京大ボドゲ製作所 kyodaiboardgame
「遊びから知る、楽しく学ぶ」をコンセプトに、京大院生が『学び×ボードゲーム』を企画開発。過去の参戦歴→ゲムマ2022秋・ゲムマ2022大阪・ゲムマ2024京都 in 京まふ・ゲムマ2024秋・ゲムマ2025春・ゲムマ2025秋・・・作品:株トレ|TEN|キオクコネクト|Eureka Moment|WordCode|Welpla|★最新情報はXをフォローしてチェック★
- 「数学を"楽しい"に変えたい」TENに込めた京大ボドゲ製作所の哲学
- 2026/5/24 7:39
数学と計算がテーマのTENについてご紹介します。ゲームマーケットで毎年気になるのが「制作者の問題意識がにじむゲーム」です。京大ボドゲ製作所『TEN』も、その1本。今回はこのゲームが「なぜ生まれたのか」をご紹介します。
京大ボドゲ製作所とは?
京都大学の現役学生・院生・卒業生が中心となって運営するボードゲーム制作集団。コンセプトは「遊びから知る。楽しく学ぶ。」。エデュテイメント領域に特化して多くのゲームを作っています。
ホームページ:https://kyodai-boardgame.com/game
"数学"を"カードゲーム"に変えたかった
『TEN』の出発点は、製作チームが共有していた問題意識でした。「数学」という、多くの人にとって"難しい""苦手意識がある"テーマを、カードゲームの形で"楽しい"に変換できないか・・・その挑戦がこのゲームの原点です。
学習ドリルや塾の教材ではなく、仲間内で「ツモ!」「TEN!」と叫び合いながら遊ぶ場で、自然と計算力が鍛えられる──それが『TEN』が目指したゴールです。
"AERA with Kids"掲載が示すもの
『TEN』は朝日新聞出版『AERA with Kids』に取り上げられました。教育系メディアに掲載されるゲームでありながら、ゲムマで「対人ゲームとして強い」と評価される。この両立こそが京大ボドゲ製作所の目指すバランスです。
「数学×論理思考」というコンセプト
製品コンセプトは「数学×論理思考」と明記されています。単純な計算力ではなく、「7を絡めれば赤が増える」「相手の捨て札から相手の式を推測する」といった論理判断と組み合わせの最適化が問われる。そこに、四則演算ドリルでは得られない学びがあります。
麻雀のリズムを軽量級に持ち込む
「ツモ・ロン」という麻雀の構造を採用したのは、プレイヤーが自然に没入できるリズムを求めての工夫。麻雀のような重さはなく、10〜30分で1ゲーム完結。気軽さとおもしろさの両立を目指した設計です。
ゲムマで会いに来てください!
製作者は当日ブースでお待ちしています。質問・感想・酷評、何でも歓迎します。
販売価格は2,000円。
副産物としての計算力
製作チームが意図したのは「楽しいカードゲーム」を作ることでした。プレイヤーが副産物として身につける計算力・論理的思考は、その結果にすぎません。まずはゲームとしての完成度に触れていただければ。
ゲーム紹介ページ:https://gamemarket.jp/game/188693
製作:京大ボドゲ製作所(Kyobo合同会社)
#京まふ にて @kyodaiboardgame さんで購入した【TEN】
— 広島でスープ飲み干す けぃ兄 (@keikyapu) September 24, 2024
1~9までの数字カードと
+ - × ÷ の演算カードを
麻雀のように1枚引いて、1枚捨ててを繰り返し…
計算式の解をちょうど「10」にするゲーム!
小学2年の娘は、まだ割り算やってないとの事で÷カードを抜いてプレイ😋
普通に4戦 1勝3敗だった🥲 pic.twitter.com/y92nxcIGml
