たくちゃんねる @tasc0820
ゲーム概要
- 推理と記憶が勝負を分ける
- 対戦型ボードゲーム
- 2010年エッセン・シュピール出展歴のある隠れた名作
プレイ人数 | 2〜5人 | プレイ時間 | 15〜25分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 1,000円 |
発売時期 | 2016春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 小笠原吉義 | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
多人数プレイ可能。
推理と記憶が勝負を分ける対戦ゲーム。
各プレイヤーは共通の10枚のコマを持ってゲームスタート。
手番には2つの内、どちらか1つのアクションを実行できます。
1つはコマが置かれていない場所に自分のコマ裏向きに置く。
もう1つは自分のコマを隣接するへクスに移動する。
移動先に相手のコマがあった場合、その移動を実行したプレイヤーだけが2つのコマを確認し、勝敗を決めます。
コマは2重の3すくみによって強さが決まっており、それに従って勝負を決めます。
誰かが全てのコマを失った時点でゲーム終了。 取ったコマの点数が多いプレイヤーの勝ちです。
ラブレターのゲームデザイナー カナイセイジのプロデュースの元、2010年エッセン・シュピールに出展経歴のある隠れた名作ボードゲーム。
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アイソポス/Aisopos ボードゲーム 2010年エッセン出展日本人デザイナー作品
どんなルールなのか簡単な解説込みのプレイ動画をアップしました。
https://youtu.be/kfj66fyXRLQ
※動画でプレイしてるのは2010年に限定発売されたデラックスエディションで、再販されているものと仕様が異なります。