米光とゆかいなゲームデザイナーズ
ブース概要
「米光一成のゲームづくり道場」でうまれたオリジナルゲームたちがならびます。
試遊もできるので、ぜひ遊びにきてください。
★当方の手違いで、ゲムマカタログのブース紹介ページに誤った内容の画像を載せてしまいました。サークル名、試遊・頒布作品は、このページの内容が正しいです。
申し訳ありません。
その他
【両-E37】米光と優秀なゲームデザイナーズ http://gamemarket.jp/booth/gm1309/ 【土-D57】米光と抜群のゲームデザイナーズ http://gamemarket.jp/booth/gm2061/ 【土-D37】デコクトデザイン http://gamemarket.jp/booth/gm2182/ 【日-D75】ひとりじゃ、生きられない。 http://gamemarket.jp/booth/gm1974/
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- サークル「ひとりじゃ、生きられない。」のゲームを販売します!
- D-58「米光とゆかいなゲームデザイナーズ」ブースにて、サークル「ひとりじゃ、生きられない。」の新作・旧作ともにゲームを販売いたします! (5月6日日曜日はD-75「ひとりじゃ、生きられない。」ブースでの販売です!) 新作「ベルーガ」紹介 【ゲームストーリー】 ゲムマ2018春 新作『ベルーガ』の主人公は、生まれつきメロンが壊れてエコーロケーションをうまく使えないベルーガのママ! ママは声が出せないことが原因で娘とすれ違い、娘はママのことが理解できず「ママなんて大嫌い!」と西の海へぷかぷか家出をしてしまいます。声が出せないママは、それまでずっと群れの中で守りの人生を過ごしてきました。しかし、今回ばかりはそうもいきません! ママは生まれてはじめての旅に出ます。音のない声で娘を探しはじめるのです――。 【ゲーム概要】 新作『ベルーガ』はプレイヤー全員で協力し、ママを娘の元へ導く“勇気”が試されるカードゲームです。 ゲームは、前半の「旅立ち編」と後半の「再会編」に分かれています。 前半の「旅立ち編」は、天敵のシロクマに見つからないように娘の手がかりが書かれた「氷カード」を集めるゲームです。シロクマに近づけば近づくほどカードの枚数も増え、娘の手がかりも多く手に入れられます。しかし、うっかりシロクマに見つかったら食べられてしまうので、慎重に行動しなくてはいけません。 シロクマに近づく方法は、各プレイヤーが欲しい「氷カード」の枚数をジェスチャーであらわすだけ。シロクマまでの距離が5なら、プレイヤーはそれぞれ0~4の好きな数字を指であらわします。プレイヤーが出した数字の合計が5以上ならシロクマに食べられてしまいます。しかし4なら多くの手がかりを手に入れることができるでしょう。 後半の「再会編」は、テーブルの上に並べられた「氷カード」をめくって娘を探すゲームです。前半に集めた手がかりが多ければ多いほど、娘の居場所はわかりやすくなります。 また前半と同じくシロクマに出くわさないようにしなければいけません。そのためには、シロクマの居場所を空から見て知っている「カササギ」や、娘の居場所を海で見て知っている「老サメ」を見つける事がゲームクリアの近道になります。もちろんたくさん「氷カード」をめくれば娘に会えますが、シロクマに遭遇する確率も高くなってしまいます。シロクマに見つからないように娘を探しましょう。 前半・後半を通して勇気を試される『ベルーガ』。 前半、臆病になってしまい「氷カード」を手に入れることができなければ、後半に娘を見つけることは難しくなります。しかし、無茶をするとシロクマに食べられ、娘に再会することはできません。娘と会うためには適切な場所で適切な勇気を奮わなくてはならないのです。 はたしてママは自分の勇気と向き合い、娘と再会することができるのでしょうか? ――――――――――――――――――――――――― 以下、「米光とゆかいなゲームデザイナーズ」ブースでのお品書きです。 新作「べルーガ」 ベルーガ(白イルカ)のママが家出した娘を探すゲーム。 ゲームマーケット特別価格:¥2,000 『ベルーガ』詳細ページ 予約ページはこちら 絵本『ベルーガ』 『ベルーガ』ゲームのストーリーを絵本にしました! 価格:¥500 予約ページはこちら(『ベルーガ』ゲームと同じ予約ページです) 絵本+ゲーム『ベルーガ』セットも¥2,300でご用意しています! 『冬虫夏草』第2版 「きのこ菌」が土に隠れている「虫」たちを見つけ、体を乗っ取り全滅させるゲーム。 ※第1版との相違点 ・箱の大きさ変更 ・生き物カードの大きさ、アイコン変更 ・説明書Ver.1.1版に改訂 ゲームマーケット特別価格:¥2,000 『冬虫夏草』詳細ページ 予約ページはこちら 『カゲロウ』 短い命を懸命に生きることから、「儚さ」の象徴とされているカゲロウ。当ゲーム『カゲロウ』も「儚さ」をテーマにし、30分の命しかないカゲロウが子孫を残すため奮闘するストーリーが表現されています。ワイワイ盛り上がるゲームも楽しいですが、「儚い」ボードゲームもお一ついかがでしょうか。 ゲームマーケット特別価格:¥1,500 『カゲロウ』詳細ページ 予約ページはこちら ※お取り置きの受付は5月4日(金)23:59までとなっております。ぜひご利用くださいませ。 ※予約していただいた方には特製「カゲロウステッカー」をプレゼントします!
