サークルごじのみ

美味しいご飯とアナログゲームをこよなく愛するサークルです。大阪で活動しています。子供から大人まで楽しめるアナログゲームを出展しております。

【2021大阪】コトバノソーダポンチ【新作】
2021/3/21 13:31
ブログ

 サークルごじのみの「ご」の方担当のゴッカーです。



 ブログとしては大体1年ぶりになりますね。



 まさか「お元気でお過ごしでしょうか」という定型文に、ここまでの重みが出てくる世になるとは、1年前は思いもよりませんでした。



 だからこそ、自分や親しい人たちが健やかに暮らせているということは得難い幸せなのだと思いますし、人の身を案じるということは、切なる思いが籠るのでしょう。



 皆様、お元気でお過ごしでしょうか。



 



 さて、タイトルにもあるように、GM2021大阪の新作のご紹介です!



 タイトルは「コトバノソーダポンチ



 一体どのようなゲームなのか、早速ご紹介しましょう。



 



1.どんなゲームなの?



 一言で言うなら、色んなもののソックリなところを言っていくゲームです。



「ライオン ニワトリ マリモ」のそっくりなところ、いえるかな? という、キャッチコピーの通り、カードをめくっていき、一見バラバラなものの共通点を答えていくのが趣旨になります。



 他にも、最初に自分だけ見れないように手札を配りますが、ヒントから手札が何かを予測する推理要素や、一度出たカードがまた出た時は反射神経が問われるなど、様々な要素がくっついた、ワード大喜利系のパーティゲームとなっています。



 



2.遊び方



2-1.基本の流れ





 コトバノソーダポンチのカードには、テーマとスペシャルというものがあります。



 今回は主に、スペシャルを抜いて簡潔に説明していきます。



 



 まず、カードをよくシャッフルして、参加者全員に1枚ずつカードを配ります。



 この時、自分のカードの内容が見えないように持ってください。代わりに裏面の綺麗なソーダポンチの絵はいくらでも見れるので、むしろお得かもしれません。





 今回はわかりやすく、3人プレイを想定して、全て表面にしています。



 自分はサメですが、実際のプレイでは見えません。



 代わりに、他のプレイヤーがキリンとネズミを持っているということはわかります。



 



 続いて、山札を1枚めくりましょう。





 カブトムシ、というテーマが出てきました。



 これからプレイヤーは順番に、カブトムシの特徴を1つずつ言って行きます。



 皆さんおなじみ、「森」の「王者」カブトムシ! 「カッチカチの身体」で「六本脚」、立派な「角がある」「虫」で、当然「飛べる」。「樹液が好き」で、その特性を生かして「虫取り」に励んだ人も多いことでしょう。「飼育用に売られて」いたり、「幼虫から蛹、成虫へ変態する」様子を観察した人もいるのではないでしょうか。



 こんな感じで「」にあるような連想される言葉を順番に言います。



 間違ったことを言ったり、何も思い浮かばなければ、次のゲームが始まるまで脱落してください。



 



 特徴を言う回数は、プレイヤーの人数で変わります。



 今回は3人ですので、2人以上のプレイヤーが残っていれば、3周した時点で新しいカードをめくりましょう。



 





 今度はイチョウが追加されます。



 さて、今度はカブトムシとイチョウに共通することを言わなければなりません。



 2つに共通することはグッと少なくなるかと思いますが、ここでちょっとした小技をご紹介。



 イチョウは、植物のイチョウや、お腹の中にある胃腸、音楽のイ調など、様々な同音異義語があります。



 なので、共通点を見つけやすいように、色々と読み替えていくと有利に立ち回れるかもしれません!



