なぎとんぼラボ @nagitombolab
ブース概要
初めまして!「なぎとんぼラボ」と申します。なぎとんぼとは、「なぎなた+とんぼ」から来ています。
今回がゲームマーケット初出展となりました!どうぞよろしくお願い致します!m(_ _)m
当サークルは2022年12月に発足し、現在ちゅーすけ、ぞす、れーさん、イノッチの4名を中心に制作を行っています!
出展コメント
今回、2023年春新作「色かはりゆく」を販売致します!なぎとんぼラボとしては初作品となります。
また、2021年春に販売された「推しが尊いげーむ」も併せて販売予定です!
◉色かはりゆく:「各色1~6の数字札(カード)」を用い、自分の番では常に「勝利」するよう札を出します。勝利できない場合、プレイヤーは脱落していき、最後まで生き残り続けた人が真の勝者となるカードゲームです!
各色にはそれぞれルールが対応しており、手札の中から好きな色へと変更できます。ここに「5種類のさくら札」が加わり、数々のドラマが生まれます!
◉推しが尊いげーむ:推しが尊いぴえん!🥺とみんなで叫びながら遊べるカードゲーム。2020年上半期に流行語大賞を取った単語が使われた現代ならではのUNOのようなゲームです! 単語カードを順番に出していくシンプルなルールなのですぐに覚えられます! 推しがいるいないに関わらず誰でも楽しめるゲームとなっています。
その他
今回出展するゲームの製作に当たっては、以下の方々にご協力いただきました。
ありがとうございました!
◉色かはりゆく:
株式会社萬印堂 様(カード・説明書印刷)
株式会社ポプルス 様(外箱印刷)
テストプレイならびに制作に際しご意見・アドバイス
いただいた全ての皆様
◉推しが尊いげーむ:
さつきめい さん(イラスト)
また、「色かはりゆく」については
販売に際し、『Red7』の原作者である
Cieslik氏とChudyk氏、『レッド7』
日本語版の発売元であるグループSNE様
の特別な許可を得て、初版100部に限り
販売することができることとなりました!
「なぎとんぼラボ」と申します。なぎとんぼとは、「なぎなた+とんぼ」から来ています。
— なぎとんぼラボ[2023年春ゲームマーケット出展(2023/5/13(土)・試遊あり)] (@nagitombolab) January 8, 2023
2023年春ゲームマーケット出展(土曜・試遊あり)が決まりました。
新作「色かはりゆく」を中心に、告知やゲーム紹介などを行っていきます!
また、同ブースでは「推しが尊いげーむ」も併せて頒布予定です。 pic.twitter.com/DBmvVO78HV
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- 【6/3, 12時の部】『満開ルール(発展)』を公開致します!&ゲームマーケット2023春ありがとうございました!!(色かはりゆく)
- 6/3, 12時をお知らせ致します。 皆様ご無沙汰しております。 なぎとんぼラボのちゅーすけです。 5/13-14にゲームマーケット2023春が 無事終了致しました。 当日ブースにお越しいただいた方々、 誠にありがとうございます🌸 もう3週間前なんですね…… さてゲムマは終わりましたが、最後に 公式YouTubeへ新動画をアップ 致しました!! 4本目の動画ですが、「色かはりゆく」 の満開ルールプレイ動画(15分半) となります!! 私みずから編集した動画としては、 これで3本目ですね。 https://www.youtube.com/watch?v=74FqJXG915A 今回は4人で遊んだ動画となります。 満開ルールは「さくら札」を手札にある 限り1ターンに何枚でも使えるほか、 「3」と「4」に特殊効果が加わります。 1点、「3」の特殊効果について追記です。 「3」で相手の場札から1枚カードを戻した 時、山札は「シャッフル」してください。 この点、説明書に記載不備がありました… ご質問いただき、感謝申し上げます。 動画内では、説明テロップも含めて シャッフルしております。 【完売御礼】 さて、この記事も最後なのでもう1点。 『色かはりゆく』は、当日分・予約分 (ゲムマ外取り置き分)含め、 ありがたくも完売致しました。 ご購入いただいた方々、応援して くださった方々、誠にありがとう ございました。 特に、当日分は40-50個近くを残して いたのですが、早期入場開始10-15分 もすると試遊や説明する間もなく、 売り切れてしまいました💦 中には列整理を並ぶ方どうしで サポートしてくださった方も いらっしゃったそうで、非常に 助かりました。 