おいしいたにし @ta2sh1
ゲーム概要
- あなたは怪談の話し手として、百物語の会に参加します。
- お題にかなうように、手札をつなぎ合わせて怪談をつくり、出来ばえを競います。
- 初めてでも遊びやすい入門セット。 単独でも、前作『∞怪談』と混ぜても遊べます。
プレイ人数 | 2〜5人 | プレイ時間 | 15〜40分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,300円 |
発売時期 | 2017春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 土屋邦彦 | イラスト・DTP | 土屋邦彦 |
ゲーム詳細
《パッケージ》
《あらすじ》
「わざわざお越しいただいたのは他でもありません。
近頃、私は怪談に興味を持ちまして、ひそかに研究しております。
つきましては、この夏の夕べに、百物語の怪談会を催しまして、
皆さまがお持ち合わせの怪談を、いくつか教えていただければと
お呼び立てした次第ですが、いかがでしょうか・・・?」
《マンガ》
《ゲームの流れ》
『万怪談』は、2~5人のプレイヤーが
配られたカードをもとに、即興で怖い話をつくって遊ぶ
まがまがしい ストーリーテリング ゲーム です。
① はじめに、お題(どんなタイプの怪談をつくるか)が読み上げられます。
② 各プレイヤーは、お題にかなうように、
6枚の 怪談カード をつなぎ合わせながら、
一話ずつ怪談を披露します。
③ 全員が怪談を披露し終えたら、
まず、傑作!(どの怪談が一番おもしろかったか)を投票で決めて、
傑作!に選ばれたプレイヤーは+3点。
次に、それぞれが使用した怪談カードの枚数を数えて、
怪談カード1枚につき+1点、さし絵入りの怪談カードは追加で+1点。
それから、お怪計(得点計算)します。
④ 得点が最も高い人が、今回の勝者です。
さらに続けて遊ぶ場合は、①~③を繰り返し、総得点を競います。
《カードの紹介》
◆ お題カード
お題を決めるためのカードです。
カードに書かれた条件に従ってお題が決まります。
日付やプレイ人数などに応じて遊ぶたびに変化します。
◆ 怪談カード
怪談をつくるためのカードです。
怖い話の断片が書かれたふきだしが
天地さかさまに2つずつ付いており、
どちらか片方を選んで使います。
ふきだしは、出だしに使いやすい、オチに使いやすい、など、
内容によって色分けされています。
《詳しいルール》
『万怪談』のマニュアルは、こちらからご確認ください。
→万怪談 マニュアル
お怪計票は、こちらのデータを印刷してお使いください。
→お怪計票
《内容物》
カード 72枚 (お題カード×5,怪談カード×67),説明書 1部
※パッケージは、アミーゴサイズ(約126×94×22㎜)の化粧箱です。
《予約特典》
取り置き予約をしてくださった方には、『万怪談』で使える 特典お題カード『太郎』をお付けします。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
→予約特典
《予約》
下記の予約フォームより、12/1(金)の24:00まで受付中です。
※予約状況によっては早期終了することがあります。
取り置きの期限は、12/2(土)の14:00です。
期限を過ぎると、取り置き予約で確保していた在庫も一般販売にまわしてしまうので、ご注意ください。
→予約フォーム