植民地戦争+α

メソポタミアの扉/ウルとウルク

¥4,000

ゲーム概要

  • 古代メソポタミアをテーマにした木製オムニバス・ボードゲームの遊び方の1つ
  • 世界中で遊ばれているマンカラをベースとしたしっかりしたルールで
  • 柱や板を獲得して、中央に神殿を建築していく独自さを加えたゲーム
プレイ人数 1〜2人 プレイ時間20〜40分
対象年齢12歳〜 価格4,000円
発売時期2018秋 予約 不可
ゲームデザイン千夜一葉 イラスト・DTP猫転餅

ゲーム詳細



メソポタミアの扉は、下記の5つのゲームを遊ぶことが出来ます。それぞれをクリックすることでゲームの内容が表示されます。


















シュメールの遺丘 ウルとウルク ヒッタイトの戦車 バビロンの聖塔 ペルセポリス宮殿

Web掲載ゲーム:ネコ2世襲来ウルクの絵文字ナンナ神殿






このゲームは、マンカラの要領で柱を獲得し、板と組み合わせて、
中央のボード上に、神殿を建築していくゲームです。
神殿は、1階の柱1本1点、2階なら2点と階が上がる毎に得点も上がります。
相手に負けないように、大きな神殿を作り上げましょう!













シュメール人は、チグリス川とユーフラテス川沿いに幾つもの都市国家を作ります。
各都市では、神殿が作られ都市の守護神が崇められるようになりました。
やがてウル・ウルク・ラガシュといった都市が栄え、覇権を争い始めます。
このゲームは、シュメールの都市国家の1つとなり、
相手の都市よりも大きな神殿を作ることを目指すゲームです。

1人プレイは12ラウンドで、1階部分を全て埋めることを目指すゲームになります。
シュメールを荒らした怪物フンババを地下迷宮に閉じ込めるテーマです。








「メソポタミアの扉」はこれだけのコンポーネントが入っており、組み合わせで幾つもの
ゲームを遊ぶことを目指しています。製品には5つの遊び方が紹介されていますが、
HPには別の遊び方も公開しています。

ホームページはこちら