ツボかるた♡ふれ愛ゲーム

ツボかるただけではインパクトがないなと、「懐話ふだ」という大学生のビジコンで優勝した医療系カードゲームとコラボして、初参戦します。 認知症のリハビリで使われる「回想法」をカードゲームで楽しめるという『懐話ふだ』と『ツボかるた』で、心と体に関わるカードゲームということで、「心身健やかラボ」の名前を付けて隣接ブース出展をします。 Twitterでのキャンペーンなども企画していますので、 Twitterアカウントを持っている方はフォローをしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

『健康ご長寿　ツボかるた』の詳細説明！　こちらTV番組でも紹介されました♪
2022/3/20 6:51
ブログ

※　この記事は、『健康ご長寿　ツボかるた』のゲームの説明ページと同内容になります。

かなり気合を入れて書いたので、ブログでもアップ♪

 

「ツボかるた」とは・・・体の調子が悪いなと思ったときや、医療機関にかかる前のお役立ちのアイテム。

かるたで皆と交流をしながら、健康増進を試みることができるほか、ひとりでも遊べる、新しいかるた。介護レクリエーションにも最適です。

 

自宅で過ごす時間が長くなりがちで、運動不足になりがちな方が増える中、おうちの中で手軽に健康増進ができるアイテムを作りたいと考え、産まれたのが「ツボかるた」！

「ツボかるた」は、普段ツボを押さない方にも興味をもっていただけるよう、ツボをかるたにし、ツボの位置や効能をわかりやすくまとめているので、日頃、不調を感じたときに、つぼかるたでその症状に合う絵札を探していただき、ツボ押しをしていただくことで、健康増進にも役立つツールです。

こちらの『健康ご長寿　ツボかるた』は、BS-TBS 『最旬！ トレンドサーチ』でもご紹介いただけました。

（参照記事：ひとりで開発した商品「ツボかるた」の新商品完成までの道のり。そして、TV番組の取材を受けるまで…　https://www.fnn.jp/articles/-/169926　）

 

 

 

　ツボかるたとは　　〜 カードゲームをしながら、ツボを押せる　〜　


ツボかるたは、「あれ？　調子が悪い」と思うような症状に対応できる、
ツボを紹介したかるたです。

かるた遊びをしながら、ツボの場所を確認して、ツボを押すことができます。

かるたなので、読み札と絵札があります。
通常のかるたは、絵札をとれば、そこで終わりになりますが、「ツボかるた」は、絵札を取ったあと、皆でツボ押しをして楽しむことができます。

読み札40枚、絵札40枚あり、40種類のツボを取り上げています。
絵札にはツボの場所がわかりやすく描かれています。

 

 

 

 

　遊び方と利用シーン　

（１）みんなで遊べる

 

（２）ひとりでも遊べる

 

「ツボかるた」の詳細は、ツボかるたのブランディングサイト「おうちで健康　ー ツボかるたの販売 ー」をご覧ください。

『健康ご長寿　ツボかるた』の詳細は、こちら。https://ouchidekenkou.com/tsubo-karuta/

 

【仕様】

◆読み札、絵札（各40枚）

◆付属品：

ツボの部位別一覧（A4）と効能別一覧（A4）、遊び方（B5）、ツボ入門編（B5）

 札サイズ100×148mm ／パッケージ163×214×35mm ／重さ 800g ／

 

 

※　ご希望の方には、下記の「読み手用　説明補助資材」をサービスでお付けします。（数量の限りがあります）

 

 

◆推奨年齢：40歳以上（ツボ押しに興味がある方なら20歳〜）

 

【ツボかるたが産まれるまでの道筋】

きっかけは東京ビッグサイトで開催された介護系の展示会のブース内で行なった「ツボかるた大会」のアトラクション」。

こちらの反応がよく、商品開発をすることを決意。試作品を作り、モニター調査も行なった上で、インテックス大阪で開催された展示会で発表。

その後、内閣府後援のビジネスプランコンテストでファイナリストに選出される、クラウドファンディングなども行なうなどの様々なことに取り組みました。

 

詳細記事はこちら・・・

▶︎ゲームで楽しみながら、ツボを押せるツール「ツボかるた」の開発秘話

https://prtimes.jp/story/detail/7bZDGms7Ojx

​著者：岡野 浩人(おかの ひろと)先生
（はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師/花田学園日本鍼灸理療専門学校卒）
高齢者の在宅はりきゅうあん摩マッサージ治療を専門に臨床を行っておられた先生です。
現在は、はり師・きゅう師・あんまマッサージ師の指導や業界内の活動を精力的に行っておられます。

​イラスト：おおたき　まりな さん（イラストレーター）
​企画・デザイン・イラスト監修　横山　陽子（Medic Art8　代表・クリエイター）

 

【ツボかるた 発案者紹介】

横山　陽子（医療系広告代理店 Medic Art8 代表、クリエイター）

美術大学に６年在籍した後、医学部への進学を決意し、生物の基礎を工学部で学んだあと、大学院で医学の研究に従事。大学院修了後は、医療分野に特化して、本を作る、動画を作る、イラストを描く、科学館の展示解説員をするなど、医療220302_耳の日リツイートキャンペーンout.ai関連の情報伝達を様々な切り口から行う。イラスト、デザイン、動画制作、ライティングができるマルチクリエイター。これらの経歴を活かし、医療系で最も求められる正確さを損なうことなく親しみのあるイラスト制作を行い、わかりやすい医療の広告づくりを目指して活動中。

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