植民地戦争+α @chiyakazuha
ゲーム概要
- 古代メソポタミアをテーマにした木製オムニバス・ボードゲームの遊び方の1つ
- バッティング×バランスゲーム のパーティーゲーム!
- いつ塔が崩れるかを見極めながら、ギリギリまで高く積もう
プレイ人数 | 3〜5人 | プレイ時間 | 15〜40分 |
---|---|---|---|
対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 4,000円 |
発売時期 | 2018秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 千夜一葉 | イラスト・DTP | 猫転餅 |
ゲーム詳細
メソポタミアの扉は、下記の5つのゲームを遊ぶことが出来ます。それぞれをクリックすることでゲームの内容が表示されます。
シュメールの遺丘 | ウルとウルク | ヒッタイトの戦車 | バビロンの聖塔 | ペルセポリス宮殿 |
Web掲載ゲーム:ネコ2世襲来/ウルクの絵文字/ナンナ神殿
このゲームは、柱と板を積んでいくバランスゲームです。
他のプレイヤーとサイコロの目が被らないように目を決め、被らなければその数だけ置けます。
いち早く、柱を使い切ったプレイヤーが勝利します。
但し、柱を崩してしまったら、負けですので、崩れると思ったら置かないのも手です。
新バビロニア王国の王となったネブカドネザル2世は、 バビロンに巨大なマルドゥク神殿を建設しました。 そこで建てられた聖塔(ジッグラト)は、後世に「バベルの塔」として語られることになります。 |
「メソポタミアの扉」はこれだけのコンポーネントが入っており、組み合わせで幾つもの
ゲームを遊ぶことを目指しています。製品には5つの遊び方が紹介されていますが、
HPには別の遊び方も公開しています。
■ホームページはこちら