符亀 @Hu_games
ゲーム概要
- 宇宙ステーションを発展させるため、星屑を集めてカードを集めましょう。
- カードは、カードの効果を強化する場札としても使えます。
- カード48枚のみの、ミニマルなのに奥深いデッキ構築がここに。
| プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 20〜30分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 13歳〜 | 価格 | 2,000円 |
| 発売時期 | 2026春 | 予約 | 可 |
| ゲームデザイン | 符亀 | イラスト・DTP | crocotile |
ゲーム詳細
・ストーリー
ー起動シーケンス、完了 ナビゲーションを開始しますー
はじめまして。あなたが、新しく着任された当宇宙ステーションの代表ですね。
あなたの使命は、母星から資源となる星屑を産出し、資源変換装置を建設して、他のステーションよりも早く当施設を発展させることです。
ただしご注意を。厳しい宇宙環境では、建設した装置は2つしか運用できませんので。
・特徴
カードに2種類の使い方があるデッキ構築 (ドミニオン系) ゲームです。
1つ目の使い方は、他のゲーム同様に「縦向きで出して、資源を産む」です。
なお、このゲームに言語依存性は一切なく、出した時に生じる効果も「資源を産む」の1種類のみです。
産む資源 (星屑) が赤と青 (青でしかできないことがある) の2種類あり、カードによって産む星屑の数は違いますが、カードを引いたり他人に呪いを振り撒いたりはしません。
産んだ資源は、より強いカードを買ったり、カードを横向きにしたりに使います。
そう、もう1つの使い方は、「横向きで出して、特殊能力を得る」です。
横向きでカードを場札にすると、それに描かれた能力が毎ターン発動します。
効果には、「資源を変換する」「資源を産む」「手札枚数を増減させる」などが存在します。
この2種類の効果を組み合わせ、うまく資源を産み出して強力なカードを得る。
これが、このゲームの基本の動きです。

カードの出し方のイメージ
本作には、カードが48枚しかありません。
しかも、2〜4人用で最初に配るカードが6枚ずつあるので、買えるカードは24枚しかありません。
さらに言えば、手札枚数も3枚しかありません。
その上、カードには効果テキストがないため、複雑な効果のカードも存在しません。
にもかかわらず、本作は非常に奥深い戦略性とリプレイ性を兼ね備えています。
理由は、「カードを場札にする」システムです。
・場札システムの面白さ
まず、本作で場札にしたカードは、二度と自分のデッキには戻りません。
つまり、デッキから弱いカードを消し去る「圧縮」行為にあたります。
普通のゲームでは、この「圧縮」をするターンは、資源産出を諦めなくてはなりません。
1ターン弱い動きをする代わりに、それ以降の手札を良くする動きなわけですね。
が、本作では「圧縮」しながら能力を得られるので、強い動きをしながらデッキも強くできるわけです。
この、前ターンの倍の資源が簡単に産めるスピード感が、本作の魅力です。
では、他のゲームの「圧縮」にあるようなジレンマがない、単純なゲームになってしまっているのか?
そんなことはありません。
強いカードほど効果も強く、使ったカードはそのターンに場札にできないので、どのカードを消して場札にするのかでしっかりジレンマが効いています。
さらに、場札の効果は左 (新しい場札) から右へとコンボするので、場札にする順番も考えないといけません。

この場合、赤1が (青1になった後) 赤2になり、カード効果が2倍になります。
さらにさらに、場札が3枚以上になると、古いカードから消えていきます。
ゲーム後半で使いたい場札は早めに出せない…でも縦で使っても弱いからさっさと場札にしたい…。
そこでどっちを選ぶのかで、好みや戦略性が出ます。

いかないで…
こうしたジレンマにより、引き運には振り回されにくく腕前が試される、深いゲーム性が生まれています。
他にも、高得点のカードを狙うかコツコツ稼ぐか、デッキをあえて厚めにするか薄くして回転率を上げるかなど。
・説明書
説明書も、ここで公開いたします。
デッキ構築なのに説明書がA4表裏で終わるシンプルさ、これはミニマルですね〜


・頒布情報、試遊、予約など
ゲームマーケット2026春、1日目土曜日のT45「符亀」ブースにて頒布予定です。

開幕にみんなが通り過ぎていく入り口前!
いつもの半卓試遊なしプランです。その分試遊会には行きまくるつもりなので、ぜひその口コミをご覧ください。実際に遊びに来てくれてもいいのよ。
取り置き予約は、こちらから受け付けております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
