コロラボ

「シンプルで奥が深いゲーム」をコンセプトに、カードゲーム・ボードゲームの制作をしています。

作品:ネコじゃらし/四季ならべ/Facili-tale/Blue Border/うのうさのう

四季ならべ ルール補足3・・・ラウンドとラウンドの狭間で・・・
2018/5/2 21:31
ブログ

5/6(日) コロラボブース(H34)にて販売予定の新作『四季ならべ』



おかげさまで予約の取り置きは定数に達しました!



皆様、ご興味を持って頂き誠にありがとうございました。



まだ、当日購入可能な分もご用意しておりますので、



引き続きよろしくお願い致します!



 



 



カードデザインばかりに目がいきがちなのですが、



ゲームとしてもしっかり面白いので、ここでは数回に分けて、



ルールのポイントをご紹介できればと思っています。



今回が最終回になります。



 



 



四季ならべでは、 3ラウンド行い得点(四季ならべでは徳点といいます)の高い人が勝者となります!



徳点を得る方法として、



1 役をそろえる



2 親の特権



2つの方法があります。



この2つについては以前の記事をご参照下さい。



ルール補足1・・・役について



 



ルール補足2・・・親の特権ついて



 



 



厳密にはもう1つ徳点を得る方法があります。



今回はそのあたり、『・・・ラウンドとラウンドの狭間で・・・』についてご説明したいと思います。



 



 



 



四季ならべでは、各ラウンドを始める前に



まず、そのラウンドでのプレイヤーの手番順を決めます。



 



プレイヤーは、手番札の〇のついた漢数字の順番に、



そのラウンド、親を行っていきます(左から1, 2, 3, 4)。







 



1ラウンド開始前、各プレイヤーの徳点は5点です。







 



手番順によって徳点(手番順−1、分の徳点)が加点されます。



例えば、参番手を選ぶと、3−1で2点分が加点となり、



初期徳点の5点と合わせると7点からのスタートとなります。







 



これは2ラウンド目以降も同様で、



2、3ラウンド開始前では、



前のラウンド終了時の徳点が低い人から順に、



次のラウンドの手番順を決めていきます。



 



例えば、1ラウンド目の終了時、



参番手のプレイヤーは11点と



4人の中で最も低い徳点でした。







 



 



このプレイヤーから2ラウンド目の手番順を決めていきます。



このプレイヤーは2ラウンド目では、弐番手を選びました。



手番順−1、加点されるので、



このプレイヤーの2ラウンド目は12点からのスタートとなります。







 



必ずしもそうではないのですが、ポイントとして・・・



後手になればなるほど、徳点は加点されていきますが、



そのラウンドの終盤では、既に役が確定しているプレイヤーもでてきます。



そうなると・・・



後手を選択したプレイヤーは、親の特権による加点の可能性が下がっていきます。



この辺りを踏まえながら手番順を選ぶのも、楽しいですよ!



 



 



さて、各プレイヤーの手番順が決まったら、1ラウンド目はこのままゲーム開始となります。



一方で、2ラウンド目と3ラウンド目の開始前には、



『一期一会』の獲得の有無を決定する、が追加されます。



 



『一期一会』とは・・・







 



20枚の四季カード、どのカードにもなれるワイルドカードです。



また、それ自体が強力な役を形成することのできるカードにもなります。



 



例えば・・・



下の役は『花鳥風月』という9徳点の役ですが、







 



仮にこのプレイヤーが、一番左端の『夏』の『女性』をラウンド中に獲得できなかった場合、



『一期一会』を持っていれば、『花鳥風月』の役を作ることができます。







 



また『一期一会』自体を役に含ませることにより、より強力な役を作ることができます。



写真の場合は、『花鳥風月』+『一期一会』で、『風花雪月』という20徳点の役になります!







 



 



ただし、『一期一会』には3つの制約があります。



・2、3ラウンド開始前に獲得を決める、獲得には5徳点が必要



・獲得した直後のラウンドでのみ使用可能



・獲得及び使用は各プレイヤー、3ラウンドを通じて1度のみ



 



例えば、先ほど挙げた2ラウンド目の手番を弐番手と選択したプレイヤーを例にとると・・・



このプレイヤーは2ラウンド目、12点からのスタートでしたが、



2ラウンド目に『一期一会』を使うことを決め、『一期一会』を獲得することにしました。



なので、このプレイヤーは12−5で、2ラウンド目は7点からのスタートとなります。







 



やや劣勢からのスタートとなりますが、『一期一会』があることで、



2ラウンド目の終了時には、ある程度は徳点の高い役を披露することができるでしょう!



 



『一期一会』は、ワイルドカードとして使用するのはもちろん、



さらなる高みである写真の『百花繚乱(25徳点)』や、



『風花雪月(20徳点)』を目指してみて下さい、これらの役ができると最高に気持ちいいですよ!







 



 



 



長文、お付き合い頂きありがとうございました。



『四季ならべ』 ルール補足は以上となります。



 



ルール補足、全てに目を通して頂いた方々は、誠にありがとうございました。



文書だと伝わらない部分が多々あるかと思います。



5/6(日) コロラボブース(H34)にて試遊できますので、



その際は易しく・丁寧に!をモットーにルール説明をさせて頂きたいと思います!



是非、たくさんの方のご来場を心よりお待ちしております〜



 



引き続き動画も配信中です!



 



5分でわかる四季ならべ



 



 



1分でわかる四季ならべ