Bossa(坊茶)

※ゲームマーケット2026春は、【バナナムーンブース:N30】にて出展いたします。

2026年新エディション「匠のアート版IIシリーズ」、「スタイリッシュダイスシリーズ」、「プレイマット/ふろしき」がゲムマ初登場!

『Bossa』はダイスとタイルを使ったシンプルでスタイリッシュな2人対戦ゲームです。
ルールは2種類。悩まし目がお好みのゲーマーにおすすめ「レギュラールール」と、初心者でお楽しめるライト目のスピード感が楽しいゴーアウト系「ノービスルール」があります。

ゲームマーケット2021秋で「スタンダード版」を初お披露目、2022年・2023年にはKickstarterでの国際クラウドファンディングに成功、これまでに41カ国へ出荷しました。

『Bossa/坊茶』ゲーマーには“Aルール”にトライしてほしいな、というルール解説。【両日ネ01】
2022/10/21 12:45
ブログ

今回はクイズから! 

ゲムマ前に『Bossa/坊茶』の

脳内シミュレーションを!



【クイズ】

この局面は、どちらのプレイヤーに

勝利のチャンスが多いかな?



下の写真は「アドバンスドルール」での

終盤の局面。

手番と手番の間で、どちらのプレイヤーも

山札を引いていない状態です。



残り手札はお互いに1枚ずつ。

手前のプレイヤー(白陣)と、

奥のプレイヤー(黒陣)のどちらも

次の手番で上がるチャンスがあります。

(同時に、手詰まりのリスクがあるかも…)



さて、どちらのプレイヤーの方が

チャンスが多いでしょう?



※答え合わせは下の方にあります。





こんにちは。

【ネ01】Bossa/坊茶(ぼっさ)の前田です。

今日はBossaの2つのルールのうち、

縛り多め好きのゲーマーさんにおすすめの

「アドバンスドルール(Aルール)」を

ご紹介します。



「ベーシックルール(Bルール)」が

スピーディーなゲーム展開と

初心者でも楽しめる

スカッと楽しい系なのに対し、

こちらのルールは

悩ましく、考えどころの多いルールです。

 



●インスト動画(約6分)はこちら。



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インストPDFをこちらに置きました。

よろしかったらご一読くださいませ。

↓PDFダウンロード

https://bananamoon-games.jp/wp-content/uploads/2022/04/Bossa_advanced_inst_J.pdf

 



アドバンスドルールの概要





シンプルでスタイリッシュな

2人対戦ゲームです。



自陣・敵陣に分かれ、

白目・黒目それぞれのダイスを起点に、

同じ色のドットの数がつながるように

タイルを並べていきます。



3種のアクションも活用し、

手詰まりを避けつつ

手札のタイルを場に出していきます。

自陣・敵陣のどちらにでも出せますが、

必ず隣のタイルよりも1枚多いか、

1枚少ない枚数でなくてはなりません。



自陣に6列のタイルを並べるか、または

相手より先に手札のタイルを出しきった

プレイヤーの勝利です。



場の流れと引き札の確率を読む戦略性、

3種のアクション〈リドロー〉

〈エクスチェンジ〉〈スタック〉を行使し、

攻め、守り、状況を打破する戦術性、

そして引き運が勝負の鍵!



●プレイ人数:2人

●プレイ時間:5〜10分

●対象年齢:6歳〜



 





選べる4つのバージョン

お取り置き予約受付中!



スタンダード版

クラシック版[NEW]

匠のアート版 “水-mizu”[NEW]

匠のアート版 “花-hana”[NEW]





●お取り置き予約は→こちらで。

 (予定数に達し次第受付終了)

https://forms.gle/8w7SToSzBuC9H7Yv6



 





クイズの答え合わせ



あらかじめ、どの数のタイルが何枚ずつあるのか

頭に入れておきましょう。

(大丈夫。簡単に覚えられますよ!)





では、答え合わせを。





【手前のプレイヤーが上がれるケース】

○ 白1を引いて、白2に2枚置きで勝利。

  (白1はあと1枚残っている)

○ 白4を引いて、白5にスタックで勝利。

  (白4はあと1枚残っている)

× 白6を引いて、白7にスタックで勝利。

  (白6はもうない)

× 黒3を引いて、黒5にスタックで勝利。

  (黒3はもうない)

○ 黒5を引いて、黒7に2枚置きで勝利。

  (黒5はあと1枚残っている)



【奥のプレイヤーが上がれるケース】

○ 黒2を引いて、黒5にスタックで勝利。

  (黒2はあと1枚ある)

× 黒4を引いて、黒7に2枚置きで勝利。

  (黒4はもうない※)

  ※黒4は全部で3枚。

   うち2枚は写真に見えている。

   ということは、スタックされている

   黒4の下段に隠れているのが

   最後の黒4になります。



ということで、残りの山札6枚と

ゲーム前に除いた1枚の計7枚中に、

手前のプレイヤーが上がれるタイルは3枚、

奥のプレイヤーが上がれるタイルは1枚

あることがわかります。

確率的には、手前は約43%、奥は約14%。



【手詰まりの確率】

次に、手詰まりのリスクがどれぐらい

あるかというと、

手前のプレイヤーは「リドロー」と

「エクスチェンジ」が残っているので、

あと2手は確実に生き延びられます。

(この局面では黒2に「スタック」も

 できます)

なので、この手番では手詰まり率0%。



一方、奥のプレイヤーはそれらのアクションを

使い果たしているので、

上がるか手詰まるかの2つにひとつの状態。

つまり、上がる確率14%、手詰まる確率86%です。



確率的には、もう圧倒的に手前のプレイヤーが

有利な戦況と言えますね。



でも、最後は引き運!

こんな状況で、奥のプレイヤーが勝利を

呼び込んだら痛快だー!

これがBossaの醍醐味!?だと、作者的には

思っているのです。



どうぞ、みなさんも楽しい対戦を!





●ブース番号【ネ01】

 Bossa(坊茶)ブースは、試遊卓もご用意して

 お待ちしていまーす!!