子どもの本とおもちゃ 百町森

 こんにちは!百町森(ひゃくちょうもり)と言います。
 静岡県静岡市はJR静岡駅にほど近い鷹匠という地域で、40年ほど続いている子どもの本とおもちゃの専門店です。
 ゲームマーケットを通じて、全国から集まったボードゲーム大好きのキッズ、ボードゲーマー英才教育を施されるご予定のベビー、カンタンで初心者にも楽しいゲームやおもちゃは無いかしら?とお悩みのパパママ達とたくさんお知り合いになれたらうれしいです。よろしくお願いします!

スタッフ紹介
2019/5/24 11:46
ブログ

百町森のゲーム大好きスタッフ3名が会場でお待ちしております。



佐々木隆行


2000年ごろから、なんとなく百町森のゲーム担当に。なので、古いゲームについては変に詳しい。


2007年4月からは、「ゲームの日」という親子向けゲーム体験会をほぼ毎月開催して、多くの子どもたちと様々な子どもゲームで遊んできた(現在も継続中)。幼稚園・保育園・児童館でのゲーム研修や子ども向けのゲーム会(静岡県内)に出向いている。


「絵本の読み聞かせ」のように、「家族でゲーム」することを家庭に広げたいという野望を抱いている。




神田右京


ゲームが大好きで、ゲームについて学び、作りたいという思いで百町森に入社。百町森の営業担当として、静岡県内の保育園や幼稚園、児童館などに出向いている。


友人たちと「スタジオくるくる」を設立。2017年秋のゲームマーケットで「オクタゴン」を発表し、ゲーム作家デビュー。翌2018年には「ゆびリンピック」を発表する。




山崎治


百町森の最若手スタッフ。やはりゲームが大好きで、「静岡市ゲーム会 ランスロット」を主宰。百町森あそび村を借りて、ゲーム会を開催している。


大人向けのゲームはもちろん、児童クラブ(学童)に勤務していた経験を生かして、子ども向けのゲームにめっぽう詳しい。


また、最新のゲーム情報もキャッチアップしているので、わからないことを聞けば大抵答えてくれる。神田の同人ゲーム制作においては、カードやボードなどをガンガン試作してくれる強力な助っ人。