ありがとうございます🙇 私達にとって、『色かはりゆく』を 通して今回得られた経験は非常に 大きなものとなりました。 と同時に、増刷ができないことも あって、お手に取れなかった方が 何名かいらっしゃったことも 反省点ではあります… となると次回作はどうなの?と。 そうですよね、私もそうなります。 時間はかかると思いますが、次回作 は作りたいと考えています。 構想としては、今回『色かはりゆく』 をお手に取れなかった方も何名か いらっしゃいましたので、 ゲームこそ異なりますがデザインは 一部踏襲しようかなと。 和柄だけとは限りませんけどね。 この動画公開、ならびに記事投稿を もって、私達のゲムマ初出展は 無事完結です。 改めて、皆様応援誠にありがとう ございました。 そして、引き続きなぎとんぼラボを どうぞよろしくお願い致します🙇 それではまた! (by ちゅーすけ)
- 2023/6/3 11:56
- なぎとんぼラボ
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- 【5/12, 18時の部】ボドゲかぞく様の「ボードゲームディスカバリー」にて『色かはりゆく』がMVPとなりました!!
- 5/12, 18時をお知らせ致します。 皆様こんばんは。 なぎとんぼラボニュースのお時間です。 この時間は私、なぎとんぼラボの ちゅーすけがお送り致します。 ゲムマ前日、最後のニュースです。 5/1にブログでも記事を公開しましたが、 ボドゲかぞく様主催の『ボードゲーム ディスカバリー ゲムマ2023春編』に プレゼンターとして参加させていただき ました。 そこで、『色かはりゆく』はありがたくも MVPに選ばれてしまいました!!😂 前回記事の最後でもお伝えしましたが、 プレゼン後、一定の期間視聴者投票が 行われ、最も投票を集めたゲームがMVP となる、という企画でした。 MVPとなったゲームは、ボドゲかぞく様 経由で視聴者1名の方にプレゼントされる、 といった内容でした。 これも、応援してくださった皆様の おかげです。ありがとうございます🙇♂️ また、当選者の方はおめでとうございます! ボドゲかぞく様に提出した動画は、 当初単独では公開しない予定でしたが、 全て編集を手がけたこともあり、MVP 記念として、今夜公開致します。 ※ちなみにボドディスって何? 見てないよ!という方はこちら☟ https://m.youtube.com/watch?v=L_K2ycYJxPs&pp=ygUS44Oc44OJ44Ky44GL44Ge44GP 構成はなぎとんぼラボニュース、 ボドゲかぞく様への感謝と御礼、 ゲームの概要、許諾のくだり、 ブースの紹介、そして最後のbgmに 合わせたフェードアウト…(☜ 重要) 日頃のプレゼンや学会でのポスター発表の ように、始めから3分ジャストで作った方 が、提出後のご負担も減らせるだろう、と 考えていました。 動画編集は今回の制作を機に自分で挑戦 してみて感じましたが、見た目以上に 大変です。。。 (開花ルールのプレイ動画に続き2本目です) 実は素材があればボドゲかぞく様の方で 3分程度となるよう動画編集もします、 と言われていたのですが、仮に自分が その立場だったらどうしていたか。 たぶん、ゲームの方を優先し、自分達 への「企画ありがとう」はまず削る かもしれないなと。 それを避けるべく、自身で3分ぴったりに 編集することで、削ることなく公開して いただくことを企んでいました()。 結果、ノーカットで公開していただき、 ありがとうございます<(_ _)> ですが、単独で動画を見ると、あることに 気づくと思います。 「なんか単体でみると物足りなくない?」と。 あの動画は、6サークルが同時にプレゼン したパッケージ動画としての価値が高い ものかもしれません。 今回ボドゲかぞく様はもちろん、 プレゼン合戦を通して一緒に企画を 盛り上げてくださったサークルの皆様、 誠にありがとうございます<(_ _)> 最後に明日の告知です。 ゲームマーケット2023年春において、 当サークル「なぎとんぼラボ」からは、 新作『色かはりゆく』を発売致します! ゲムマ価格2,000円、【土-キ23】で 皆様をお待ちしております! ちなみに、試遊もあります。 本日はここまで! 以上、ちゅーすけでした。 明日は是非楽しみましょう!!
