キカクケイカク

同人サークル『夜尾町』のブースです。

『夜尾町』は、サークルメンバーそれぞれの死ぬまでにやりたいことリストを着実に消化していくために結成された、様々なことに取り組むクリエイター集団です。

ゲームマーケットではボードゲームの他にも、インセインや新クトゥルフ神話TRPGのシナリオなども出せたらと考えております。

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『Work0adds』タイトルロゴの秘密
2025/3/6 17:03
ブログ



こんにちは。夜尾町の週一ブログ更新の時間です。

本日も、ゲームマーケット2025春 で頒布予定の新作ボードゲーム 『Work0adds』 についてお話ししていきます。



前回は、ゲームタイトルに込めた意味についてお話ししました。

今回は、タイトルロゴに込めた秘密について書いていこうと思います。



その前に、前回の記事をまだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。




https://gamemarket.jp/blog/191947





タイトルロゴについて


Work0adds』のタイトルロゴはこちらです。







ロゴデザインは得意とは言えませんが、発想そのものは悪くなかったのではないかと考えています。

本作は「ビルの明かりをすべて消すこと」を目的としたゲームであるため、ロゴにも明かりをモチーフとした装飾を取り入れました。



具体的には、「0」の部分を電球のデザインに置き換えています。

この電球を中心に据え、それに調和するように他の文字をレイアウトすることで、ゲームのコンセプトを視覚的に表現しました。






タイトルロゴを作るにあたって


実は、タイトルを考える段階から、タイトルロゴのデザインを意識していました。



「0」は、真ん中に斜め線を入れて書かれることもあります。

これを活かし、明かりがついている状態と消えている状態を飾り文字の0として表現できないかと考えました。

「0」はゲームのコンセプトとも深く結びついていましたから、丁度良かったのです。



こうした発想の中で、「workloads」という単語に行き着きました。



「o」を「0」に置き換えることで、自然な形でコンセプトを組み込め、

「ads」の「d」を一つ増やせば、意味的にも視覚的にもバランスの取れた形になります。

ロゴの中心に「0」を配置した際、左右に残りの文字が広がる構造も、ロゴが製作しやすく理にかなっています。

ずいぶんと都合のいい英単語も転がっているのだなぁ、と思ったことをよく覚えております。





文字の組み方


このロゴを作るにあたり、最も苦労したのが文字の配置でした。



当初はシンプルに横一列に並べる形を試みましたが、そうすると想像以上にバランスが悪くなってしまうのです。

Wが大文字であるのが大きな要因でしたが、無理やりにサイズを合わせても気持ち悪くなってしまいます。



そこで、Wはそのまま大文字で目立つようにさせておきながら、「Work」の右部分を「0」にめり込ませ、逆に「adds」は少しだけ離すことで、強引ながらもバランスを調整しました。



結果的に、意外と上手くまとまりました。

やはり、考え込むよりも 実際に手を動かして試してみる方が何倍も有益です。

そう、改めて実感しました。






最後に


あまり得意ではない分野への挑戦でしたが、試行錯誤しながらの制作はとても楽しいものでした。



もし私と同じく「タイトルロゴの制作が苦手」という方がいれば、今回の試行錯誤が少しでも参考になれば幸いです。



そんなロゴにもこだわりが詰まった『Work0adds』は、2,500円にてゲームマーケット2025春で頒布予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。