Atelier Mimir @atelier_mimir
ブース概要
Atelier Mimir(アトリエ ミーミル)は「知を感じる遊び」をコンセプトに、
歴史と美術を題材にしたアナログゲームを創造するゲームブランドです。
ソロから2人用の物語体験がメインの作品を展開中。
プレイしたあとに世界の見方が変わるような遊びの体験をお届けします。
Atelier Mimir is game brand that develops tabletop game with a History and Art theme
and under concept of "The game to stimulate intellectual curiosity".
We will send a play experience that change the way one looks at the world.
https://www.ateliermimir.jp/
出展コメント
新作は、『テラ・ファンタジア:熱帯雨林の観察記』を発売します。
その他、以下の作品も販売します。ぜひお気軽にお越しください。
・『テラ・ファンタジア:怪物たちと出会う地図』
・『旅するゲームブック』シリーズ
・ダイアリーRPG『パリのカフェ日記』
その他
5月17日(土)・5月18日(日)の両日出展
ブース番号は【C27】
We'll be exhibiting on both Saturday, May 17, and Sunday, May 18.
Find us at Booth C27.
【新作】
— Atelier Mimir|アトリエミーミル (@atelier_mimir) May 9, 2025
『テラ・ファンタジア:熱帯雨林の観察記』冒険家が残した「観察記」を読みながら、アマゾンにすむ動物たちの食物連鎖を推理するゲームです🦋 生態系の繋がりを明らかにしながら、この島に伝わる怪物の痕跡を集めていきましょう。
通販|https://t.co/uxN9ADfEce#ゲームマーケット2025春 pic.twitter.com/1gSKR3oIha
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- ひとりで遊べるストーリーゲーム『テラ・ファンタジア:熱帯雨林の観察記』ご予約開始
- 「Atelier Mimir|アトリエ ミーミル」ブースの予約受付を開始しました。締切は5月14日(水)22時までです。新作は、『テラ・ファンタジア:熱帯雨林の観察記』ぜひチェックしてみてください!予約フォームはこちらブース番号:C27(土・日)ひとりで遊べるストーリーゲーム「テラ・ファンタジア:熱帯雨林の観察記」本作は、冒険家が残した「観察記」を読みながら、アマゾンにすむ動物たちの食物連鎖を推理するゲームです。 前作の『テラ・ファンタジア』のシリーズ作品として、未開の地への探索をより楽しめるストーリーゲームに仕上がりました。実際の動物の生態系をゲームの仕組みに落としこんでいるので、「この動物って何を捕食するんだろう…」と考えを巡らせるのが楽しい体験になっています。ひとりでも遊べますが、複数人で話し合いながら進めるのもオススメです。今回は動物図鑑のような冊子と、風景画のような大きなマップがついていて、かなり時間をかけて描き込みを行いました。物語だけでなく、イラストもぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです!会場限定価格:2,000円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/6904896前作「テラ・ファンタジア:怪物たちと出会う地図」地図を使った「お絵描き×ストーリーメイキング」が楽しめる『テラ・ファンタジア』。100体以上の怪物が描かれた地図から、「ウォーリーをさがせ!」のように怪物を探して絵を描き、その怪物の特徴や状況を想像してみんなで語り合うゲームです。中世に描かれた絵画や地図に実際に描かれた怪物たちが登場します。2〜5人で、1プレイ15〜30分と気軽に遊ぶことができます。子どもから大人までワイワイ楽しめる作品になっているので、ご家族やご友人とぜひプレイしてみてください。会場限定価格:2,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/6013257
- 2025/5/10 23:34
- Atelier Mimir
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- 新作『テラ・ファンタジア』ご予約は本日22時まで
