マーダーミステリーブース
ゲーム概要
| プレイ人数 | 6人 | プレイ時間 | 〜180分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 歳〜 | 価格 | 3,500円 |
| 発売時期 | 2026秋 | 予約 | 不可 |
| ゲームデザイン | カメレオン工房 | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
かつて「奇跡の大雲海」で知られた山あいの地、鴉谷。
谷を埋め尽くして流れる白い大河は、一度見れば忘れられないという。新聞に載ったその光景を求めて、観光客が押し寄せた時期もあった。だが、誰ひとりとして雲海に出会えないまま評判だけが薄れ、客足は遠のいていった。谷にいくつもあった集落は次々と姿を消し、今では黒澤村ただ一つを残すのみである。
幻の雲海を見るため、あるいはこの土地を調べるため、四人の男女が村を訪れた。迎えたのは、四人の村人たち。ささやかな歓迎の夜、村長は穏やかに言った。
「夜はクマが出ます。あまり出歩かないように」
二日目の朝。雲海を見に森へ入った一行は、思わぬ出来事で散り散りになる。
やがて、静まり返った森に三発の銃声が響いた。その音を頼りに辿り着いたのは、地図に載っていない廃集落だった。
廃集落の広場の中央には、黒く焼け焦げた死体が一つ、横たわっていた。
谷を見下ろす空に、雲海はまだ、一度も姿を見せていない。
