エービック ゲームズ

横浜で広告撮影を行っているスタジオを運営するフォトグラファー集団。 スタッフの趣味がこうじて、スタジオに有るデジタル/アナログ機器を駆使して、ボードゲームを自主制作しました。3DCGモデリングソフトで自作した3Dモデルで、ボードゲームの戦車のコマを出力したり、1個づつ手作業でコマに塗装を施したり、ゲームメカニクスを考えたりと、楽しんでボードゲームを制作しています。制作物は3DCGか写真ベースで箱等も全て手作業です。皆様より色々とご意見を頂き、2022GM春以降少しお休みさせて頂きましたが、3Dプリンターとモデリングの設計を一新して、新作はプラモデルの様なリアルなディテールとレジン造形で戦車のコマを制作しています。戦車ゲームをいままで製作してまいりましたが、SF物のゲームも製作しています。SFサスペンスホラーゲーム『グローリア』といいます。GM2025秋にも残念ながら出店出来ず・・・新しいHPやゲームの動画もアップ致しましたので、HPにも遊びに来て下さい。そしてGM2026を目指して新作を発表して行きたいです。

新作「忘却の村」
2026/4/20 12:07
ブログ

ゲームマーケット2026春に参加させて頂きます。2年ぶりに新作が出来ました!準新作と旧作、(生産終了した在庫は特価)も持参して販売させて頂きます。

コンポーネントは、オリジナルでモデリングしたデータより、3Dプリンターで出力しています。

今回の新作は、WW2のドイツ電撃戦フランス侵攻をテーマに、高地の村で起きたフランス軍重戦車部隊VS黎明期のドイツ軍戦車部隊です。性能で勝るフランスルノーB1重戦車や、バランスの取れたフランス軍中戦車ソミュアS35、ドイツ軍は直前にポーランド軍から鹵獲した、軽戦車や開発したばかりの3号4号戦車を駆使して戦います。ドイツ軍の戦車砲では、装甲の厚いフランス軍戦車部隊の装甲を正面から撃破できません。数滴優位性で揺動したり待ち伏せしたりして、ドイツ軍の対戦車砲にフランス軍戦車の弱点である側面から射撃したり工夫して戦います。フランス軍はなるべく距離をとり、遠距離から射撃してドイツ軍を撃破していきましょう。

当時の戦車の性能を記載したスペックカードには、走行速度=行動力(M):戦車砲の威力=攻撃力(F):装甲の厚さ=防御回避値(D)などが設定されていますので、行動力を使いボード上を移動し、射撃線上にある敵に対して砲撃する時にダイスを振りダイスの出た数と攻撃力(F)を足して、敵の防御回避値と同等か上回れば砲撃が当たります。

両軍のバランスが良いとは言えないとてもオタクなボードゲームです。あまりにも不利なドイツ軍の為にイベントカードをご用意しています。今回の新作で登場するドイツ軍4号戦車はD型で、史実ではこの村で破壊された写真も検索できましたので、当時の新型と言えども重戦車との戦いは壮絶だった事でしょう。テストプレーでは3号戦車と4号戦車の見分けが付かないと言う意見が・・(苦肉の策で、似ている3号戦車は、冬季のポーランド戦線から引き上げ転用されて来た車体と言う事で、やや冬季迷彩色塗装にしました)

このコアなゲームを購入して頂ける方が多少でもいれば、次はアフリカ戦線を作りたいです。その時は3号戦車は突撃砲に、4号戦車は砲塔を改造すれば、モデリングにも時間が掛からずに出来るかな・・・と

ただイギリス軍やイタリア軍の戦車も新規で作成しないと行けないですね。

コア〜なジャンルのミニチュア戦車ボードゲームを今後も作り続けて行けたら嬉しいです。