Team:ぱぴるす @pprs_hii
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- 『りすのほっぺ』ルールの紹介
- 11月25日(日)に頒布予定の『りすのほっぺ』の取扱説明書のルール部分です。 「質問をして相手の持つひらがなを当てる」という単純明快なゲームとなっております。 記憶力が重要なゲームになってきますので、そういう要素が好きな方にオススメです! 価格は1500円です。在庫数があまりないため、興味が湧いた方はぜひお早めに足をお運びください。 F71ブース Team:ぱぴるす にてお待ちしております! 以下説明書画像が読みづらい方のための説明書文章のコピーです。 【ゲームの準備】 ・50音表を一人一枚手元に置きます。 ・木の実カードをシャッフルして山札にします。 ・各プレイヤーは山札から2枚ずつカードを引き、自分の手札とします。 (この時カードは他の人から見えないように注意してください) ・山札の上から3枚を表向きにし、場に置きます。これはプレイヤー共通の公開情報となります。残りの山札のカードは使いません。 【ゲームの進行】 1.じゃんけんでスタートプレイヤーを決めます。 2.スタートプレイヤーは他のプレイヤーのうち誰か一人を指定し、 その人に対して単語、または文章を問いかけます。 例)「リスはちゃいろだ」「シマリス」 3.指定されたプレイヤーはその単語や文章の中に 自分の持っているひらがなが含まれているかどうかを答えます。 この時含まれている個数(1個か2個か)は答える必要はありません。「入っている」か「入っていない」かで答えてください。(※1) 例1)指定されたプレイヤーが「く」と「り」を持っているとき 「リスはちゃいろだ」と聞かれた →「入っています」 (「く」は文章に含まれていないが「り」が含まれているため) 例2)指定されたプレイヤーが「り」と「す」を持っているとき 「リスはちゃいろだ」と聞かれた →「入っています」 (「り」も「す」も文章に含まれているため) 例3)指定されたプレイヤーが「さ」と「る」を持っているとき 「リスはちゃいろだ」と聞かれた →「入っていません」 (「さ」も「る」も文章に含まれていないため) 4.文章または単語を問いかけた手番プレイヤーは、相手のプレイヤーが 持っていると思うひらがな二文字を推測し、宣言します。 例)「ずばり、あなたの木の実は[り] と [す]です」 指定されたプレイヤーは、当たっていた場合はそのカードを公開し、 表向きに自分の前に置きます。外れていた場合はそのままです。 その後問いかけられたプレイヤーへと手番が移り、2~4の手順を繰り返します。 【ゲームの終了】 手札を二枚とも当てられて表向きになってしまったプレイヤーから 脱落していき、最後まで木の実カードを持ち続けることができたプレイヤーの勝利となります。(※2) ※1)「だ」と「た」などの濁点は別の文字として扱います。ですが、 小文字「ゃ」「っ」などは普通の「や」「つ」と同じ文字として扱います。 例)指定されたプレイヤーが「た」と「や」を持っているとき 「リスはちゃいろだ」と聞かれた →「入っています」 (「た」は文章に含まれていないが「や」は含まれているため) ※2)プレイヤー1人が脱落した場合、次の手番プレイヤーは 脱落するプレイヤーが任意で決めます。 指名されたプレイヤーからゲームを再開してください。
- 2018/11/21 11:40
- Team:ぱぴるす
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- おしながき(11月25日)
- 更新が遅くなってしまいましたがお品書きです。 11月25日(日)にブースF71にて 言葉遊びのゲーム『りすのほっぺ』を頒布いたします。 価格は1500円です。 【内容物】 ・遊び方説明書 ・木の実カード 46枚 ・白紙の木の実カード 2枚(予備) ・50音表 4枚 【おねがい】 注意事項と致しまして、 『りすのほっぺ』はカード・ゲームデザインはもちろん、 印刷・裁断・パッケージ組み立て等、すべてを個人の手作りで制作しております。 故に、カード1枚ごとによる僅かなサイズの差異がある場合がございます。(ゲームは問題なく遊べます) 御不便をお掛けしますが、この事項をご理解いただける方のみご購入をお願いいたします。 また、手作りで制作しているため、在庫数があまりありません。 ご購入を検討していただいてる方はなるべくお早めに足を御運びいただきますようお願いいたします。
- 2018/11/21 11:21
- Team:ぱぴるす