植民地戦争+α

メソポタミアの扉/ウルクの絵文字

¥4,000

ゲーム概要

  • 古代メソポタミアをテーマにした木製オムニバス・ボードゲームの遊び方の1つ
  • 様々なパーツを使ってお題の絵文字を作れ!
  • 当ててもらったり、当てたら得点!
プレイ人数 4〜5人 プレイ時間40〜60分
対象年齢8歳〜 価格4,000円
発売時期2018秋 予約 不可
ゲームデザイン千夜一葉 イラスト・DTP猫転餅

ゲーム詳細



メソポタミアの扉は、下記の5つのゲームを遊ぶことが出来ます。それぞれをクリックすることでゲームの内容が表示されます。

そして、このページに掲載しているゲームは、Web掲載している追加の遊び方です。
中央部分のボタンをクリックして、ルールをダウンロードすることで、
メソポタミアの扉を使って新たなゲームを遊ぶことが出来ます。


















シュメールの遺丘 ウルとウルク ヒッタイトの戦車 バビロンの聖塔 ペルセポリス宮殿

Web掲載ゲーム:ネコ2世襲来/ウルクの絵文字/ナンナ神殿






プレイヤーは、ウルクの学者となり、色々な形の板を組み合わせて、
他のプレイヤーが判るようにお題の形を作ってください。
たったそれだけの超簡単なルールですが、難解なお題があったり、限られたパーツで表現するのは頭を悩まします!











シュメール人が作った最初の都市ウルクで花開いた文化はウルク文化としてメソポタミア各地に伝播しました。
中でも600文字に及ぶ絵文字の発明は、後に楔形文字になり、メソポタミアの公用語になっていくのです。

 






「メソポタミアの扉」はこれだけのコンポーネントが入っており、組み合わせで幾つもの
ゲームを遊ぶことを目指しています。製品には5つの遊び方が紹介されていますが、
HPには別の遊び方も公開しています。

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