ななつむ

ボードゲーム制作団体「ななつむ」です。制作作品は三ツ星ショコラティエ、四季折折、ドルフィーファイブ、十六夜小町、ナナイロアジサイ。和ゲームを中心に、「お洒落可愛い、でも悩ましい」ゲームづくりを目指してます。

【四季折折】四季折折の世界観をつくる。
2019/4/19 0:26
ブログ

ボードゲーム制作団体「ななつむ」では、世界観を大事にしてボードゲームを制作しています。


ボドゲで遊ぶ際に、それほどストーリーを読む人は多くないでしょう。


ただ、そのボドゲから見え隠れするイメージが、ゲーム全体の一貫性をつくるような気がしています。


その感覚を言語化するのは難しいのですが、かつて僕が手掛けてきた舞台や歌でもやっぱり同じように感じます。


 

前作の「三ツ星ショコラティエ」では、ボドゲ制作がベルギー旅行から始まり、広場で楽しそうにチョコレートを選んでいた人々の姿がきっかけになったことを話しました。


今回もきっかけはある出張で、京都駅の地下の食品売り場を回っていた時でした。


格子状の折箱に並ぶお菓子を可愛く盛り付けられたらきっと楽しいだろう、ウキウキするだろうと思ったことが最初の動機付けでした。


 

場面は、日本庭園がある邸宅です。


庭竹筒が敷石を打ち付けて音を響かせる中、い草の香りがする和室にあなたたちは集まりました。


春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、そして冬は雪結晶。


今日のお茶会では、そんな色とりどりの練り切り和菓子を分け合いましょう。




 

「四季折折」を通して、そんな世界観を少しでも感じられたらうれしいです。


 

制作小話2:おかしな・お菓子な・ルール







 



「四季折折」紹介ページ