製コインを使います。自分の手番では、① 自分のコイン1枚を、線でつながった隣の交点へ移動する② 移動したコインを必ず裏返すこれを交互に繰り返します。そして、自分の3枚すべてを「同じ面」で一直線に並べれば勝利です。一見すると簡単ですが、「ここへ動けば3枚並ぶ」と思っても、その駒は移動した瞬間に裏返ります。そのため、位置は揃ったのに表裏が揃わない。今はバラバラなのに、数手後には勝ち筋になる。という局面が次々に生まれます。盤は13の交点だけ。運の要素はなく、すべての情報が公開された2人用アブストラクトゲームです。動かした駒は、すぐ元の場所には戻れません『鶴亀返し』にはもう一つ特徴があります。動かしたコインを、直前にいた位置へすぐ戻すことはできません。ただし、「さっきどこにいたか」を覚えておく必要はありません。移動したあと、鶴は「足」亀は「尾」を、移動してきた方向へ向けて置きます。これによって、補助マーカーを使わず、駒そのものが直前の位置を記録します。表と裏で変わる木製コイン鶴と亀のコインは、それぞれ表裏で異なる和風の絵柄になっています。盤上で実際に木製コインを動かし、裏返していくことも、このゲームの楽しさの一つです。ルールそのものだけでなく、「動かす」「裏返す」という手触りまで含めたゲームを目指して制作しました。こんな方におすすめです・2人でじっくり考えるゲームが好き・将棋、囲碁、チェスなどの完全情報ゲームが好き・短時間でもしっかり悩めるゲームが欲しい・ルール説明の短いゲームを探している・木製コンポーネントや和風デザインが好き覚えることは少なくても、考えることはたくさんあります。「ルールは1分、ずっと遊べる。」そんな作品を目指したのが『鶴亀返し』です。ゲーム情報タイトル:鶴亀返しプレイ人数:2人プレイ時間:5~15分対象年齢:8歳以上ジャンル:2人用アブストラクトゲームゲームマーケット会場価格:1,900円制作:三枚研究所(SANMAI LAB)ゲームマーケット2026秋 会場受取予約受付中現在、ゲームマーケット2026秋での会場受取予約を受け付けています。予約分は当日14:00まで取り置き予定です。お支払いは会場でお願いします。お一人様2個まで予約できます。▼会場受取予約フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiLQ3vm_awVmn5uev7Avzl6Ld4geEphKkHc7lvXYWp31VS0w/viewform?usp=publish-editor30秒でルールを確認できます公式サイトでは、約30秒の基本ルール動画も公開しています。「どんなゲームか、まず見てみたい」という方はこちらからどうぞ。▼三枚研究所 公式サイトhttps://sanmailab.com/▼X@sanmai_labゲームマーケット2026秋に向けて、制作状況や『鶴亀返し』の局面紹介なども発信していきます。会場で実物の木製コインを手に取って遊んでいただければ嬉しいです。3枚を動かして、裏返して、一直線。『鶴亀返し』をよろしくお願いします。三枚研究所 / SANMAI LAB
- 2026/9/7 16:04
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