蒼空久遠工房

蒼空久遠工房は、カードの効果による駆け引きと応酬を楽しめる対戦・戦略ゲームを制作している個人サークルです。
2026春の注目作は、
3×4の盤上で読み・位置取り・攻防が激突する1対1対戦ゲーム『蒼き御空の決闘譚』。
ただ強い手を押しつけるだけでは勝てない、一手の重みが光る作品です。
さらに本作を協力ゲームとして遊べる拡張、
『禍討ノ夜』 も登場予定。
今度は1人で、あるいは仲間と共に妖邪へ挑む、新たな戦いが広がります。
1対1の緊張感ある決闘と、協力して脅威に立ち向かう共闘。
ぜひブースでご覧ください!
よろしくお願いいたします!

◎発売ゲーム
戦技攻防対戦ゲーム「蒼き御空の決闘譚」(ゲムマ2026春)
異能刻印戦術ゲーム「異境の破片をその身に刻み -異譚装纏-」(ゲムマ2025春)
「惨禍赫奕たる運命を越えて」(ゲムマ2024秋)
信技創造対戦ゲーム「神気覚醒エクセディア」(ゲムマ2024秋)
魔法詠唱戦闘ゲーム「魔法使いは詠み唱う」(ゲムマ2023秋)
魔法詠唱戦闘ゲーム「Elements&Essence(エレメンツ&エッセンス)」(ゲムマ2023春)

Elements&Essence(エレメンツ & エッセンス) というゲームについて
2023/4/20 23:14
ブログ

今回は少し趣向を変えて、このゲームがどのようなイメージで作られたかと言うことをご紹介します。

 

このゲームは「魔法を詠唱して対戦するゲーム」を作りたいということを端に作成が開始されました。
というのも、私はもともと小説書きを目指していたため、自分の中に「魔法とはこういう物」というイメージが既にあり、言語化できるぐらいにはシステムが出来ていました。

そこで「このシステムをゲーム化しよう!」ある日唐突に思い至り、作成に取りかかった次第です。
※その細やかな奮闘記は別の記事にて書かせて頂ければと思います。

 

元々存在していた魔法詠唱が「3フレーズと魔法名」「精霊に依頼する」という内容で実際に小説に使った魔法がいくつか。

そこから生まれたのがこのゲームになります。
作成当初から明確にイメージとしてあったのが、「3種類のカードを組み合わせた魔法を構築する」事と「ただしその詠唱文言はこちらから固定しない」という事でした。

 

これはシステムは私の小説がベースになっていますが、その世界観を全て押し付けたくないなと思ったところから来ています。


その昔所属していたの演劇部のエチュード演劇や、TRPGのオンラインセッションで即興でセリフを作る楽しさ。
学生時代の自分の物語。
あるいは幼少期のごっこ遊び。
総じて、ある種の「創作」。

そういった実際に自分で体験して楽しかった事から「自分自身が魔法使いとなって詠唱し、魔法を扱う」というゲームを作りたいと思いました。

 

ただこういった事と別に、単純にゲームとして遊べるようシステム上は魔法の詠唱を口にすることは組み込んでいません。シンプルに魔法を構築した戦闘を提供できればと考えております。
逆に「詠唱する」ということを組み込んだオプションルールもありますので、もし遊んで慣れてきたらそちらも楽しんでいただけると幸いです。

 

初めてづくしの中、自身の想い描いた物を作品にする、ということをしみじみとかみしめ、ゲームマーケット2023春に参加できることを嬉しく思っております。

 

また、良し悪しは分かりませんけども、会場では購入して頂いた方向けの、ちょっとしたおまけを付けられたらなと思っております。

 

もしよろしければ、ブースへのお立ち寄りだけでもいただければ幸いでございます。

 

久遠蒼季

 

ゲームマーケット2023春:1日目土セ-17

Elements&Essence(エレメンツ&エッセンス)
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