- 2023/5/11 12:51
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- 【5/1, 13時の部】ボドゲかぞく様の「ボードゲームディスカバリー」でプレゼンします!(色かはりゆく)
- 5/1, 13時をお知らせ致します。 皆様こんにちは。 なぎとんぼラボニュースのお時間です。 この時間は私、なぎとんぼラボの ちゅーすけがお送り致します。 ついに5月に入りました。従っていよいよ ゲームマーケット開催月となりましたね! あと2週間というところまで迫ってきました が、本日は… なんと!ボドゲかぞく様の『ボードゲーム ディスカバリー ゲムマ2023春編』に プレゼンターとして参加させていただきます! 日付をご覧ください。なんと公開日は 「5/1 19時」、なんと本日19時です!! これまで私自身、プレゼン発表自体は 何度か経験してきましたが、ボドゲの プレゼンをする、というのは初めてでした。 なので当然プレゼン構成を考えるわけですが、 これがなかなか難しい。。。 3分という限られた時間の中で、何をどうお伝え できるのか、悩みました。 せっかくなら覚えた動画編集の力で、最初から 3分ジャストになるよう作ってみるか。 前からこのブログを読んでくださっている 方ならもしかしたらお気づきになる…かも? しれないネタを仕込んでみるか。 各種要素を盛り込みながら、1本新作動画を 作る勢いで3分動画を作りました。 ちなみに、当サークルの公式動画としては まだ未公開となる映像も、数秒入れております。 (うちの動画が始まる時にお湯を入れると、 終わる頃にちょうどカップ麺ができあがります。 是非お試しください。( ・∀・)_▽~~⌛) なお、当サークルの他に、5組のサークル様 (制作者様)がプレゼンされます。 ・@rchival storage 様【両ケ-10】 ・焼そばトースト 様【日イ-13, 両A-34】 ・RMBC 様【両ケ-13】 ・HLKT工房 様【両コ-32】 ・NBO 様【土カ-19】 どれも面白そうで目移りしますね。。。 しかも「視聴者投票」なるものがあるそうな。 昔から応援しているサークルさんもよし。 動画が凝っていた!というところでもよし。 熱量が感じられたところでもよし。 自分にとって刺さるものがあったところへ 是非とも投票をお願い致します<(_ _)> 詳細ならびに動画のリンクは、ボドゲかぞく さんからの告知をお待ちください。 本日19時、どうぞお楽しみに! 私も今日は早く帰ってリアタイします! 以上、ちゅーすけでした。 それではまた!✋
- 2023/4/30 23:58
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- 【4/25, 0時の部】説明書を公開致します!(色かはりゆく)
- 4/25, 0時をお知らせ致します。 皆様こんばんは。 なぎとんぼラボニュースのお時間です。 この時間は私、なぎとんぼラボの ちゅーすけがお送り致します。 さて、本日はお待たせ致しました。 『色かはりゆく』の説明書ができました ので、ついに公開致します! (実際は1月末に1回印刷までして作った んですが、RGB⇔CMYKの関係で字が 薄かったのと、奥付の改良などがあり、 新しいソフトで全て作り直しました) 上記はB4変形A, 両面1枚の説明書と なります。 最近「レッド7のリメイクだ」という お言葉をよく目にするのですが、 一応お伝えしておくと、私達は 「レッド7をただ和風にしたかった」 わけではありません。 ベースはもちろん採用していますが、 私達なりにルールのオリジナリティは 作っているつもりですので、そこは 誤解のなきようお願い致します。 なぎとんぼラボは「レッド7」を もう1度作りたかったわけではなく、 あくまで『色かはりゆく』を制作 するために動いてきました。 以上、ちゅーすけからでした。 本日はここまでです。 それではまた!✋
- 2023/4/24 23:00
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- 【4/15, 13時の部】予約フォームの停止と「100部限定」について(色かはりゆく)
