Taiwan Boardgame Design

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【イ16】大肚王国 ゲーム紹介その1:独特機制とルール概要
2019/11/7 23:30
ブログ

台湾で一番のシニアデザイナーのジョグ・クングが特別なフリップ機制を作りました。

ゲームのセットアップがちょっと複雑ですね、もし興味があれば、下の図をご覧ください。


ゲーム進行 


毎回プレイヤーのターンが始まる時、必ず順番に以下の二つの行動を行います:


1. 狩り場に行くかまたは休憩します。


2. 部族の人を一人派遣します。



狩り場に行きます


プレイヤーが狩り場に行く時、順番通りに以下の事を行います:
1. 供給区からそのパネルに表示された獲物を取ります、取る数はパネルの横の白い点の数になります。
2. そのパネルに対応するボーナス効果を獲得出来ます。
3. そのパネルを来季の森区の一番下のスペースに移します。そして自分の色のトークンを戻します。

狩り場を選ぶ時、プレイヤーは今季の森区の一番下の狩り場パネルが取れます。もし他の狩り場パネルを取りたい場合、1つの狩り場を超える時、1つの里芋を支払わなければなりません。(空いてる場所も含みます)



部族の人を一人派遣します


  プレイヤーが部族の人を一名派遣する時、手元の部族の人を一名選び、村の中にある4種類の小屋のどれかの中に置きます、または部族の人を一名他のエリアに移動します。


  プレイヤーが追加で部族の人を一名派遣出来る時、そのターンでは2回部族の人を置くか移動する事ができます。プレイヤーは一ターンの中で、最大2名の部族の人を派遣できます(休憩または狩り場のボーナスで増えた時)、プレイヤーは派遣しない事ができます。


  各種類の小屋のエリアは3から6つまであり、移動させることができます。プレイヤーが部族の人を置くかまたは移動する時、そのエリアに書かれた費用を支払う必要があります。


道具小屋


  道具小屋には6つのエリアがあり、部族の人がここのエリアに置かれた時、すぐに効果は起きません。その後、プレイヤーが狩り場へ向かう度に、ボーナスが貰えるようになります。


  プレイヤーが狩り場から帝雉、野兎または台湾ジカのこの3種類の獲物を選んだ時、もし対応する道具小屋のエリアに自分の人が居る場合、ボーナスで獲物、里芋または点数が貰えます。



取引小屋


  取引小屋には4つのエリアがあり、部族の人がここのエリアに置かれた時 、直ちに取引パネルを一つ選び、その上に表示される獲物と里芋を取ります。


  プレイヤーは一番下の取引パネルが選べます。もし他の取引パネルが選びたいなら、1コマを越える度、里芋を1つ支払います。


    取り終えたら、選んだ取引パネルをひっくり返して、取引区の一番上に置き、その下の取引パネルを下の方へ押します。



祭事小屋


   祭事小屋には3つのエリアがあり、部族の人がどのエリアに入った時でも、直ちに祭事パネル一つ執行する必要があります、でないと入れません。


  プレイヤーは自分のトークンがいる、またはその下の祭事パネルが選べられます。もし他の祭事パネルを選びたいなら、プレイヤートークンを上に移動させて、1コマを超える度に必ず里芋を2つ支払います。行える回数の上限は祭事レベルの横の表示に従います。支払いが終われば、選んだ祭事パネルをひっくり返して、祭事区の一番上に置き、下の祭事パネルを下の方へ押します、最後は祭事レベルにある自分のトークンを上へ一コマ進めます



長老小屋


  長老小屋では入れるエリアが3つ含まれており、それは季節パネルに表記されています。毎回入れる為の費用が変わります。長老小屋の各エリアは1人しか入れない上、同じエリアを繰り返して入る事は出来ません。そして入った人は狩りの季節が終わるまで、他のエリアへ移動する事ができません


    このエリアに人が置かれている時、すぐにそのエリアに記された点数を貰います。プレイヤーはそのエリアの下の物語パネルの山札から物語パネルを2つ取り、こっそり確認します。パネルを一枚選び、自分の前に伏せて、もう一枚は伏せたまま元の物語パネルの山札の上に戻します(それが来季で使う物語パネルになります)もしプレイヤーの前に物語パネルが2つある時、一枚を裏返したまま同じシンボルの物語パネルの山の下へ戻します




 

ああ、長すぎた、続きは狩りの季節の終わり...

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