- 「Atelier Mimir|アトリエ ミーミル」ブースのご予約受付は本日の22時までです。新作は、『テラ・ファンタジア:怪物たちと出会う地図』ぜひチェックしてみてください!予約フォームはこちらブース番号:H13(土・日)「テラ・ファンタジア:怪物たちと出会う地図」地図を使った「お絵描き×ストーリーメイキング」が楽しめる『テラ・ファンタジア』。100体以上の怪物が描かれた地図から、「ウォーリーをさがせ!」のように怪物を探して絵を描き、その怪物の特徴や状況を想像してみんなで語り合うゲームです。中世に描かれた絵画や地図に実際に描かれた怪物たちが登場します。2〜5人で、1プレイ15〜30分と気軽に遊ぶことができます。子どもから大人までワイワイ楽しめる作品になっているので、ご家族やご友人とぜひプレイしてみてください。会場限定価格:2,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/6013257「旅するゲームブック:台北」『旅するゲームブック』シリーズは、作者が実際にめぐった約100カ所のスポットを一緒に追体験しながら、訪れた場所の地名を地図に描いてゆく体験型のガイドブックです。今回の旅のテーマは食。屋台で台湾料理の食べ歩きをしながら、台北の街を散策していきます。本の中で屋台をめぐりながら、「台湾グルメマップ」を完成させていきます。台北市内に留まらず、九份や十份といった郊外も楽しめます。実際に撮影した写真や旅行記を読みながら、あなたの選択で観光するルートやエンディングの展開が変わります。家にいながら、台湾の旅をお楽しみください。会場限定価格:1,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/5639074 「旅するゲームブック:京都」「旅するゲームブック」シリーズ、第三弾は夏の京都。桜や紅葉が映える季節もいいけれど、緑が美しい夏の風景もまた格別。お寺の座敷から眺める庭園にうっとりしたり、博物館で仏像や絵巻を観賞したり、老舗の料亭や純喫茶で美味しいものを食べたりと魅力的な体験がたくさん。今回のゲームブックでは、そんな京都の街をめぐって夏の風物詩を集めたり、寺院や庭園で仏像や風景の断片を集めながら、地図に旅の思い出を残していきます。会場限定価格:1,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/4226834 「旅するゲームブック:ブレーメン」「旅するゲームブック」シリーズ、第二弾はドイツ・ブレーメン。メルヘン街道の最終地点となるこの町は、中世の時代より貿易都市として栄え、商人や職人、芸術家たちが中心となって文化を支えてきました。今回はそんな歴史的な都市ブレーメンと、郊外にある芸術家村を散策します。プレイヤーの選択によって観光地の行き先が変化し、訪れた場所を記録しながら地図を作っていきます。お家でゆっくり楽しみたい、体験型ガイドブックです。会場限定価格:1,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/3798531 「旅するゲームブック:ウィーン」オーストリア・ウィーンの街を旅するゲームブック。ザッハトルテが食べられる伝統的なカフェの数々や、クリムト、エゴン・シーレといった1900年代の世紀末美術のスポットを中心に散策を楽しみます。100カ所以上の選択肢の中からお気に入りの場所を見つけて、ウィーンの地図を作りましょう!旅には複数の分岐があるので、何度読んでも楽しめます。会場限定価格:1,500円 詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/2665833 ダイアリーRPG「パリのカフェ日記」本作はパリのモンマルトルのカフェ「シャ・ノワール」を舞台に、そこに訪れる様々な芸術家との会話や食事、音楽を楽しみながら手帳に綴っていくロール・プレイング・ゲームです。何度か繰り返し遊ぶことで手帳のページを埋めていき、最後に主人公のキャラクター像を完成させることが目的となります。その日の気分で選べるピアノ曲を聴きながら、夜寝る前や休日のひとり時間に、ゆっくりリラックスして楽しんでください。会場限定価格:2,000円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/5286267 「マンガすごろく:ゴッホとテオ」 「マンガすごろく」はマンガのマス上を移動して、物語を読みながら遊ぶ協力型のすごろくです。このゲームは2編から構成されていて、画家を目指して奮闘するゴッホと、彼を支え続けた弟テオのふたりの視点をタイムスリップした気分で楽しむことができます。プレイヤーはゴッホかテオ役に別れて、それぞれのエピソードを交互に体験します。その中で絆や意欲を高め、できるだけ多くの絵画を完成させながら、物語のエンディングを目指します。会場限定価格:2,000円⭐️ アークライトゲーム賞2023 佳作受賞詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/4725516
- 2024/11/11 19:53
- Atelier Mimir
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- 新作『テラ・ファンタジア:怪物たちと出会う地図』ご予約開始