- 4/15, 13時をお知らせ致します。 皆様こんにちは。 なぎとんぼラボニュースのお時間です。 この時間のキャスターは私、なぎとんぼラボの ちゅーすけがお送り致します。 …という書き出しで始めるのも久々ですね。 初投稿を経て、その書き出しから始めたのが 2/22の猫の日です。 気が付けばもう2か月前なのですね…その間 記事を全部非公開にしたりと実にいろいろ ありましたが、あっという間でした。 さて、本日のニュースですが、感謝と謝罪、 そして『色かはりゆく』にまつわるお話です。 なぎとんぼラボの予約フォームですが、昨日 19時頃、予約規定数に達したため、予約 フォームを停止させていただくこととしました。 皆様には、初出展の我々のゲームにこれほどまで の興味を持っていただき、大変感謝申し上げます。 制作メンバー一同、大変嬉しく感じております。 一方で、1ヵ月前というこれからまさにゲムマの 調査をしようと考え、ご予約を考えていた方々に つきましては、大変申し訳ございません…m(__)m 我々も想定を大幅に超えるお問い合わせがあり、 加えて当日分を残したいという思いから、 早期の停止に至る判断とさせていただきました。 今回文字ばかりなのですが、ご興味ある方も もしかしたらいらっしゃるかもしれませんので、 長文ですがお許しください。 今作『色かはりゆく』は、ベースのゲームとして 『Red7』『レッド7』の「ルールを変えて 勝利し続ける」という内容をもとにブラッシュ アップし、カード数やルールの調整、勝利判定 条件の整理、新しい効果カードを追加しながら、 和風テイストに仕上げた作品となっております。 元の作品がとても素晴らしいこともあり、 ベースの面白さは言わずもがなでしたが、 「もう少し手札補充ができるようにしたい」 「曖昧な勝利条件をわかりやすく整理したい」 「枚数減らしてでもプレイ人数を増やしたい」 などの課題点や挑戦の余地があると考え、 まずは「課題解決」の観点をモチベーション とし、今回の制作に至りました。 前回のゲムマ2022秋で「次の春は出展側として 参加したい!」という思いを胸に、 アートワーク勉強会に参加したり、全くの未経験 であったIllustratorや動画編集に挑戦したり、 見知らぬ方しかいないテストプレイ会に飛び込む など、多くの経験をさせていただきました。 順調に制作・製作は進んでいたのですが、やはり 気になったのが「大元のゲームの許可」です。 当初は印刷まで進めましたが、もしかしたら 許諾が下りなければこれらのゲームは全て処分と せざるを得ないかもしれない、多くの方と切磋琢磨 してかつ応援いただいたボドゲ業界からも、タブー に踏み込んだ炎上サークルとして、姿を消さないと いけないかもしれない、 そんな思いがいくつもよぎりました。 でもこういうのは販売して問題となる前にしっかり 確認しておいて、取り下げるなら今のうちであろう と、版権元のグループSNE様にご連絡致しました。 そしてその間、新規の方が知ることがないように、 許諾をいただけるまで全てのブログ記事を非公開、 Twitterアカウントも鍵アカ非公開としました。 そして、最初は許諾が下りませんでした。 それはそうです。海外に原作があって、 それを国内だけの判断で許可しては、 後々問題となるに違いありません。 版権という概念は線引きが難しいです。 メンバーは一時お通夜状態となり、最悪身内に 無料で配るか、それとも全て破棄するか、など と考え、私自身は加えてこだわって作ったカード の印刷不良による衝撃から体調を崩していたため、 追い討ちをかける事態でした。 ただ、その通達が来た翌日がちょうど祝日でした。 2023年3月21日(火)のことです。 そこで思い立ちます。せっかく祝日で動けるの だから、諦める前にダメ元で原作者の方に直接 連絡してみようと。 独自に連絡先を探し、メンバーにサポートして もらいながら苦手な英語でメールを書き、今では 自薦等でも用いている写真(サムネイルのやつ です)を添付し、時差も考え夜思いきって送信 致しました。 もう祈るような思いです。 