CryptoHunter https://twitter.com/sakai_web
ゲーム概要
- TCGとボードゲームを掛け合わせたバトルゲーム
- 2人デュエルから4人2vs2協力プレイまでの対戦幅
- 日本初・NFTを応用したボードゲームとして「みんなで作るゲーム」を実現
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 10〜60分 |
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対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2024秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | SAKAI (CreaScien Inc) | イラスト・DTP | SAKAI (CreaScien Inc) |
ゲーム詳細
CryptoHunter Battle は、TCG(トレーディングカードゲーム)と、ボードゲーム両方の要素を持ったバトルゲームです!
主な特徴は以下3点!
POINT.1 ボードと駒を使うTCG
カードだけでは表現しきれない、各キャラクターの遠距離攻撃能力や機動力・スキルや発動効果の攻撃範囲や作用範囲などをボードと駒をもって、プレイヤーにもっと直感的に戦いの進捗を感じられるよう設計されています。自分のキャラクター(ハンター)はどこにいて、敵とどのぐらいの距離で、手札のリソースはどのぐらいで、ボードを見つめながら戦略を考えるゲームです。TCGとしてのデッキ構築と手札山札のリソース管理、ボードゲームとしてのグリッド移動と位置関係、キャラクター(ハンター)のスキルに沿ってデッキ内容だけではなくボード上の陣地と配置も考慮する、多様な対戦要素でTCG好きな方もボードゲーム好きな方も楽しく遊べます。
POINT.2 最大4人でプレイ可能
TCG(トレーディングカードゲーム)は基本的に1vs1の2人対戦が殆どですが、CryptoHunterは4人対戦で2vs2も可能です(勿論1vs1も可能です)。4人対戦の2vs2ではプレイヤー同士の協力プレイが必要で、より豊富な戦い方と戦略性を生み出します。また大会など競技を行う際も、個人戦だけではなく団体戦(2人ペア)も可能になり、他のTCGとの大きな差別化ポイントになります。
POINT.3 NFTで「みんなで作るゲーム」を実現
CryptoHunterの各ハンターキャラクターはNFTとして存在しており、インターネット上唯一無二の電子データとなっています。このNFTを電子証明として利用し、所有者にハンターのデザインオーダーメイドとハンターカード設計の2つの権利を与えて、ゲームを設計する上での権利を一部運営からプレイヤーへ分散しています。この様にブロックチェーン技術を応用した「ゲームビルドの分散化→みんなでゲームを作る」を実現しています。
ゲーム体験
⚔ #CryptoHunter とは ⚔
— SAKAI ⚔🐯 CryptoHunter (@sakai_web) May 7, 2024
日本初・NFT応用のアナログゲーム
▼ POINT
【1】TCGとボードゲーム融合のバトルゲーム
【2】2人ガチバトルから4人の協力プレイも可能
【3】設計権を分散化し「みんなで作るゲーム」をブロックチェーンの仕組みで実現
【4】コラボレーションの柔軟性 pic.twitter.com/aJDh8NJn2X