Red i Games @redigames628
ゲーム概要
| プレイ人数 | 1〜10人 | プレイ時間 | 20〜40分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 2,000円 |
| 発売時期 | 2026秋 | 予約 | 不可 |
| ゲームデザイン | たぬきトモ(田貫知) | イラスト・DTP | たぬきトモ(田貫知) |
ゲーム詳細
incremental=ますます増加する
インクリメンタルゲームは、さまざまなスキルを取得し、ゲームが進むとともに得点や資金が加速度的に増加するゲームのことです。
近年はインディーズのデジタルゲームを中心に流行しており、動画サイト等で見たことがある人も多いのではないでしょうか。
今作はアナログゲームでインクリメンタルゲームを遊んでしまおうという試みです。
紙ペンゲームであることを活かし、最大8桁にまで伸びる得点を実現しました。
あなたのハイスコアはどこまで伸ばせるでしょうか?
ゲームの内容物は
・ゲームシート(写真左上、1人1枚使用します)
・ナンバーカード(18枚。1~6の数字が3枚ずつ)
・説明書/書き方見本
が入っています。ゲームシートはたっぷり100枚。残りが少なくなったらコピーしてお使いいただくことも可能です。
箱のサイズは217mm×162mm×25mm。だいたいA5判よりほんのちょっと大きい程度です。
なお、ゲームを遊ぶときは鉛筆やペンなどの筆記用具が必要です。人数分ご用意ください。
得点がものすごく大きな数字になる場合があるため、電卓があるとより遊びやすくなります。 ゲームの基本はだいたい以下の図の通りです。
カードの数字を好きなマスに書き込み、埋めていきます。
縦、横、ななめに並んだ3つの数字の組み合わせで役が成立し、得点(メダル)になります。
できるだけ多くの列で役を成立させることを目指しましょう。
役は伝統ゲーム「チンチロ」に準拠しています。
シングル:同じ数字が二つと、もう一つ別の数字=単独の数字がそのまま得点(チンチロの“目”と同じ)
シゴロ:「4」「5」「6」が一つずつ(順不同)=10点
アラシ:同じ数字(1以外)が三つ=20点
ピンゾロ:「1」が三つ=30点
ヒフミ:「1」「2」「3」が一つずつ(順不同)=-10点(マイナスなことに気を付けて!)
特殊役を狙って出すのはなかなか大変。うまくメダルを獲得できるでしょうか。
ゲームは全部で4ラウンド。ラウンド間は楽しい楽しいお買い物タイムで、強力な効果を持つイカサマを買うことができます。
購入には直前のラウンドまでに獲得したメダルを使用。メダルは最終得点にもなりますので、取っておくこともできますが、せっかくなのでジャンジャン使いましょう。
イカサマの効果は
・リールマスに書き込んだ数字を+1する
など、役の成立を手助けしてくれるものや
・アラシの得点を20点→30点にする
・シングルの点数が3倍になる
など、役の得点を伸ばすものなどがあります。中には
・ピンゾロの点数を200点にする
・列ごとの得点同士を掛け算する
といったとんでもなく凶悪な効果も。どのイカサマを買うか、どう使うかが重要になりますね。
ただし、どんな効果でも好きに買えるわけではなく、ラウンド中の行動が影響します。
役を作るか、買い物を優先するか。こちらも存分に悩んでください。
初プレイでは思ったほど高い得点がでないことでしょう。
そして、「次こそは」とプレイを重ねるごとに得点が伸びていくはず。
製作者のハイスコアは1600万点を超える程度。
イカサマ効果を使いこなせば、上のけたをどんどん伸ばしていけます。
だからこそ、ハイスコア更新には小さな桁の数字が重要。一マスたりとも無駄にはできません。
複数人で遊ぶ場合は、共通の山札をめくって、みんなが同時に書き込みます。
条件はイーブンなので、同じように得点が伸びていく場合もあるでしょう。
こちらも、勝敗を分けるのは小さな桁の、小さな点かもしれませんよ。
以下に説明書を添付いたしました。
ゲームの詳しい流れや、イカサマ効果について知ることができます。ご参考にどうぞ。
