子どもの本とおもちゃ 百町森 @hyakuchomori
ゲーム概要
- ルールがとにかく簡単。色がわかれば遊べます。
- 100%運のゲームなので、小さい子も含めて誰でも勝つチャンスがあります。
- 裏返したカードを表に戻せる「おかあさんカード」が人気です。
プレイ人数 | 2〜5人 | プレイ時間 | 10〜分 |
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対象年齢 | 3歳〜 | 価格 | 1,500円 |
発売時期 | 2018春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | Haim Shafir | イラスト・DTP | Oliver Freudenreich |
ゲーム詳細
風船が割れませんように!
3歳から遊べる初めてのカードゲーム
子どもと遊ぶ最初のゲームにオススメ。めくった山札の色の手元のカードを裏返します。5枚全部が裏返ったら負け。「おかあさんカード」が出たら助けてくれます。偶然がものをいうので、小さな子でも勝てます。
ここがお薦め
- ルールがとにかく簡単。山札をめくり、同じ色の手元のカードを裏返します。色がわかれば遊べます。
- 100%運のゲームなので、小さい子も含めて誰でも勝つチャンスがあります。
- カードを手に持たず、テーブル上に公開しているので、アドバイスしやすい。
- 手元のカードを裏返すかどうか、まわりが教えてあげられる(ルールを知っている子や年上の子が活躍できます)。
- 裏返したカードを表に戻せる「おかあさんカード」が人気です。
遊び方
- 風船カードをシャッフルして5枚ずつ配ります。
- 各プレーヤーは、配られた5枚のカードを表にして並べます。
- 風船が割れる「アクションカード」を伏せて山札にします。
- 手番では山札を1枚めくって、そこに描かれている色の風船が手元にあったら、その色の風船のカードを1枚(もし2枚以上あっても1枚だけ)裏返します。
- アクションカードが「おかあさんカード」だったら、裏返した風船カードを1枚、表に戻します。
- 5枚のカードが全て裏になった人が負け。残りのプレーヤーで、表のカードが一番多い人が勝ちです。