リトルハーミット

どうなる⁉あいてぃーえんじにあ

¥2,200

書くのはAI、責任は人間。Issueを片付け、評価を奪え!

ゲーム概要

  • 『まけるな! あいてぃーえんじにあ』『たたかえ! あいてぃーえんじにあ』に続く、シリーズ第3作。今回のテーマは「生成AI」です。
  • 公開されたIssueを引き受け、実装カードを重ねて仕事を進めます。AI実装は強力ですが、Issueを完了するには人間による「オーガニック実装」も必要です。
  • 実装カードは今すぐ使うだけでなく、「WIP」として伏せて後から使うこともできます。どのカードを今使い、どれをWIPにするか。その判断が悩ましい軽量カードゲームです。 manual
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間15〜20分
対象年齢10歳〜 価格2,200円
発売時期2026春 予約 不可
ゲームデザインlittlehermit LLC. イラスト・DTPlittlehermit LLC.

ゲーム詳細

 

あらすじ

ついに生成AIが“使い物”になりはじめ、人間から 実装の仕事を奪いつつある現代。
 コードを書くのがAIなのは、もはや当たり前。
実装 速度は飛躍的に上がり、グズグズしていると成果は あっという間に他の誰かのものになってしまう。

 あなたはAIを使いこなすエンジニア。
 Issue をこなして、評価を勝ち取り、他のエンジニアに差をつけていくのだ。

々と降りかかるIssue、迫る締切、怪しい実装、 そしてなぜか消えない責任。
 これらとも戦いつつ、激変する開発現場で、最後に 「できるエンジニア」として生き残るのは誰だ!?

ゲーム内容

プレイヤーは、生成AIを使いこなしながら仕事を進めるITエンジニアです。

場には常に3枚のIssueカードが公開されていて、そこから担当したいIssueを選びます。
引き受けたIssueに実装カードを重ね、必要実装数以上まで進めることができれば、そのIssueは完了です。

Issueを完了するとポイントを獲得できます。
誰かが勝利に必要なポイントへ到達するか、山札が尽きるまでゲームを続け、最終的に最も多くのポイントを獲得したプレイヤーが勝者になります。


AI実装とオーガニック実装

実装カードには、「AI実装」と「オーガニック実装」があります。

AI実装は、一度に大きくIssueを進められる強力な実装です。
一方で、AI実装だけではIssueを完了することはできません。

Issueを完了するには、最低でも1つは人間が地道に進める「オーガニック実装」が必要です。

 

AIを使えば仕事は速く進む。
でも、最後まで全部AI任せというわけにはいかない。

……というルールにしたのですが、最近は本当に人間がコードを書かなくてもよくなってきていて、
「オーガニック実装、本当に必要なのか……?」
という気持ちにもなっています。


今使うか、WIPにするか

実装カードは、その場ですぐ使うだけではありません。

手札のカードを裏向きにして「WIP」に置いておき、次の手番以降に使うこともできます。

テーマとしては、AIに作業を投げて、結果を待っているようなイメージです。

ただし、この仕組みを入れた一番の理由はゲーム性です。

このカードは今すぐ使うべきか。
それともWIPにして後に残すべきか。
今担当しているIssueを進めるか。
次に取るIssueのために温存するか。

実装カードの中には、手札から使う場合とWIPから使う場合で、実装数や効果が変わるものもあります。

毎手番、どのカードを今使い、どのカードをWIPにするかで悩むのが、このゲームの大きなポイントです。

 

手番の流れ

自分の手番では、3つのフェイズを順番に行います。

始業フェイズ

次のいずれかを行います。

・公開されているIssueを1枚引き受ける
・WIPに置いてあるカードを1枚使う
・条件を満たしている場合、使えないWIPをまとめて捨てる

作業中のIssueは、1人につき2枚まで持つことができます。


実装フェイズ

手札から実装カードを2枚まで使います。

カードは、

・そのまま使う
・WIPとして裏向きに置く

のどちらかを選べます。

1枚をすぐ使い、もう1枚をWIPにする、といった使い方もできます。

 

終業フェイズ

実装カード山札から2枚引いて、次のプレイヤーに手番が移ります。

 

Issueを完了する

Issueには、それぞれ必要実装数が設定されています。

実装カードを重ねていき、実装数の合計が必要実装数以上になれば完了です。

ただし、AI実装だけでは完了できません。
最低でも1つはオーガニック実装が必要です。

完了したIssueは自分の完了済Issueとなり、そこに書かれているポイントを獲得します。

 

勝利条件

ゲームは、次のいずれかで終了します。

・誰かが勝利に必要なポイントへ到達した
・実装カード山札からカードを引けなくなった
・Issueカード山札がなくなった

ゲーム終了時、最も多くのポイントを獲得していたプレイヤーが勝者です。

同点の場合は、完了したIssueに使ったオーガニック実装数が多いプレイヤーが勝ちます。

 

こんなゲームです

生成AIがテーマではありますが、AIに詳しくなくても遊べます。

ルールそのものはシンプルで、

「どのIssueを取るか」
「どのカードを今使うか」
「どのカードをWIPにするか」

を考えながら進めていく軽量カードゲームです。

生成AIを普段から使っている人には、
カード名や状況も含めて、少しニヤッとしてもらえると思います。

『まけるな! あいてぃーえんじにあ』
『たたかえ! あいてぃーえんじにあ』
に続くシリーズ第3作。

生成AI時代のエンジニアは、これからどうなるのかと思い作成した本作。
最近は本当に人間がコードを書かなくてもよくなってきて、オーガニック実装なんて要素入れなくて良かったんじゃないかと。


『どうなる!? あいてぃーえんじにあ』

ぜひ遊びながら確かめてみてください。

 

説明書

ゲーム体験

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