- 「Atelier Mimir|アトリエ ミーミル」ブースの予約受付を開始しています。締切は11月11日(月)22時までです。新作は、『テラ・ファンタジア:怪物たちと出会う地図』ぜひチェックしてみてください!予約フォームはこちらブース番号:H13(土・日)「テラ・ファンタジア:怪物たちと出会う地図」地図を使った「お絵描き×ストーリーメイキング」が楽しめる『テラ・ファンタジア』。100体以上の怪物が描かれた地図から、「ウォーリーをさがせ!」のように怪物を探して絵を描き、その怪物の特徴や状況を想像してみんなで語り合うゲームです。中世に描かれた絵画や地図に実際に描かれた怪物たちが登場します。2〜5人で、1プレイ15〜30分と気軽に遊ぶことができます。子どもから大人までワイワイ楽しめる作品になっているので、ご家族やご友人とぜひプレイしてみてください。会場限定価格:2,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/6013257「旅するゲームブック:台北」『旅するゲームブック』シリーズは、作者が実際にめぐった約100カ所のスポットを一緒に追体験しながら、訪れた場所の地名を地図に描いてゆく体験型のガイドブックです。今回の旅のテーマは食。屋台で台湾料理の食べ歩きをしながら、台北の街を散策していきます。本の中で屋台をめぐりながら、「台湾グルメマップ」を完成させていきます。台北市内に留まらず、九份や十份といった郊外も楽しめます。実際に撮影した写真や旅行記を読みながら、あなたの選択で観光するルートやエンディングの展開が変わります。家にいながら、台湾の旅をお楽しみください。会場限定価格:1,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/5639074 「旅するゲームブック:京都」「旅するゲームブック」シリーズ、第三弾は夏の京都。桜や紅葉が映える季節もいいけれど、緑が美しい夏の風景もまた格別。お寺の座敷から眺める庭園にうっとりしたり、博物館で仏像や絵巻を観賞したり、老舗の料亭や純喫茶で美味しいものを食べたりと魅力的な体験がたくさん。今回のゲームブックでは、そんな京都の街をめぐって夏の風物詩を集めたり、寺院や庭園で仏像や風景の断片を集めながら、地図に旅の思い出を残していきます。会場限定価格:1,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/4226834 「旅するゲームブック:ブレーメン」「旅するゲームブック」シリーズ、第二弾はドイツ・ブレーメン。メルヘン街道の最終地点となるこの町は、中世の時代より貿易都市として栄え、商人や職人、芸術家たちが中心となって文化を支えてきました。今回はそんな歴史的な都市ブレーメンと、郊外にある芸術家村を散策します。プレイヤーの選択によって観光地の行き先が変化し、訪れた場所を記録しながら地図を作っていきます。お家でゆっくり楽しみたい、体験型ガイドブックです。会場限定価格:1,500円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/3798531 「旅するゲームブック:ウィーン」オーストリア・ウィーンの街を旅するゲームブック。ザッハトルテが食べられる伝統的なカフェの数々や、クリムト、エゴン・シーレといった1900年代の世紀末美術のスポットを中心に散策を楽しみます。100カ所以上の選択肢の中からお気に入りの場所を見つけて、ウィーンの地図を作りましょう!旅には複数の分岐があるので、何度読んでも楽しめます。会場限定価格:1,500円 詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/2665833 ダイアリーRPG「パリのカフェ日記」本作はパリのモンマルトルのカフェ「シャ・ノワール」を舞台に、そこに訪れる様々な芸術家との会話や食事、音楽を楽しみながら手帳に綴っていくロール・プレイング・ゲームです。何度か繰り返し遊ぶことで手帳のページを埋めていき、最後に主人公のキャラクター像を完成させることが目的となります。その日の気分で選べるピアノ曲を聴きながら、夜寝る前や休日のひとり時間に、ゆっくりリラックスして楽しんでください。会場限定価格:2,000円詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/5286267 「マンガすごろく:ゴッホとテオ」 「マンガすごろく」はマンガのマス上を移動して、物語を読みながら遊ぶ協力型のすごろくです。このゲームは2編から構成されていて、画家を目指して奮闘するゴッホと、彼を支え続けた弟テオのふたりの視点をタイムスリップした気分で楽しむことができます。プレイヤーはゴッホかテオ役に別れて、それぞれのエピソードを交互に体験します。その中で絆や意欲を高め、できるだけ多くの絵画を完成させながら、物語のエンディングを目指します。会場限定価格:2,000円⭐️ アークライトゲーム賞2023 佳作受賞詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/4725516
- 2024/11/8 21:56
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- 新作『旅するゲームブック:台北』ご予約は4月21日まで
