京大ボドゲ製作所

「遊びから知る、楽しく学ぶ」をコンセプトに、京大院生が『学び×ボードゲーム』を企画開発。過去の参戦歴→ゲムマ2022秋・ゲムマ2022大阪・ゲムマ2024京都 in 京まふ・ゲムマ2024秋・ゲムマ2025春・ゲムマ2025秋・・・作品:株トレ|TEN|キオクコネクト|Eureka Moment|WordCode|Welpla|★最新情報はXをフォローしてチェック★

『株トレ』が描く"リアル経済の縮図"「目指せ、億り人」の世界観
2026/5/20 19:08
ブログ

ゲームマーケットで世界観に惹かれてゲームを買う方へ。京大ボドゲ製作所『株トレ〜目指せ、億り人〜』は、株式投資という"いかにもとっつきにくい"テーマを、ボードゲームのテーブルに引き寄せた1本です。今回はこのゲームが描く世界観を、公式情報ベースで紹介します。

「目指せ、億り人」が指すもの

製品のキャッチコピーは「目指せ、億り人。」。投資の世界で"資産1億円を達成した個人投資家"を指すこの言葉が、そのまま勝利目標として据えられています。ゲームの中だけでも、本気で"億"を追いかける──そんな体験ができる設計です。

プレイヤー=エリートサラリーマン投資家

公式紹介によれば、プレイヤーは「投資を始めるエリートサラリーマン」となって市場に参加します。ベテラン投資家ではなく、これから市場に飛び込む立場。初期資金1,000万円を手元に、5社の株を売買しながら、他のプレイヤー(個人投資家たち)と競い合う設定です。

この役割設定が秀逸なのは、プレイヤーがゲームに対して「自分ごと」として没入しやすいこと。投資経験がなくても、"これから始める"立場なら誰でも入り込めます。

架空5社の世界

市場には5つの架空企業が並びます。

日隈貿易

・MFG

・スカイユニオン

実際の株式市場の多様性を意識した設計と読み取れます。ゲムマでブースに立ち寄る方は、ぜひ残りの2社も確認してみてください。

イベントカードに刻まれた"実ニュースの手触り"

『株トレ』の世界をリアルに見せているのが、イベントカード32枚に書かれた事象です。
例:

・「原油安によって、日隈貿易の株価+1」

・「総理大臣の辞任によって、すべての会社の株価+1、スカイユニオンのみ株価+2」

「原油」「総理大臣」「業界規制」・・・ニュース番組で日々耳にする出来事が、そのまま盤面の株価を揺らします。現実の株式市場で起きていることが、テーブルの上で再現される設計です。

物量で再現される市場

ゲーム内の市場は、紙とプラスチックの物量によって支えられています。

・株券カード85枚:5社の発行株式

・お金チップ76枚:プレイヤーの資金と市場の流動性

・イベントカード32枚:起こりうる経済情勢のバリエーション

・企業カード20枚+売買カード20枚+ノーディールカード4枚:プレイの基盤

毎ゲーム引かれるイベントカードが異なるため、再現される経済情勢も毎回違う・・・1回1回が独立した市場のシミュレーションになります。

ゲムマで世界観を確かめてください

5,000円。当日ブースで展示予定。手に取って、自分が投資家としてこの市場に飛び込む感覚を確かめてみてください。

▼予約フォームはこちら

https://forms.gle/5AeZdtbBAsXnY7Ys5


製作:京大ボドゲ製作所(Kyobo合同会社)

販売:https://kyodaigame.base.shop/items/60123598

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