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【H07】ルール紹介(3)「王様の新しい街 さいころニュータウン」
2018/4/18 10:58
ブログ

「王様の新しい街 さいころニュータウン」のルール紹介第3回です。

今回は特徴的なルール「王様の土地」「王様の褒美の石」「土地カード」について、
それから、「建築ラウンドの延長」と「建築ラウンドの決算」について説明します。

▶第1回 ゲームの概要・流れ・準備 ルール紹介(1)
▶第2回 建築ラウンドについて ルール紹介(2)

▶ゲームの紹介はこちら 「王様の新しい街 さいころニュータウン」

▶ご予約はこちら 「王様の新しい街」予約フォーム






◆王様の土地

王様の土地に関していくつかの特別なルールがあります。

・王様の土地に入るためには、移動力が2必要(入るときに緑の目を2消費し、出る時は通常と同じく1消費します)
・王様の土地に入ると、ラウンド数に応じた資材を得る(樹のある土地と同じ)
・王様の土地には何人でも止まることができる
※王様の土地にいる時は、土地の数字は19以上とみなす。複数の職人コマがある場合は、後から入った方がより大きい数字とみなします。
・条件を満たしていれば、先着2名まで王様の土地に家を建てることができる
※王様の土地に家を建てた職人は、1番なら2個、2番なら1個、褒美の宝石をもらいます。

◇王様の土地に家を建てる条件

1.すでに1軒以上家を建てている
2.褒美の石を1個以上持っている
3.白のサイコロの目が続き数字(123/234/345/456のいずれか)、
  もしくはゾロ目(111/222/333/444/555/666のいずれか)




◆王様の褒美の石

王様はいつも職人たちの働きを気にかけており、様々な場面で職人に褒美の石を与えます。

・自分の家を他の職人が増築した時 +1
・他の職人の建築の手伝いをした時 +1
・他の職人に資材(4以上)を譲った時 +1
・取った赤のサイコロの目が1の時 +1
・王様の土地に家を建てた時 1番目+2 2番目+1
・期限を守って終了した時 延長した人数分 →「建築ラウンドの延長」参照

ゲーム終了時に、褒美の石1個につき栄誉点+1、そして最もたくさん褒美の石を持つプレイヤーはさらに栄誉点+5を得ます。




◆土地カード

各プレイヤーはゲーム開始時に4枚の土地カードを持ちます。土地カードに対応する土地を管理していることになります。

・所持する土地カードの土地に家を建てると、建てた時点で栄誉点+1を得ます(その場で得点トラックに加算します)
・自分が土地カードを持っていない土地に家を建てると、土地カードの持ち主から(あるいはストックから)対応する土地カードを得ます(※この場合、栄誉点はもらえません)
・所持する土地カードの土地に他のプレイヤーが家を建てた場合、その土地カードを家を建てたプレイヤーに渡します。
・建築ラウンド終了時に所持する土地カードに家が建っていない場合、栄誉点が-2となります。その土地カードは箱に戻します。

◇土地カードの特殊能力

土地カードには特殊能力が付与されており、ゲーム中に1枚につき1度だけ特殊能力を使用することができます。
土地の種類によって、特殊能力は異なります。

白のサイコロの目をどれか1つだけ、0にする、もしくは2倍にする


緑、赤、黒のサイコロの目をどれか1つだけ、+1する


緑の目と黒の目を入れ替える


資材1を入手する、もしくはストックに返す


※特殊能力を使用した土地カードは、横向きに置くなどして使用済みであることが判別できるようにしましょう。
※特殊能力を使用済みの土地カードが他のプレイヤーに渡った場合、特殊能力はリセットされ、再び使用可となります。




◆建築ラウンドの延長

1年(4ラウンド)が経過し、いよいよ新しい民の到着(入居ラウンド)が近づいてきました。しかし、まだ十分な作業を終えていない職人もいるかもしれません。
王様は寛大なので、そんな職人には期間の猶予を与えてくれます。そしてもちろん、計画通り作業を終えた職人には褒美を与えてくれます。


建築ラウンドが4ラウンド終了したら、延長ラウンド(1ラウンド)を行うかどうか、決めます。

◇延長ラウンドの参加を決める

1.各プレイヤーは延長ラウンドに参加するかどうかを順番マーカーを握って決めます。
2.延長したければ順番マーカーを握り、終了したければ何も握らず、全員が握りこぶしを出し、同時に手を開きます。
3.終了する職人は、延長する人数分の褒美の石を得ます。
  例)・3人が延長し、1人だけ終了する場合、1人が3個得る
    ・2人が延長し、2人が終了する場合、2人が2個ずつ得る
    (※全員終了、全員延長する場合は誰ももらえません)
4.延長する職人だけで第5ラウンドを行います。

●延長ラウンドの特別ルール

・準備フェイズで、樹は植えません。資材の支給はされます。
・さいころフェイズでは、各自さいころ6個を自分で振り、サイコロ置き場に置いて使います。
・さいころの目が気に入らなければ、1度だけすべてのサイコロを振りなおすことができます(※特定のさいころのみを振りなおすことはできません)





◆建築ラウンドの決算

延長を含めた5ラウンド(誰も延長しない場合は4ラウンド)が終了したら、建築ラウンドの決算を行います。

・終了時に手元に余っている資材をストックに返し、資材1個につき栄誉点を-1します。
・終了時に手元に資材が1つも余っていない場合、栄誉点を+1します。
・家の建っていない土地カードをストックに返し、1枚につき栄誉点を-2します。
・手元にある土地カードの価値に応じて、栄誉点を加算します。
  芝生の土地・・・+3
  石畳の土地・・・+2
  煉瓦の土地・・・+1
  泥土の土地・・・0

建築ラウンドの決算を終えたら、入居ラウンドに進みます。
※時間短縮で建築ラウンドのみと決めてゲームを行っている場合は、王様の褒美の石を決算し、ここまでの得点で勝敗を決定します。

(続く)