すると、信じられないくらい早く原作者のCieslik氏 から返信をいただきました。 内容は「日本でのライセンスはグループSNE様が 有しているため、そちらでコンタクトを取って ください」と。 この瞬間、「あ…終わったな」と思いました。 既に許諾が下りていないわけです。 しかも、私達は初出展の一個人サークルです。 ただ、最後の一文が私にとって凄く勇気を 与えてくださいました。 "The cards do look nice, and I hope you all had fun with the project." 私は泣きそうでした。というか感動で泣きました。 一種の社交辞令かもしれません。それでも、 イラストソフトを一から勉強してこのカードを 自ら製作していたため、このカードが遠い海外 でも見栄えが良いと言っていただけたことが、 何よりの誉め言葉と勇気になりました。 そして、そのメールを持って再度ご連絡し、 返信を待ちました。 確かその時、WBCで日本が「村神様」の一打 で決勝進出を決めた時だったかと思います。 予選ずっと不調だった「村神様」が復活の のろしを上げ、勇気をもらいました。 そして翌日、グループSNEの柘植様からメールを いただきました。 なんと日本語版「レッド7」の制作に携わった方 でした。 このように確認いただけると、非常に助かる ということ。 原作者の方にもメールをするくらいの熱意が 伝わったこと。 原作者の方がSNE社様に任せる、と話している ことから、代表の安田様に改めてご相談 いただいたということ。 初出展の一個人サークルが年度末の大変お忙しい 時期に多大なるご迷惑をおかけしたこと、大変 申し訳なく感じました。 この場をお借りしてお詫び申し上げます。 結果は、「レッド7を広く知ってもらうということ が目的のようですので、印刷した100部のみ、 今回限りOKとします、と。 ここはもう言葉では言い表し尽くせません。 とにかく感謝しかありませんでした。 Twitter上で「許諾を得て戻ってきました」と 報告した時、これまで知り合ったまたは初期 から応援してくださったボドゲ界隈の方々 から、多くの祝福のお言葉をいただきました。 ちなみにその日は皆様ご存知、午前中WBCで 大谷選手の劇的なストライクで日本が優勝を 決め、日本中が歓喜と感動の渦だったかと 思います。 私にとっては、二重の喜びでした。 皆様も既にお気づきの方はいらっしゃるか と存じますが、ボドゲ界隈の方々は本当に 優しく温かいです。 私もそれを今回身をもって感じました。 なお、柘植様からは最後に、「あのゲーム (レッド7)は本当に"すごい"ですから。」 とコメントいただきました。 その通りです。ルールを変えてしまうという 発想、色の美しさ、それでいてカードのみの シンプルさ、 どれをとっても凄いと思います。 これが、『色かはりゆく』販売に至った経緯、 そして100部限定の真相です。 実際、初出展としては100部って相当多いですし、 私的には製作当初正直50部にしておけばよかった とすら思う時期もありましたが、メンバーの後押し もあり、今では100部にしておいてよかったかな と思います。 Twitterでも重ねてお伝えしておりますが、本作は、 『Red7』の原作者であるCieslik氏とChudyk氏、 『レッド7』日本語版の発売元であるグループ SNE様から特別に許可を得て、初版100部に限り 販売できることとなっております。 増刷等はできませんが、『色かはりゆく』が多くの 方々に遊んでいただけること、ならびに原作 『Red7』『レッド7』がこれを機により多くの 方々に知っていただけることを、いちRed7ファン として願っております。 非常に長くなりましたが、ここまでお読み いただき、誠にありがとうございました。 5/13(土)は【キ-23】でお待ちしております! 今後とも、なぎとんぼラボをどうぞよろしく お願い致します。<(_ _)> 以上、ちゅーすけからお送り致しました。 本日はここまで!それではまた!✋
- 2023/4/15 9:45
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