らいるず

デジタルゲーム開発会社「ライルズ」のアナログ創作部です!
「協力×正体隠匿」の新機軸ゲーム「アクオチクエスト」を2024ゲムマ秋にて頒布予定です

週刊(?)アクオチクエスト:第3号
2024/6/3 1:01
ブログ

【前回はコチラ 週刊(?)アクオチクエスト:第2号



 どうもどうも!



 らいるずの、はなわ【り】です。



 



 このブログはゲームマーケット2024秋に頒布予定の、我々の新作『アクオチクエスト』について、毎週なんとなくゲムマブログに書き綴っていこうという企画です。



 第3号では『アクオチクエスト』具体的なシステム面について、説明していきたいと思います。



 ※今回は参考までに、テスト用データを使って説明します。こちらの画像は製品版とは異なります。



 



 『アクオチクエスト』では、プレイヤーは勇者パーティとして魔王城に突入し、魔王城の宝箱を開けていきます。



 



 この宝箱は、本ゲームのカードの裏面になります。

 本ゲームのカードは、裏面の状態で場にカードが並べられ、それを表にする=開けることで中身が分かる形になります。



 



 



 これらの宝箱には、大別すると2種類のカードが入っています。



 それは『武具』と『誘惑の宝珠』です。



  



 



 このゲームのプレイ指針は勇者として魔王を討伐することです。



 魔王を討伐するためには、武具カードを集める必要があります。



 具体的には、ゲームの終了時にプレイヤーが持っている全ての武具カードに書かれたBPの合計値を、目標値以上なるよう高めなければなりません。



 



 



 目標値とはいくつなのか?

 本作ではそれを、魔王の魔力と呼称しており、本記事執筆時点では100で設定されています。

 つまり、プレイヤーは全プレイヤーの全手札合計で、BP100以上になるように、「武具カード」を集める必要があります。



 



 これを邪魔するのが「誘惑の宝珠」です。

 「誘惑の宝珠」は一切BPを加算しませんが、かといって場に残しておくと、魔王の魔力……つまりBPの目標値が大きく増加してしまいます。

 そのため誰かが引いて処理しなければなりません。



  



 



 しかし、この「誘惑の宝珠」がクセモノです……。



 ゲーム終了時、「誘惑の宝珠」によって手札の魔力合計が一定量を超えた場合、魔王討伐という協力勝利ではなく、裏切りによる個別勝利に変化してしまうのです……。



 



 これにより、ゲーム中ふとしたタイミングで「魔が差す」ように、裏切りに転じるプレイヤーが発生します。

 当然、そのプレイヤーは自分が裏切ることを周りに隠そうとします。



 これが『アクオチクエスト』における、『協力×正体隠匿』のギミックになっています!

 これ以上は、実際にゲームを体験してもらう方が分かりやすいはず……!



 というわけで次回以降は、少し趣向を変えて、本作のオンラインテストプレイについてご紹介させて頂きます!