ORUCAgames

初めましてこんにちは、外鴨なきくと申します。「ORUCAgames」という名前のサークルやっています。過去のゲムマやエッセンシュピールで『最強ガキ大将No.1』『教会VSルティン・ルター』『NumberplaceCity』『おててアーティスト』『ツーシーソー』『おおかみようじん』『SATORI』『まだらの水殺人事件』『ハシゴーアウト』を出しました。新作の『Sazaedo』をゲームマーケット2026春に持って行きます。

「Sazaedo」の紹介
2026/4/29 21:36
ブログ

 みなさんこんにちは。

オルカゲームスの外鴨なきくと申します。よろしくお願いします。

今回は、ゲームマーケット2026春に出展します。

場所は土曜日のD29です。

新作の「サザエドー」を持っていきます。箱はファミコンのカセットをオマージュしたデザインにしています。

下の箱の側面にも、遊びでファミコンパッケージの注意書き風のテキストを載せています。

プレイ人数は二人から五人、プレイ時間は15分です。ゲムマ価格は2500円となっております。

どういうゲームかざっくり言いますと、マストフォローのゲームです。

しかしトリックテイキングではありません。

ゲシェンクやラマ、クラロのような、みんなで輪になってカードを出していく手軽なゲームを作りたいと思い作りました。

 

ゲームの世界観としましては、サザエドーというゲーム会社が、ゲームを作るのですが、高額な予算のAAAタイトルを作るチームと、低予算ゲームを作るチームで争っています。

 具体的な説明に移りましょう。

 同じカードセットを参加者に配ります。スートは二種類です。くじらスートとどじょうスートです。

くじらスートが8枚、どじょうスートが8枚、特殊なさざえカードが2枚の合計18枚あります。

裏の色が五色あり、最大5人プレイに対応しています。

 

 特殊カードを除いた16枚から裏でシャッフルして3枚戻します。残ったカード13枚にサザエカードを2枚加えて改めてシャッフルし、新しい山札にします。

 ここから4枚引いて、自分の手札にします。

 スタートプレイヤー(リーダー)は、高ランク低ランクマーカーカードを手元に置きます。

 表が高ランクが強い状態、裏が低ランクが強い状態です。

 リーダーは自分の手札を見たうえで、好きな面を上にします。今回は高ランク強いを上にしました。

 そしてリーダーは手札から任意の一枚を選んで場に出します。

 さて、次の人の手番ですが、ルールはマストフォローです。

 手札に同じくじらのスートがあれば、それを出さなければいけません。とりあえず出します。次の人も出します。次の人も出しました。

 さて、リーダーに手番が回ってきました。

 ルールはマストフォローです。

 ですので、リーダーの手札にまだくじらスートがあれば、場に出します。この時、前に出したカードの上にかぶせて、数値を上書きします。これで数値が変わりました。

 次のプレイヤーはフォローできました。その次のプレイヤーはフォローできませんでした。しょうがなくどじょうスートのカードを出して数値を上書きします。

 さて、フォローできないプレイヤーが発生したため、決算が発生します。決算の勝利条件は今回は高ランクが強いでした。

 そこで最大数を出したプレイヤーが勝利します。勝利したプレイヤーは自分の前に積み重なったカードを手元に置きます。このカードは1枚1点です。

 フォローできたけれども負けたプレイヤーは、自分の前のカードをすべて捨てます。

 フォローできなかったプレイヤーは、フォローできなかったカードを自分の前に残して、それ以外の他のカードを捨てます。残ったフォローできなかったカードが、新たなフォロー対象カードです。

 プレイヤーは全員、手札が4枚になるまで山札から補充します。

 フォローできなかったプレイヤーは高ランク低ランクマーカーカードを受け取り、好きな面を上にします。変えなくても構いません。

 そして、フォローできなかったプレイヤーの左隣のプレイヤーからカードを出していきます。

 もちろんルールはマストフォローです。これを誰かの手札と山札がなくなるまで繰り返します。

 

 さて、特殊カードであるさざえカードの説明をしましょう。

 このカードは高ランク強いの時には0,低ランク強いの時には9になります。

 特殊な状況を除いて、基本的には、必ず負けるカードです。

 ただし、スートをどちらともフォローできます。そして、マストフォローの対象外のため、手札に取っておくことが出来ます。

 つまり、周回がまだ続くと読むのであれば、さざえカードを出して、周回数を稼ぐことが出来ます。

 これにより、自分が勝利したときの点数を1点増やすことが出来ます。なぜならさざえカードも1枚1点だからです。

 栄螺カードを出した周回で決算が発生してしまうと、一方的に負けてしまうため、使いどころは考えて出しましょう。

 こんな感じで、プレイヤーの誰かが、山札か手札がなくなるまで続けて、一番点数が多いプレイヤーが勝利します。

 

 ゲームの肝としては、マストフォローによる数字カードの出す行為が何周するかを読みあうところです。簡単で気軽なゲームですので、お気楽に楽しんでください。

 気になった方は、この後、ゲームマーケットのブログで予約を開始しますので、予約をお願いします。

 それではよろしくお願いします。

 

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