- 「Atelier Mimir|アトリエ ミーミル」ブースの予約受付を開始しています。 締切は4月21日(日)15時までです。 新作は、『旅するゲームブック:台北』ぜひチェックしてみてください! 予約フォームはこちら ブース番号:H-22(土・日) 「旅するゲームブック:台北」 『旅するゲームブック』シリーズは、作者が実際にめぐった約100カ所のスポットを一緒に追体験しながら、訪れた場所の地名を地図に描いてゆく体験型のガイドブックです。 今回の旅のテーマは食。屋台で台湾料理の食べ歩きをしながら、台北の街を散策していきます。本の中で屋台をめぐりながら、「台湾グルメマップ」を完成させていきます。 台北市内に留まらず、九份や十份といった郊外も楽しめます。実際に撮影した写真や旅行記を読みながら、あなたの選択で観光するルートやエンディングの展開が変わります。 家にいながら、台湾の旅をお楽しみください。 会場限定価格:1,500円 詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/5639074 「旅するゲームブック:京都」 「旅するゲームブック」シリーズ、第三弾は夏の京都。桜や紅葉が映える季節もいいけれど、緑が美しい夏の風景もまた格別。お寺の座敷から眺める庭園にうっとりしたり、博物館で仏像や絵巻を観賞したり、老舗の料亭や純喫茶で美味しいものを食べたりと魅力的な体験がたくさん。今回のゲームブックでは、そんな京都の街をめぐって夏の風物詩を集めたり、寺院や庭園で仏像や風景の断片を集めながら、地図に旅の思い出を残していきます。 会場限定価格:1,500円 詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/4226834 「旅するゲームブック:ブレーメン」 「旅するゲームブック」シリーズ、第二弾はドイツ・ブレーメン。メルヘン街道の最終地点となるこの町は、中世の時代より貿易都市として栄え、商人や職人、芸術家たちが中心となって文化を支えてきました。今回はそんな歴史的な都市ブレーメンと、郊外にある芸術家村を散策します。プレイヤーの選択によって観光地の行き先が変化し、訪れた場所を記録しながら地図を作っていきます。お家でゆっくり楽しみたい、体験型ガイドブックです。 会場限定価格:1,500円 詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/3798531 「旅するゲームブック:ウィーン」 オーストリア・ウィーンの街を旅するゲームブック。ザッハトルテが食べられる伝統的なカフェの数々や、クリムト、エゴン・シーレといった1900年代の世紀末美術のスポットを中心に散策を楽しみます。100カ所以上の選択肢の中からお気に入りの場所を見つけて、ウィーンの地図を作りましょう!旅には複数の分岐があるので、何度読んでも楽しめます。 会場限定価格:1,500円 詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/2665833 ダイアリーRPG「パリのカフェ日記」 本作はパリのモンマルトルのカフェ「シャ・ノワール」を舞台に、そこに訪れる様々な芸術家との会話や食事、音楽を楽しみながら手帳に綴っていくロール・プレイング・ゲームです。何度か繰り返し遊ぶことで手帳のページを埋めていき、最後に主人公のキャラクター像を完成させることが目的となります。その日の気分で選べるピアノ曲を聴きながら、夜寝る前や休日のひとり時間に、ゆっくりリラックスして楽しんでください。 会場限定価格:2,000円 詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/5286267 「マンガすごろく:ゴッホとテオ」 「マンガすごろく」はマンガのマス上を移動して、物語を読みながら遊ぶ協力型のすごろくです。このゲームは2編から構成されていて、画家を目指して奮闘するゴッホと、彼を支え続けた弟テオのふたりの視点をタイムスリップした気分で楽しむことができます。プレイヤーはゴッホかテオ役に別れて、それぞれのエピソードを交互に体験します。その中で絆や意欲を高め、できるだけ多くの絵画を完成させながら、物語のエンディングを目指します。 会場限定価格:2,000円 ⭐️ アークライトゲーム賞2023 佳作受賞 詳細はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/4725516
- 2024/4/20 11:36
- Atelier Mimir
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- ダイアリーRPG『パリのカフェ日記』を販売します
