京大ボドゲ製作所 kyodaiboardgame
ゲーム概要
- 未来の研究者になって、タイムマシンで過去の仕事を調べ、図鑑に記録していくゲーム。
- 新しい時代の仕事ほど高得点。でも未来が来ると、その仕事は記録ごと消えてしまう。
- 街灯点灯夫、電話交換手など36の職業で、技術と仕事の移り変わりを学べる。
| プレイ人数 | 3〜4人 | プレイ時間 | 20〜30分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 3,500円 |
| 発売時期 | 2026秋 | 予約 | 不可 |
| ゲームデザイン | 土江里歩 | イラスト・DTP | 土江里歩 |
ゲーム詳細
タイムマシンで過去へ行き、消えていく仕事を図鑑に記録する、職業コレクションゲームです。
どんなゲーム?
あなたは未来の研究者です。
タイムマシンで過去の社会を訪ね、そこにあった仕事を調べて図鑑に記録していきます。
ところが社会は止まってくれません。調査が進むほど時代も進み、調べていた仕事は社会から姿を消していきます。
ゲームが終わるまでに、いちばん多くの記録を残した研究者の勝ちです。
36枚の仕事カード
仕事カードは、人力系・物流系・通信系・知識系の4つの系統、
蒸気機関の登場・インターネットの登場・AIの登場の3つの時代に分かれています。
系統はカードの枠の色で見分けられます。

たとえば通信系は、瓦版(蒸気機関)、電話交換手(インターネット)、ニュースアナウンサー(AI)。
同じ「知らせを届ける」仕事が、新しい技術が出るたびに形を変えていくのが、カードを並べるとわかります。
どのカードにも、その仕事の短い解説が書いてあります。

遊び方
手番では、まず「調査」をして、そのあと「発見」か「記録」のどちらかを行います。
・調査:調べに行く時代のマスに、自分の調査マーカーを1つ置く
・発見:山札から仕事カードを1枚引いて手札に加える
・記録:手札の仕事カードを1枚出して手元に並べる
記録できるのは、その系統の今の時代のカードだけ。枚数は、そのマスに置いた自分のマーカーの数までです。

時代が進む仕組み
マスが調査マーカーで埋まると(4人なら4個、3人なら3個)、その系統は次の時代に進みます。
マーカーを置く場所しだいで、ライバルが狙っている時代を先に終わらせて、記録できなくすることもできます。
得点とゲームの終わり
記録したカードは、蒸気機関1点、インターネット2点、AI3点。
1つの系統で3つの時代すべてにマーカーを置くと「専門家ボーナス」、1つの時代で3つの系統に置くと「調査士ボーナス」で、それぞれ3点が入ります。
どれかの系統が「未来」に進んだ瞬間にゲームは終わり、その系統は消滅します。消滅した系統に記録したカードは、全員0点です。
点の高い新しい時代を狙うほど、終わりも近づきます。どこで手を止めるかが勝負どころです。

こんな人におすすめ
☑ 仕事や歴史の話が好き
☑ 親子で、遊びながら社会のしくみに触れたい
☑ 20〜30分で終わる、読み合いのあるゲームを探している
☑ 京大ボドゲ製作所のゲームを遊んだことがある
内容物
・仕事カード 36枚(4系統×3時代×各3枚)
・ボード 1枚
・調査マーカー 各プレイヤー12個
・説明書 1枚
