京大ボドゲ製作所 kyodaiboardgame
「遊びから知る、楽しく学ぶ」をコンセプトに、京大院生が『学び×ボードゲーム』を企画開発。過去の参戦歴→ゲムマ2022秋・ゲムマ2022大阪・ゲムマ2024京都 in 京まふ・ゲムマ2024秋・ゲムマ2025春・ゲムマ2025秋・・・作品:株トレ|TEN|キオクコネクト|Eureka Moment|WordCode|Welpla|★最新情報はXをフォローしてチェック★
- 『消えたしごと図鑑』カード紹介!瓦版・電話交換手・アナウンサー
- 2026/10/12 19:22
新作『消えたしごと図鑑』には、技術の進歩で消えていった36の仕事がカードになって入っています。
今回は、知らせを届ける仕事のカード(通信系)を3枚、カードの説明文と一緒に紹介します。
瓦版は、事件の知らせを刷って、町で売り歩いた仕事

カードの説明文です。
事件や災害の知らせを紙に刷り、読み上げながら町で売り歩いた。
・時代: 蒸気機関の登場
・点数: 1点
瓦版は、今の新聞のもとになった仕事です。印刷の技術が進んで新聞が広まると、町で読み上げて売る瓦版は見かけなくなりました。
電話交換手は、電話をかけた人と相手を、手でつないだ仕事

カードの説明文です。
自動交換機が普及する以前、電話の発信先を人の手でつなぐ仕事。交換台の前に座り、利用者の声を頼りに回線を差し替えて通話を成立させた。
・時代: インターネットの登場
・点数: 2点
昔は、電話をかけるとまず交換手につながり、相手の番号を伝えてつないでもらっていました。今は番号を押すだけで、機械が自動でつないでくれます。
ニュースアナウンサーは、今まさに変わりつつある仕事

カードの説明文です。
ニュース原稿を読み上げ、出来事の情報を正確に伝える仕事。
・時代: AIの登場
・点数: 3点
原稿を読み上げるだけなら、AIの音声でもできるようになってきました。ただ、本当になくなるかはまだわかりません。遊びながら「この仕事、本当に消えるのかな」と話せるのが、AIの時代のカードの面白いところです。
新しい時代の仕事ほど点数が高い。でも勝ちを狙いすぎると0点になる
3枚を並べると、知らせを届ける仕事が、技術とともに入れ替わってきた流れが見えます。
ゲームでは、新しい時代のカードほど点数が高くなります。
・蒸気機関の時代: 1点
・インターネットの時代: 2点
・AIの時代: 3点
ただし、AIの時代の先には未来のマスがあります。通信系なら通信系の列のように、どれかの列が未来に進むとゲームが終わり、その列で記録したカードは全員0点です。3点のアナウンサーを狙うほど、全部消える危険も上がります。
概要
人数: 3〜4人
時間: 20〜30分
年齢: 10歳〜
価格: 3,500円
内容物: 職業カード36枚、ボード1枚、調査マーカー(4色の木製キューブ)、説明書
ゲムマ秋のB012で発売します!
『消えたしごと図鑑』は、ゲームマーケット2026秋(10/17・18、幕張メッセ)の京大ボドゲ製作所ブース(B012)で発売します。両日ともブースにいます。
・ゲーム紹介ページ(ゲームマーケット公式): https://gamemarket.jp/game/189750
ルール説明の動画は、この記事の下にあります。
