ここから囲碁するアート

囲碁4000年でどうやら初っぽい、いい勝負で遊べる囲碁のアートです。ブースにて作品プチ展示会、書籍とポストカード・年賀状を販売します!

囲碁の歴史に突如現れた「ここから囲碁するアート」です!
2017/11/7 17:29
ブログ

こんにちは、こんばんは、はじめまして。

囲碁で絵を描いております関翔一と申します。

「ここから囲碁するアート」ゲムマに初参戦させていただきます!!

 

☆ここから囲碁するアートとは・・・

参考、わたしのぶろぐ http://ozakikantnietzsche.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

2016年4月生。

ただ碁盤に碁石で絵を描いたのみにあらず。

絵の所からじっさいに「互角」に囲碁をできる作品たちです。

囲碁は石で陣地を作り、その大きさを比べるゲーム。

絵を構成する石ひとつひとつが陣地を持っており、

白黒の陣地が同じくらい、大熱戦の局面を描いております。

囲碁のインストラクター(プロ棋士ではないですがアマ全国クラス)の関が開発、作成。



ここから囲碁をすると、ソフトクリームが溶け、ワインが飲め、ビールの泡がこぼれる。絵に命が宿る。

囲碁の新たな芸術的地平を切り拓こうと思っています。

 

そして作品はそれぞれ、どれも新たな「対戦ゲーム」です。

ふつうは何もないところから始める囲碁の上に、新たなゲームを作っていく営みでもあります。

囲碁を知って実際にプレイすることで、絵の認識がどんどん変わってくるようです。

「かんたんお気軽に囲碁を遊べる、作品ごとに味わいが違う」と好評いただいております。

 

☆過去の展示☆

初台囲碁クラブ

decoboco cafe(保谷)

どうぶつしょうぎcafe いっぷく(清澄白河)

にて、個展&囲碁をしてみる会を行いました。

今年9月~10月に「いっぷく」様で行った際には、どうぶつしょうぎ作者の藤田麻衣子さんとコラボ!



どうぶつしょうぎのどうぶつを描くとともに、碁盤碁石から自由にデザインしていただきました。

 

囲碁を知って気軽に遊べて、アート鑑賞もできる

どうやら唯一の囲碁ブースとして、頑張る所存であります!

どうぞお見知りおきを(^O^)