CryptoHunter

CryptoHunter ver4 Starter Lite

¥2,500

狩っていいのは、狩られる覚悟ある者だけ

ゲーム概要

  • TCGとボードゲームを掛け合わせた戦略バトルゲーム
  • 2人デュエルから4人2vs2協力プレイまでの対戦幅
  • 日本初・NFTを応用したボードゲームとして「みんなで作るゲーム」を実現
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間10〜60分
対象年齢12歳〜 価格2,500円
発売時期2024秋 予約 不可
ゲームデザインSAKAI (CreaScien Inc) イラスト・DTPSAKAI (CreaScien Inc)

ゲーム詳細

CryptoHunter Battle は、TCG(トレーディングカードゲーム)と、ボードゲーム両方の要素を持った戦略バトルゲームです!
主な特徴は以下3点!

POINT.1 ボードと駒を使うTCG

カードだけでは表現しきれない、各キャラクターの遠距離攻撃能力や機動力・スキルや発動効果の攻撃範囲や作用範囲などをボードと駒をもって、プレイヤーにもっと直感的に戦いの進捗を感じられるよう設計されています。自分のキャラクター(ハンター)はどこにいて、敵とどのぐらいの距離で、手札のリソースはどのぐらいで、ボードを見つめながら戦略を考えるゲームです。TCGとしてのデッキ構築と手札山札のリソース管理、ボードゲームとしてのグリッド移動と位置関係、キャラクター(ハンター)のスキルに沿ってデッキ内容だけではなくボード上の陣地と配置も考慮する、多様な対戦要素でTCG好きな方もボードゲーム好きな方も楽しく遊べます。

POINT.2 最大4人でプレイ可能

TCG(トレーディングカードゲーム)は基本的に1vs1の2人対戦が殆どですが、CryptoHunterは4人対戦で2vs2も可能です(勿論1vs1も可能です)。4人対戦の2vs2ではプレイヤー同士の協力プレイが必要で、より豊富な戦い方と戦略性を生み出します。また大会など競技を行う際も、個人戦だけではなく団体戦(2人ペア)も可能になり、他のTCGとの大きな差別化ポイントになります。

POINT.3 NFTで「みんなで作るゲーム」を実現

CryptoHunterの各ハンターキャラクターはNFTとして存在しており、インターネット上唯一無二の電子データとなっています。このNFTを電子証明として利用し、所有者にハンターのデザインオーダーメイドとハンターカード設計の2つの権利を与えて、ゲームを設計する上での権利を一部運営からプレイヤーへ分散しています。この様にブロックチェーン技術を応用した「ゲームビルドの分散化→みんなでゲームを作る」を実現しています。

ゲーム体験

ボードゲーム, TCG,

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