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Loan & Bid

¥3,000

チキンも泣き出す無限のチキンゲーム!

ゲーム概要

  • スリルある心理戦や刺激的な駆け引きが好きな人
  • 欲望と理性のせめぎ合いを体験してみたい人
  • シンプルなルールで、深い戦略性を味わいたい人
プレイ人数 4〜6人 プレイ時間40〜60分
対象年齢14歳〜 価格3,000円
発売時期2025秋 予約
ゲームデザインSeek イラスト・DTPSunmi Kim

ゲーム詳細

オークションの世界へようこそ

あなたは新しい美術館を建設中の館長です。
展示を彩る5枚の美術品を、オークションを通して手に入れなければなりません。

限られた資金と借金をうまく使いこなし、
誰よりも価値ある作品を集めましょう。

大胆な借金が美術品を手にする近道になることもありますが、
その代償が後にあなたの足を引っ張るかもしれません。

『Loan&Bid』ゲームサンプルのコンセプトイメージ

普通のオークションじゃない!

このゲームでは、ただ一番高い金額を出せば勝ちというわけではありません。
最後まで粘った一人を除き、途中で降りた人は
それまでの入札金をすべて失ってしまうのです。

欲しい作品を落札するか、
それとも損を避けて身を引くか――
相手の心理を読む冷静さと、思い切った決断力が試されます。

(20ドルのために、40ドルを賭けることも…?)

全財産を失っても大丈夫

オークションで破産しても、まだチャンスはあります。
銀行から借金をして再起しましょう。

借金をすると、銀行に捨てられたカードの半分を取り戻せます。
一気に大金を手にして、
再びオークションの中心に返り咲くことができるのです。

借金で手に入れた資金で、ライバルたちに「資本の力」を見せつけましょう。

(銀行がカードを2つに分けているイメージ)

崖っぷちのチャンス

このゲームでは、美術品をお金のように扱えるため、
捨て札の山にも高価な美術品が眠っていることがあります。
つまり、終盤になるほど、
運が良ければ借金をしながら高価な美術品を一気に集めることもできるのです。

ときには、落札よりも「借金のタイミング」を読むことが
勝利への鍵になるでしょう。
 

(借金で美術品カードを引き当てたシーン)

借金はほどほどに

借金は強力な手段ですが、同時に危険な誘惑でもあります。
借金を重ねるたびに、美術館の展示スペースは狭くなっていきます。
どんなに高価な作品を集めても、展示できなければ意味がありません。

お金と芸術、そして欲望が交錯する中で――
自分だけの美術館を完成させましょう。

 

「購入予約」https://forms.gle/Uk5vAB6NsvZ3xE6e9

「説明書」

jp: https://drive.google.com/file/d/1eHwG9Tnl7WyBl4x5KURma9rD1AIfjW4c/view?usp=sharing

kr: https://drive.google.com/file/d/1yxzkFdjLX-WYhcRXhcDzg2jJhpgZW165/view?usp=sharing

en: https://drive.google.com/file/d/1Nr6_oX8f8XGCDWfuepWcsV7zdm521gcI/view?usp=sharing

 

オークションフェーズの説明: https://gamemarket.jp/blog/194984/?preview=8df7c2e3c3c3be098ef7b382bd2c37ba

 

「ゲーム関連ポスト」 

1. ドルオークションとは?: https://gamemarket.jp/blog/194334 

2. ローン&ビッドならではの楽しさは? https://gamemarket.jp/blog/194452

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