POLAR POND GAMES

"RETRONIK"、"POLAR PONG GAMES"と"アナログランチボックス"の3つの名義で活動中です。
2025年秋は、POLAR PONG GAMES名義の新作をリリースします。

『BEAN TO BAR』のルール概要
2025/4/26 23:54
ブログ

新作『BEAN TO BAR』の、ざっくりルール概要をご紹介します!

概要でなく詳細を!説明書が読みたい!という方はこちら



■ ゲームの目的


プレイヤーはチョコレート職人となり、自分が本当に美味しいと思うチョコレートを世に広めるべく、自分のチョコレートブランドを立ち上げます。

カカオの仕入れから商品開発、専門家の雇用、販売や人気店とのコラボ、そして年に1度のコンテストを通して、ブランド力(勝利点)を高めることを目指します。





チョコレートを開発して世に広めましょう!


■ ゲームの流れ



ゲームは12ラウンド(春夏秋冬×3年)で構成され、1ラウンドは以下の5つのフェイズを行います。



❶ 駒の移動

このラウンドで実行したいアクションの組み合わせを決めるために、9枚のアクションタイルの周りを移動します。各スペースは早取り&ラウンドマーカーのあるマスにも入れないため、次ラウンドのことも考えておくことが重要!





ぐるぐる回って、アクション。


❷ アクション

駒を置いた列または段のアクションタイル3枚を対象に各アクションを1回ずつ実行できます。しかしアクションには「時間」を消費 & プレイヤーマーカーを配置する必要があるので、ご利用は計画的に。

アクションタイルに他プレイヤーのマーカーがあると、消費する時間を「1」軽減できるので読み合いも大事です。



❸ パートナーシップ

4つの農家それぞれと最も契約数の多い(信頼を勝ち取った)プレイヤーは、ラウンドごとに1点を獲得します。たかが1点、されど1点。放置しておくと、12ラウンド後に巻き返せない点差に。





契約の多さ=信頼に。


❹ 収入

自分の店舗を出店しているプレイヤーは収入を得ます。ストリートごとの流行や季節とチョコレートのフレーバーが合致しているとボーナスあり。初期投資が大きいため、効率よく資金を回収したいところです。





自分のチョコレートのフレーバーが、流行と合致するとボーナスで収入アップ!


❺ 次ラウンド準備

細かい部分なので、説明書にて。




■ 7種のアクションタイル





プレイヤーマーカーを配置してアクションを実行!

続いて、7種のアクションタイルです。チョコレートを作ったり、売ったり、名を広めたり、ブランドを世に広めるためのさまざまな活動を行います。



農家との契約(2枚)

契約時にプレイヤーマーカーを配置&1金支払い、カカオやフレーバーを獲得します。カカオはチョコレートのタイル獲得、フレーバーは上述の収入ボーナスやコンテストで有利に働きます。

上述の「❸ パートナーシップ」で、契約数によるベストパートナー(マジョリティ)の取り合いも発生します。



新商品の開発(2枚)

カカオを消費し、チョコレートタイルを獲得。うまく組み合わせてチョコレートを完成させましょう。「サイズ」と「カカオ含有率(50 / 70 / 100%)」でチョコレートの価値が決まります。

チョコレートの価値が高いとさまざまなところで恩恵を受けます。フレーバーは収入時に流行や季節が合致するとボーナスを得られます。





カカオやフレーバーを集めて、自分だけのラインナップを作りましょう


専門家との連携
あなたの「時間」は限られています。4種の専門家を雇うことで時間の消費を抑えたり、育成すると強力な効果を発動できるようになります。そして最終進化は、みんな大好き「ゲーム終了時に条件を満たすと、勝利点になるアレ」です。



百貨店の催事

チョコレートの価値に対応した臨時収入が得られます。が、枠数に限りがあるため早取り。そして催事に出したチョコレートはラウンド終了まで売切となり、毎ラウンドの収入の対象から除外されるので注意が必要です。





専門家はレベルが上がると使える効果が変わる!