- 2018/5/3 17:40
- 米光とゆかいなゲームデザイナーズ
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- 『LINE TERRITORY』 ルール、箱絵公開です。
- いよいよ明日がゲムマ当日という段階ですが、やっとマニュアル公開できました。 このゲーム、7並べをイメージした4人でわいわい遊ぶゲームになる予定でした。 紆余曲折を経てこの形で完成しました。 試遊もできますので、ぜひ遊びに来てください。 予約フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdlr6vlkoa7Mxywln-f5qNdVQNZwnPeZvV7mDRFacuS_jIJmg/viewform?usp=fb_send_twt#responses 予約は5/13(土)23:59までの受付となります。 また生産数が上限に達した場合、受付を終了させていただきます。
- 2017/5/13 18:20
- 米光とゆかいなゲームデザイナーズ
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- 『LINE TERRITORY』 勝負の鍵は
- 『LINE TERRITORY』は、印字された数字に従って盤上のマスにコマを置いていきます。 「1」が印字されたコマは、「縦の『1』の列」か、「横の『1』の列」に置くことができます。 同様に、「1、3、5」(奇数)が印字されたコマは、「縦の『1』か『3』か『5』の列」か、「横の『1』か『3』か『5』の列」に置くことができます。 では「矢印」のコマは? これは特殊な「交換コマ」です。 すでに盤上におかれた相手のコマをどけて、自分のコマを置くことができるスペシャルなコマです。 ただし、どけることができるのは、自分の手持ちコマ(盤上に出てないコマ)と同じ数字のコマだけです。 例えば、上の状態で黒プレイヤーは、盤上の『白コマ・4』をどけて自分の「黒コマ・矢印」を置きたい。 しかし手持ちコマの中に「4」が残っていないため、それはできない・・・ということです。 この例の場合、「黒コマ・矢印」が場所を奪うことができるのは、「白コマ・2」「白コマ・3」「白コマ・5」「白コマ・2、4、6」の場所だけです。 勝負の早い段階で「矢印」コマを使えば、奪える場所の選択肢は多いけど勝負をかけた一手にはならないかもしれない。 「矢印」コマは、自分と相手の手持ちコマを見比べながら、ここぞという時に使う『勝負の鍵』なのです。 LINE TERRITORY 予約フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdlr6vlkoa7Mxywln-f5qNdVQNZwnPeZvV7mDRFacuS_jIJmg/viewform?usp=fb_send_twt#responses 予約は5/13(土)23:59までの受付となります。 また生産数が上限に達した場合、受付を終了させていただきます。
- 2017/5/11 22:46
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- 阿部夏希
- 大阪のITベンチャーの開発部でデザイナーをやってます。 京都市の桂出身・在住。「地元が大好きすぎて超マニアックな本を自費で作っている人」として、地元ではちょっとだけ有名になりました。 2017年3月より、地元のフリーペーパー「西京じかん」で「西京たからもの図鑑」というコーナーを連載させていただいています。http://nishikyojikan.com/ 京都にお越しの際はぜひ! 好きなゲームはぷよぷよ・ディグダグ・太鼓の達人(ゲーセンでやります)、最近はテトリスも。ゲームボーイアドバンスとかいまだに使ってます(ワリオ系が好き。あとポケモンピンボール。さすがにGOのほうもやってますが)。 所属:L39「米光とゆかいなゲームデザイナーズ」 ぷよぷよ生みの親、憧れの米光先生!による「ゲームづくり道場」にて生まれた作品を出展します。 試遊卓もあるのでお気軽にきてくださいね! ◆ゲームタイトル1:まもってふやそう!カブトガニ このゲームでは、プレイヤー同士が助け合いながら「生きた化石」と呼ばれるカブトガニの育成に取りくんでもらいます。カブトガニはとても繊細な生き物です。プレイヤーは様々な危険(リスクや外敵たち)と対面しながらカブトガニを卵から成体まで育てあげ、つがいをつくり、新しいカブトガニの子どもたちを増やすことを目指します。 詳しくはゲーム紹介の記事を見てね!
- 2017/5/7 5:03
- 米光とゆかいなゲームデザイナーズ
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