- アトリエミーミルは、新作のダイアリーRPG『パリのカフェ日記』や、『旅するゲームブック』シリーズ、『マンガすごろく:ゴッホとテオ』を販売します。ぜひお気軽にブースにお越しください。 ブース番号:ニ-13(土・日) 【新作】パリのカフェ日記 . 『パリのカフェ日記』は物語を読みながら、会話の選択肢を選んだり、ダイスの運によって展開を創作しながら、「手帳」に記録していくロール・プレイング・ゲームです。パリのカフェを舞台に、何度も遊びながら新しい人物たちと出会い、記録し、その積み重ねを経て、主人公のキャラクター像を作っていきます。ゲームブック × ソロジャーナルRPGのシステムで、誰と出会うかによって、遊ぶたびに違った物語とジャーナリングを楽しむことができます。最後に、出会った人々の「心に残った言葉」を集め、組み合わせて、主人公がやりたい創作と職業といった未来を決めてあげましょう。周回して遊ぶことで、自分だけのキャラクター作りが楽しめます。 会場限定価格:2,000円 通販はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/5286267 「マンガすごろく:ゴッホとテオ」 「マンガすごろく」はマンガのマス上を移動して、物語を読みながら遊ぶ協力型のすごろくです。このゲームは2編から構成されていて、画家を目指して奮闘するゴッホと、彼を支え続けた弟テオのふたりの視点をタイムスリップした気分で楽しむことができます。プレイヤーはゴッホかテオ役に別れて、それぞれのエピソードを交互に体験します。その中で絆や意欲を高め、できるだけ多くの絵画を完成させながら、物語のエンディングを目指します。 会場限定価格:2,000円 ⭐️ アークライトゲーム賞2023 佳作受賞 通販はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/4725516 「旅するゲームブック:京都」 「旅するゲームブック」シリーズ、第三弾は夏の京都。桜や紅葉が映える季節もいいけれど、緑が美しい夏の風景もまた格別。お寺の座敷から眺める庭園にうっとりしたり、博物館で仏像や絵巻を観賞したり、老舗の料亭や純喫茶で美味しいものを食べたりと魅力的な体験がたくさん。今回のゲームブックでは、そんな京都の街をめぐって夏の風物詩を集めたり、寺院や庭園で仏像や風景の断片を集めながら、地図に旅の思い出を残していきます。 会場限定価格:1,500円 通販はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/4226834 「旅するゲームブック:ブレーメン」 「旅するゲームブック」シリーズ、第二弾はドイツ・ブレーメン。メルヘン街道の最終地点となるこの町は、中世の時代より貿易都市として栄え、商人や職人、芸術家たちが中心となって文化を支えてきました。今回はそんな歴史的な都市ブレーメンと、郊外にある芸術家村を散策します。プレイヤーの選択によって観光地の行き先が変化し、訪れた場所を記録しながら地図を作っていきます。今の時期だからこそ、お家でゆっくり楽しみたい、体験型ガイドブックです。 会場限定価格:1,500円 通販はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/3798531 「旅するゲームブック:ウィーン」 オーストリア・ウィーンの街を旅するゲームブック。ザッハトルテが食べられる伝統的なカフェの数々や、クリムト、エゴン・シーレといった1900年代の世紀末美術のスポットを中心に散策を楽しみます。100カ所以上の選択肢の中からお気に入りの場所を見つけて、ウィーンの地図を作りましょう!旅には複数の分岐があるので、何度読んでも楽しめます。 会場限定価格:1,500円 通販はこちら:https://bitaby.booth.pm/items/2665833
- 2023/12/10 8:48
- Atelier Mimir
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- 山中 麻未 Asami Yamanaka
- 山中 麻未(やまなか あさみ) 1992年、愛知県生まれ。名古屋市在住。武蔵野美術大学で芸術学を学んだ後、ゲーム会社の企画職に従事。 現在は雑貨メーカーでデザイナーをする傍ら、美術を題材にしたボードゲーム製作を行う。 主なゲーム作品に『マンガすごろく:ゴッホとテオ』、『旅するゲームブック』シリーズ、アートディレクションとして参加した『パトロネージュ』などがある。 Asami Yamanaka Born in Nagoya City, Aichi Prefecture, in 1992. Graduated from Musashino Art University. After graduation, I joined game company and began working as a designer. Now while working as a designer for a stationery and goods manufacturer, I also produces board games with an art theme. My projects include designing for board game “Manga Sugoroku: Vincent and Theo” and “Choose your own journey” series, and “Patronage” as an art direction.
- 2019/9/1 18:45
- Atelier Mimir
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