植民地戦争+α

メソポタミアの扉/ヒッタイトの戦車

¥4,000

ゲーム概要

  • 古代メソポタミアをテーマにした木製オムニバス・ボードゲームの遊び方の1つ
  • ヒッタイトになってサイコロを振って戦車(コマ)を進めるスゴロク
  • 但し、コースやゴールはゲーム中に作られていきます
プレイ人数 3〜5人 プレイ時間20〜30分
対象年齢12歳〜 価格4,000円
発売時期2018秋 予約 不可
ゲームデザイン千夜一葉 イラスト・DTP猫転餅

ゲーム詳細



メソポタミアの扉は、下記の5つのゲームを遊ぶことが出来ます。それぞれをクリックすることでゲームの内容が表示されます。


















シュメールの遺丘 ウルとウルク ヒッタイトの戦車 バビロンの聖塔 ペルセポリス宮殿

Web掲載ゲーム:ネコ2世襲来ウルクの絵文字ナンナ神殿






このゲームは、サイコロを振って戦車を進め、2台をゴールに到着させるレースゲームです。
但し、コースはゲーム中にプレイヤー全員によって作成され、ゴールもどこになるか判りません。

どこにゴールが作られるかを予想しながら、戦車を走らせる必要があります。












アナトリアに興ったヒッタイトは、強力な戦車部隊を使って、
オリエント各地に侵攻しました。
メソポタミアも例外では無く、古代バビロニア王国は、ヒッタイトの侵略よって滅ぼされました。このゲームは戦車でオリエント各地を荒らしたヒッタイトの興亡をテーマとしたゲームです。







「メソポタミアの扉」はこれだけのコンポーネントが入っており、組み合わせで幾つもの
ゲームを遊ぶことを目指しています。製品には5つの遊び方が紹介されていますが、
HPには別の遊び方も公開しています。

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