かがみ知育堂 @dangerousbgame
ゲーム概要
- 市民からのロビイングを受けて、市民の要望を探ります。
- 議会で予算審議を行い、予算案を動かし、市民の要望に応えます。
- 支持ポイントを稼ぎ、トップ当選を狙いましょう!
| プレイ人数 | 3〜4人 | プレイ時間 | 30〜45分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 9歳〜 | 価格 | 1,000円 |
| 発売時期 | 2026春 | 予約 | 可 |
| ゲームデザイン | 架神恭介 | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
みんなが納めた税金はどのように使われるのでしょうか?
1.まず、市長がどのように税金を使うのか発表します(予算案)。
2.それに対して、市議たちが議会で質疑を行い、予算案の修正を提案します(予算審議)。
3.そのために市議たちは、普段から市民の声を聞き、どのような要望があるのかを探ります(ロビイング)。
本ゲームでは、プレイヤーは市議となって、「ロビイング」を受けて市民の要望を探り、「予算審議」で予算案を修正し、市民の声に答えることで支持ポイントを得ていきます。

(市民の声には様々なものがあります。画像のカードであれば、「けいさつ(治安)」カテゴリーに予算が5点以上配分されれば、この市民は満足し、3点の支持ポイントを得られます)
予算カテゴリには「まち(インフラ)」「びょういん(福祉)」「がっこう(教育)」「けいさつ(治安)」の4カテゴリーがあり、さらに「げんぜい」があります。
予算の総額は一定のため、どこかを増やせば、別のどこかを減らす必要があります。

(予算案ボード上に、市長による「予算案」(初期の予算配置)が示されるので、プレイを通して予算配置を変更していきます)
また、プレイヤーごとに集めた市民の声は異なります。
予算をめぐって対立することもあれば、協力できることもあります。


(プレイヤーには暫定順位があります。暫定1位のプレイヤーは議会質疑の回数が多く、予算案に対し強い影響力を持ちますが、一方でロビイングを受け付けるヒマがなく情報が不足します。逆に4位のプレイヤーは影響力は小さいですが、情報力においてアドバンテージを持ちます。上位プレイヤーと下位プレイヤーが「影響力と情報を交換」することで交渉が発生します)
本作のゲーム性はとてもシンプルです。
手番にやることは……
「ロビイングを受け付ける(伏せられたカードを一枚めくる)」
「議会質疑をする(あるカテゴリーのトークンを取り除き、別のカテゴリーにチップを置く)」
これだけです。
ただし、効果的なアクションを行うためには、情報を総合し、自分と相手、双方の利益を調整する必要があります。これらは現実の政治でも行われることです。
限られた予算をどう配分するかを通じて、議会のしくみと民主政治の考え方を楽しく学べる知育ゲームです。
