京大ボドゲ製作所 kyodaiboardgame
「遊びから知る、楽しく学ぶ」をコンセプトに、京大院生が『学び×ボードゲーム』を企画開発。過去の参戦歴→ゲムマ2022秋・ゲムマ2022大阪・ゲムマ2024京都 in 京まふ・ゲムマ2024秋・ゲムマ2025春・ゲムマ2025秋・・・作品:株トレ|TEN|キオクコネクト|Eureka Moment|WordCode|Welpla|★最新情報はXをフォローしてチェック★
- 「負けたままでは、寝られない」京大院生が朝までプレイしたWord Codeの原体験
- 2026/5/24 7:52
新作Word Codeについてご紹介します。ゲームマーケットで毎年気になるのが「制作者の問題意識がにじむゲーム」です。京大ボドゲ製作所『Word Code』も、その1本。今回はこのゲームが「なぜ生まれたのか」をご紹介します。
京大ボドゲ製作所とは?
京都大学の現役学生・院生・卒業生が中心となって運営するボードゲーム制作集団。コンセプトは「遊びから知る。楽しく学ぶ。」。エデュテイメント領域に特化して多くのゲームを作っています。
ホームページ:https://kyodai-boardgame.com/game
"京大院生2人を沼らせた"という出発点
『Word Code』のクラウドファンディングのキャッチコピーは、「文字を推理して相手の英単語を暴く!京大生2人を沼らせた最強の遊びをボードゲームに」。
製作チームの2人の院生は、テストプレイの段階で「負けたままでは、寝られない」と互いに言い合うほど没頭。自分たち自身が中毒になった遊びを、製品として世に出した1本です。
"英単語"を"対戦ゲーム"に変えたかった
『Word Code』の出発点は、英単語学習を「勝ちたい」と思える形に変換することでした。英単語帳を眺めるだけの学習に飽きた京大生が、互いに勝ちたい・負けたくないという感情を駆動する2人ゲームを設計したのです。
2人専用にこだわった設計
3人以上に対応するゲームではなく、あえて2人専用にした選択は重要です。1対1の濃密な情報戦こそが、このゲームの魅力であるという製作チームの判断。妥協せずに「2人で熱くなれるゲーム」だけを目指したのが本作です。
クラウドファンディングからの旅路
『Word Code』はCAMPFIREでクラウドファンディングを実施。支援者の声を取り入れながらブラッシュアップされた経緯があります。2026年3月31日にクラファンを終了し、5月23日(ゲームマーケット2026春)で一般販売を初開始とプロジェクトが進んできました。
ゲムマで会いに来てください!
製作者は当日ブースでお待ちしています。質問・感想・酷評、何でも歓迎します!
販売価格は3,000円。
副産物として英語の語彙が身につく
製作チームが意図したのは「2人で熱くなる対戦ゲーム」を作ることでした。プレイヤーが副産物として身につける英単語の語彙は、その結果にすぎません。まずはゲームとしての中毒性に触れていただければ。
ゲーム紹介ページ:https://gamemarket.jp/game/188696
製作:京大ボドゲ製作所(Kyobo合同会社)