マーケット

2金と1点、ただそれだけ。シンプルゆえに地味に強い。



路面店の出店

街に自分の店舗を出店したり、カフェに改築できます。流行の兼ね合いもあるので、どのストリートに最初の店を開くか重要です。
初期投資は大きいですが、毎ラウンドの定期収入があると、心に余裕が生まれます。しかし5金 = 1点と変換効率は悪いので、お金を効率よく勝利点に変えるアクションを積極的に打っていく必要があります。



ブランディングの向上

人に知ってもらうための2つのアクションができます。

1つ目は、年に1度行われるコンテストへの出品。2つ目は、街の人気店とのコラボ実現です。どちらも大きな勝利点を獲得できるアクションです。





自分の店舗と同じストリートの人気店とコラボすると勝利点!


■ 大量の勝利点をGET!年に一度のコンテスト


毎年「秋」の後に、コンテストが開催されます。出品されているチョコレートの「価値」を競い、高い順に勝利点がもらえます。各年ごとに、流行フレーバーがあるのでトレンドに乗っかることも大事です。

同数の場合は、先に出品したチョコレートが上位。価値の高いチョコレート作りにじっくり時間をかけるよりも、早めに出品してしまうことも時には大切です。





コンテストごとに流行のフレーバーが変わる


■ 得点計算



ゲーム終了時に以下を合算し最も勝利点の高いプレイヤーが勝者です。

❶ 勝利点トラック(12ラウンド中に得た勝利点)

❷ チョコレートの価値が、そのまま勝利点に。

❸ 専門家タイルのプレイヤーマーカー配置列の勝利点

❹ 街のコラボタイル

対象となるストリートの表向きの店舗タイルが2点、裏向きだと3点。

❺ 5金につき1点




■ このゲームのおすすめポイント



❶ どんなチョコレートから開発していくか?

チョコレートは50% / 70% / 100%のカカオ含有率によって、載せれられるフレーバーの季節の種類数が変わります。

フレーバーは流行によるボーナスを得たりできますが、フレーバーを乗せる条件が簡単な50%のチョコレートは価値が低くなります。カカオ含有率100%はフレーバー乗せられないですが、価値が高くなります。

「百貨店の催事」アクションは、それぞれの含有率のチョコレートを1つしか出品できないため、他プレイヤーとかぶりづらいチョコレートを選ぶのも有効です。



❷ リソース管理の苦しさ、楽しさ

資金、時間に加え、プレイヤーマーカーも大事な資源です。

アクション実行時にアクションタイルに実行済みであることを示すために配置するのに加え、農家との契約のマジョリティ争い、完成したチョコレートの価値の表示、百貨店の催事、人気店とのコラボタイルへの配置など、いたるところでプレイヤーマーカーが必要になります。

各年の初め、5ラウンドと9ラウンドの初めに4個ずつ追加のプレイヤーマーカーを受けとりますが、有限です。それまでに使い切らないように気をつけてください!




❸ 拡大再生産の気持ちよさ

・チョコレートの価値があがったり、フレーバーが乗ると様々な恩恵が!

・店舗が増えたり、カフェに改築すると毎ラウンドの収入が増えます!

・専門家が育つと、アクションタイル実行時に追加効果を発動できます!

拡大再生産要素をうまく使って、ごりごり手番を回していきましょう!



ということで『BEAN TO BAR』ルール概要のご紹介でした。

詳細なルールを知りたい方は説明書をぜひご覧ください。





ゲームマーケット2025春にて

イベント限定価格 12,500円(税込)で販売予定です。

* 通常価格: 14,850円(税込)





ゲームマーケットでの取り置きのご予約は終了いたしました。

たくさんのご予約いただき、ありがとうございました!

 


ゲームマーケット2025春の1日目、

5/17(土)に「ブース番号:R44」にてお待ちしております。



ゲームマーケットに参加できない方に向けて、BOOTHでの先行予約(5月18日まで限定でイベント価格!)も受付中です!
※ 販売予定数に達し次第、予約を終了いたします。

BOOTHでの先行予約はこちら