日本玉碁協会

立体3D囲碁『玉碁』は、日本棋院の棋士の監修のもと、メーカーとの協同企画・開発を経て令和5年9月5日(キュウゴ=球碁/玉碁の日)に発売されました。
もっとも単純な囲碁のルールとして知られている「純碁」に準じたルールを採用し、誰でも親しみやすく遊べる新感覚の囲碁、それが『玉碁』です。当日のブースでは、『玉碁』の展示・販売を行います。遊びかたのご説明は致しますが、あいにく試遊できませんのでご容赦くださいませ。その代わりに、お越し頂いた方には遊びかたがわかる動画等を個別にご案内いたします。

『玉碁』の公式情報および実用新案登録に関する詳細は、以下の記事でご案内しています。
実用新案登録番号や公報PDFへのリンクもこちらにまとめておりますので、一次情報としてご参照ください。
【続報】『玉碁』考案者として取材を受けました(実用新案情報付記あり)
https://note.com/makotcha/n/nf0f76c6e7bb9

立体空間囲碁『玉碁』誕生の経緯
2023/12/9 8:21
ブログ

おはようございます。

『玉碁』考案者のナカオマコトです。



私が立体空間囲碁の着想を得たのは、2016年のことでした。

きっかけは、「アナログゲームをつくるラボ」という月1回のイベントに参加したこと。

それが、『玉碁』のルールも監修してくださったプロ棋士の一人、日本棋院の林漢傑(りんかんけつ)さんとの出逢いに繋がりました。

(詳しくは、note記事「おもしろそうですね」に書きました。)



サムネイル画像は、私が最初に作った立体空間囲碁の試作品です。

なんと最初の試作品は、綿棒&マジックテープ(交点に碁石を取り付けるのに使用←碁石もマジックテープ)で製作。

マジックテープを交点に巻くことによって、外側と内側の両方に碁石が付けられるようになっています。

見た目はシンプルな正十二面体ですが、両面に碁石を付けることにより二重構造の正十二面体と同じように遊べます。

マジックテープのアイデアは、5年くらい前からお世話になっている建築士のかたからアドバイスを頂きました。



『玉碁』のルールを監修してくださった林漢傑さん、鶴山淳志(つるやまあつし)さんには、

2年前に日本棋院で試遊して頂きました。

その時の様子を、お二人のYouTubeチャンネル「つるりんチャンネル」で放送してくださいました。

放送回の動画は下から観られます。

まだ『玉碁』になる遥か以前の試作品でしたが、おもしろおかしく紹介して頂きました。



現在、

・リトルケイブ新宿南口店

・東京赤羽あそびBARにゃるた商会

・高田馬場ボードゲームハウスLIG

の3箇所で遊べますので、まず実物で遊んでみたいかたは、ぜひ訪ねてみてください。



『玉碁』は、囲碁のルールも覚えられる立体のアナログゲームですが、

必ずしも囲碁のルールだけに縛られる必要はない、と日本玉碁協会では考えています。

もし、おもしろい遊びかたを思い付いたら、ハッシュタグ#玉碁オリジナルルールをつけて発信して頂けるとうれしいです・・・!