 



 まだ最後の1人にならなければ、最後の勝負! 3枚目をオープンです。





 今度はゴキブリが追加。



 撮影時は完全にランダムな内容でめくっていますが、今回はかなり共通点が多い部類です。これで「メガネ」や「フネ」が出てきたら、てんやわんやになります(笑)



 最終周なので、生き残った人は「ソーダポンチ!」と必ず言いましょう。言わなければウノ警察みたいな人が出てきます。



 3つのテーマの共通点を言って、一番しっくりくることを言った人が、これら3枚のテーマをゲットします。全員間違っていることを言ってしまったら、3つのテーマを山札に戻しましょう。



 ゲットした3枚は、ソーダポンチというセットになり、1点として扱われます。



 最終的に3点分のソーダポンチをゲットした人の勝ちです。



 



 では、途中で自分以外が全員脱落した場合について。



 カブトムシとイチョウが出ていたとします。



 他の人が全員脱落したら、最後に残った人がその2枚のテーマをゲットします。





 この時点では得点になりませんが、次以降のゲームでカードをゲットして3枚以上揃えば、「ソーダポンチ」と宣言してください。



 手元のカード全部の共通点を言えれば、1点分のソーダポンチを獲得します。



 言えなければ、やっぱり山札に戻しますし、ソーダポンチを言い忘れたらやっぱりウノ警察が来ます。



 



2-2.妨害アクション



 コトバノソーダポンチには妨害アクションもあります。



 例えば次の画像で、キリンの人がカブトムシの特徴を「生き物」だと言ったとしましょう。





 「カブトムシ」も生き物ですが、「キリン」も生き物ですね。



 この時、他のプレイヤーはキリンの人に「ソーダ!」と言うことができます。



 この「ソーダ!」は他のプレイヤーにも「生き物」という特徴が当てはまれば「ソーダ!」と言ってなすりつけることができます。



 他のプレイヤーは「ネズミ」と「サメ」なので、どちらにも言うことができますね。



 最後に「ソーダ!」された人は、次のゲームまで脱落してしまいます。



 



「ソーダ!」に似た妨害に「ポンチ!」があります。



 これは、テーマの特徴を言う前にプレイヤー1人を指定して宣言できます。



 例えば「サメ」の人が「キリン」の人を指名したとします。



 その後、場の「カブトムシ」と「キリン」の共通点を言いましょう。とりあえず、今回は「生き物」と言ったとしましょう。



「ポンチ!」も「ソーダ!」と同じように、他の人になすりつけることができます。



 最後に「ポンチ!」と言われた人は、次のゲームまで脱落です。



 



2-3.自分の手札を得点にする



「ソーダ!」と「ポンチ!」を繰り返していけば、場のカードはゲットしやすくなりますが、その分、その人に手札のテーマの特徴を教えることになります。



 そうしていくうちに、自分のテーマが何なのかわかるタイミングが来ることでしょう。



 わかったら、好きなタイミングで「マイポンチ!」と宣言しましょう。ウノ警察に気を付けてください。



 テーマの名前を宣言して。当たっていたら、その1枚だけで1点分のソーダポンチとなります。



 今回の例で言うなら、「サメ」と言い当てることができれば1点です。



 



2-4.特別なカードを得点にする



 一度出てから山札に戻ったカードが、再びめくられた時は、「フルーツ!」と言いましょう。



 早い者勝ちでそのカードをゲットできます。



 このフルーツが3枚貯まったら、「フルーツポンチ!」と宣言するだけで、1点分になります。言い忘れたらウノ警察!



 スペシャルカードもゲットすればこのフルーツになりますので、積極的にゲットしていきましょう!



 



2-5.色とりどりのスペシャルカード





 ゲームに変化を与えてくれる7種類のスペシャルカードたち!



 その効果は是非、お手に取ってご確認ください!



 慣れない内は、抜いてから遊ぶのがオススメです!



 



3.調べものについて



 コトバノソーダポンチでは、言われた特徴や共通点が合っているか確認する時であれば、スマホなどを使って答え合わせをしても構いません。



 発言前に調べるのは厳禁です!



 自分の知らない知識に触れて、新しい発見を是非お楽しみください!



 



4.プレゼントキャンペーン



 Twitterで行っていますが、実はこの記事を書いている3/21の23:59が申込期限になっております! すみません!



 詳細はリンクからご確認下さい!



 



5.終わりに



 今回はパーティゲームの発表となりました。



 サークルごじのみがゲームを世に出して3年目、この作品で3作目となりますが、色々な方に話題に出していただけるのは、とても励みになります。



 これからもどうぞ、サークルごじのみをよろしくお願います。